「精神」を含むコラム・事例
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〜実感〜 稲葉製作所勉強会にて
昨日は、大雪でしたね。 私は散々でした。 さて、先日「株式会社 稲葉製作所」の勉強会に行って きました。 稲葉製作所は、主にオフィス家具と物置販売をしている企業です。 やっぱりイナバ!100人のっても大丈夫でお馴染みですね。 あのシチュエーションを実際に私も体験させて頂きました。 商品紹介・施工方法の発表があ...(続きを読む)
- 佐藤 正和
- (エクステリアコーディネーター)
11.モチベーションとモチベーター(3)
自分のモチベーターを知る 自分自身の 「モチベーター」(motivator) を把握すると、 他人にも、それを当てはめたくなります。 以前のコラムで 仕事がどのような特性を持っているのかで、 モチベーションが左右されるということを書きました。 1)仕事の有意義性 ・多様性 ・一貫性 ・有意味性 2...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
イライラしたり、うつうつしたり・・・ なぜ?
更年期障害に悩む女性の中で「イライラ・うつうつ」 という症状はよく見られる症状です。これらは、環境 面と、体の変化の両方からの影響でおこります。 環境面で見ると、結婚している人では、子供達の自立 による家庭内の変化、夫婦間の問題などが起こりやすい 時期です。結婚していない人では、将来への不安や、 やりたい事が沢山あっても、仕事などで実現できない などの想いに悩まさ...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
夫の同僚の愛人へ慰謝料請求、解決(2)
「田中先生。 このたびは、本当に本当にありがとうございました。 不倫の慰謝料問題。。。こんなにややこしいものとは思いもよりませんでした。 何度も、くじけそうになったり、落胆もしましたが、そのたびに、先生には救っていただき、感謝のしようがありません。 相手との事務的な問題だけでなく、いつも励ましてくれたり、私の心のことまで心配してくれ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
夫の同僚の愛人へ慰謝料請求、解決(1)
最初に相談されたのは3ヶ月前でした。 20歳代の女性です。 夫が同じ会社の同僚の女性と不倫をしているのが発覚したのです。 不倫相手が夫と同じ会社であるので、交際を止めさせても再度交際する可能性があるので、なんとかしたいと相談されたのです。 また、このことで相談者の方は、心療療内科に通うことになるなど、大きな精神的損害を受けたので慰謝料...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
●「人間力を育てる」=「本」と丁寧に向き合う事
こんにちは、しぎはらです。 「人は何故、自分として生まれ いかに生きたらよいのか?」 誰もが一度は抱く疑問ではないだろうか? この疑問を抱いていた高校3年の 卒業制作コラージュ作品のテーマは 「輪廻転生」。 社会人となり、なおも、心の核に疑問を抱きながら 「精神の道」を探していた20代。 そして、30代の入り口で 今...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
服薬をやめてしまうことについて
まず、精神科に限らず、処方された薬を処方されたとおりに服用するのが原則です。 原則ですというのは、副作用などで先生と相談の上、すぐに減量することもありますが、まずは出されたとおりに服用する事が大切。 何を当たり前のことを書いているのかと叱られそうですが、意外に処方されたとおりに服用している方が少ないということもよく言われます。 さらに、治療する側からすれば、どの薬をどのくらいの量を服用...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (医師(精神科))
土地を有効利用するには?
何時も丁寧なお話をありがたく拝読いたしております。 当方この度、親の資産(土地74坪)を相続することになりましたが、 土地利用をどの様にしたものか迷っています。 主人55歳。当方52歳で二人で物品の納品業を営んでいます。 義弟が事業に失敗しその影響を受け現在当方には貯蓄さえありません。 更に主人は従兄弟の保証人になりブラックリスト載りです。 納品業の方は官公...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
16.「報酬減少の理論」とは?
自分の不幸を売り物にしない 最近「ひきよせの法則」という言葉が流行しています。 まだ、その類いの本を読んでいないので、 正確なことは言えませんが 「自分に起きる出来事は自らが引き寄せている」 といったことが主旨ではないかと思います。 心理学に、 ★ 「報酬減少の理論」(Reword Reduction Theory) ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
6.リーダーシップと「自省」
自省癖をつける リーダーシップの研究家に マンフレッドF.R.ケッツ・ド・ブリースという方がいます。 ブリース氏が異色なのは、実業界を研究対象としてきた 精神分析家であることです。 特に、CEOの心理分析をライフワークとしてきた稀有な人物です。 そのブリース氏は ★「自省」 の大切さ強調しています。*1 「成功しているリーダー...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
明日に向かって走れ!
今年も、一年が過ぎようとしています。皆さんにとっての一年は、 果たして「幸せだと思える」一年だったでしょうか。 昨日は、パキスタンで元首相のブット氏が凶弾に倒れ、来年以降を 占う上での、暗雲を感じさせるような出来事であり、少しでも早く 落ち着いてほしいものですが、政治の緊張は、しばらく続きそうな 気配です。 年末、ワーキングプアに向けた電話相談がニュースになって...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
今年も早6日になりました
こんいちは。エクゼクティブコーチの日比幸人です。今日からやっとコラムを書く時間的な余裕ができてきました。毎週2回ペースで私の思うところを書いていきます。ご意見など頂ければ嬉しいですね。さて、今年も12月は、通常業務のペースを50%落として教会のボランティアをしています。クリスマスミサで簡単な通訳や経済的、精神的に困っている方々のサポートをするのです。この活動も今年で8年目になりました。世間でいうボ...(続きを読む)
- 日比 幸人
- (経営コンサルタント)
「収入保障保険」と「所得補償保険」の違い
保険の名前で似たような名前なのに機能が全く違う保険があります。 それが、「収入保障保険」と''「所得補償保険」''です。 「収入保障保険」は生命保険会社が販売し、 '「所得補償保険」は損害保険会社で販売しています。 「収入保障保険」は万が一の死亡時に途絶えた収入を保障し、 年収に関係なく加入が可能で、一時金で受取れるタイプや 一定期間、毎月受取るタイプがあります...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
愛人から請求で200万円の支払い(1)
最初に相談されたのは3ヵ月前でした。 30歳代後半の既婚男性です。 男性は、2年間、不倫交際していた女性から200万円の慰謝料を請求されていました。 女性側弁護士の請求根拠は、女性は男性から「離婚して結婚する。」と言われたがいくら待っても現実にならない。 最近、女性のうつ病が悪化したのは、男性から精神的苦痛を受けたのが原因である。 ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
11.「注意回復理論」とは?
ぼけーっとするのも大切ですね! パソコンや読書など、目を一点に集中させ 長時間意識を酷使すると目の疲れとともに 精神的な疲労を感じます。 ですので、定期的な休憩は 結果的に能率をあげることになります。 このことは、もう誰もが知っている事実で、 多くの人が実践しています。 疲労の因果関係はひとつではなく、 この場合であれば、目の疲れが脳...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
10.「情動伝染」とは?
感情はうつるんです! 小さな病院の待合室。 咳をしたり、くしゃみをしたりする人があふれ、 陰鬱な気分になります。 そこに元気な子どもが入ってきて、 ニコニコ笑い声が響く。 または赤ちゃんが母親につれられ入ってくると とても機嫌が良く、笑顔を振りまく。 すると、こわばっていた身体がゆるんで、 気分が少し明るくなります。 もちろん、全ての人が...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
金属アレルギーについて
藤沢 神谷歯科 インプラント にもアレルギーの心配はあるのか 答えはイエスで チタンにたいしてもアレルギーの報告があります できればインプラントオペのまえに調べるようになっていくでしょう しかし他の金属と比べればはるかにそのリスクは低いです 逆に保険のパラジウム合金などアマルガムも含めそのリスクは高すぎでとても危険です アマルガムは水銀がはいっているためヨーロッパではさまざまな疾患のひきがねにな...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
8.部下に自信を抱かせるには?(7)
「自信を抱かせる」【inspire confidence】(7) 2. 挑戦したことを評価する風土 「自信」は「行動」の積み重ねで培われます。 ですが、「行動」には「失敗」がつきものです。 「失敗」は「自信」を喪失させます。 「自信」を喪失すると「行動」が伴わなくなります。 上司が最も避けたい事態です。 「結果」ばかりを取り上げ、神経質に叱るという 「失敗...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
●「土井英司」氏に招かれ、講演(2/2)
こんにちは、しぎはらです。(1/2)からの続き。 これまで、「ファッションプロデューサー」「服飾専門家」として 衣服と向き合う事で見えてきた事は ●「衣服に魂を込める」という 「装いの文化は、精神の鍛錬とのバランスである」という事。 「ファッション」とは生き方そのものであり 魂の輝きを映すものであるということを 正しく伝えていきたいと思う。 世界の...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
本人が受診しない場合のこと
精神科では、本人が受診したくないといって家族が薬だけをもらう場合が多いようですが、これは仕方のないことであると言って済むことではありません。場合によっては、本人の引きこもりを助長し、ひいては病状の悪化を招くことになります。 厚労省でも、このような患者さんに対して訪問看護を行うようにと指導しています。当院では、軽自動車が3台以上訪問看護用にあり、いつもフル稼働で訪問を行っています。 訪問は、...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (医師(精神科))
だれでもできる、不眠のツボ療法
不眠に効くツボ療法をご紹介します(^^) まずは 百会 (ひゃくえ) これは両耳の上の先端と先端を結んだ線と鼻から真っ直ぐに後ろに引い た身体の中心線とがぶつかった所、いわゆる頭の頂点のところにある ツボです。 次は 内関 (ないかん) これは腕の内側で、手首から指3本分、身体よりに寄った所で、二本の 腱の間にあります。 この二つのツボを指で刺激す...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
6.「相互性の原理」とは?(2)
与えるからもらえる「相互性の原理」(2) 前回からの「つづき」です。 心理学的な意味での「相互性の原理」について考えます。 「相互性の原理」については「互恵主義」などの言葉から 論を発展させて・・・、 「もらいたいなら、与える」 という言葉を書きました。 つまり、 「与えるからこそ、もらえる」 という、まさにWI...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
3.リーダーシップにカリスマはいらない!(2)
リーダーシップにカリスマはいらない!(2) 「リーダーシップ」とは「人へ恵み」。 そんなことを前回、書きました。 「リーダーシップ」という言葉から想起される、 「特別な人だけが持つ特殊な能力」 というイメージを払拭したいと思いつつ、 言葉を積み重ねています。 ★「第五水準のリーダー」 という言葉をご存知の方も...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
認知症高齢者に関する研修会
表記研修会に2日間行きました。全国から約80名の精神科医が集まり、認知症高齢者への対応を勉強しました。 これを受けると研修修了者として厚生労働省、保健所等に名前が通知され、何か必要なときにお呼びがかかる・・・と言うらしいです。 アルツハイマー病が、これまでいろいろ名称が変わり、つい最近までアルツハイマー型認知症と言っていて今はアルツハイマー病であるとか、ピック病などは画像診断まで入れた中身...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (医師(精神科))
不倫している彼も奥さんも同じ職場
最初に相談されたのは、2ヶ月前でした。 20歳代の女性です。 彼女が会社の同僚と不倫をしていて、同じく同僚である奥さんに発覚したとのことでした。 当然、彼女は奥さんから責められ、300万円の慰謝料を請求されました。 彼女はそのような高額を支払うことはできないと相談されたのです。 このように請求する側とされる側が同...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
若手精神科医の勉強会
私を含む6〜7人の若手(といっても30才前後から40才台)精神科医では、新しい抗精神病薬の勉強会をほぼ三ヶ月に一回行っています。大学病院や総合病院の先生はほとんどいなく、当院のような精神科病院に勤務する医師たちです。 世代が近いせいか、本音で話し合える機会としては貴重な時間で、薬の使い方から治療に苦労した例まで、いろいろ意見を出し合って今後の治療に役立てることをしています。 もちろん、患者...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (医師(精神科))
日経住まいのリフォーム博
今年はイベントへの出展が続きます。10月25日〜28日は東京ビックサイトで「日経住まいのリフォーム博」。 『大人も遊ぶリビングルーム』というテーマで子育てを終えたオトナ世代が自分の時間を楽しむというイメージでリビング空間を提案しました。 大人の遊びということで映像や音を楽しむコーナーに隣接してワーキングスペース、回り込んで精神的な遊びとしての茶室のような静かなスペースをつくりました。それぞ...(続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
父の不倫で母が自殺(1)
とうとうNOVAが、破綻です。 再建企業が出てくることを祈ります。 さて、ご相談されたのは、30歳代の女性です。 お父さんが10年以上不倫しているそうです。 数年前、お父さんは不倫相手が経営しているお店に1000万円貸しました。 ところが、店はうまくいかず、結局つぶれたとのこと。 そして先日、不倫...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
7年交際で妊娠したが彼は既婚者(2)
さて、表題の件です。 相談されたのは20歳代後半の女性です。 彼女は、彼氏と7年間交際していました。 それで先日妊娠したそうです。 彼女は結婚して、出産するつもりでした。 ところが、彼は「実は結婚していて子供もいるので中絶して欲しい。」と言ったのです。 結局、彼女は中絶し、心療内科に通うほど精神的ダメー...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
ガンの治療は経済的な負担が大きい
ガンは「早期発見」できれば治癒率が高いと言われています。 特に胃ガン、乳ガンについては「早期発見」できればほぼ完全に治癒するケースも多くなっています。 けれど、医療技術の進歩にともない治療費は高額化し、治療費、入院費、雑費などの費用負担は深刻化しています。 また、看病にあたる家族にも精神的、体力的な負担がかかり、収入が減ることによる家計への経済的な負担もかかってきます。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
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