11.モチベーションとモチベーター(3) - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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対象:人材育成

松下 雅憲
(店長育成・販売促進ナビゲーター)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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11.モチベーションとモチベーター(3)

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モチベーション

自分のモチベーターを知る



自分自身の

「モチベーター」(motivator)

を把握すると、
他人にも、それを当てはめたくなります。

以前のコラムで
仕事がどのような特性を持っているのかで、
モチベーションが左右されるということを書きました。

 1)仕事の有意義性
   ・多様性
   ・一貫性
   ・有意味性
 2)仕事に自立性がある
 3)仕事の結果にフィードバックがある。

でも、これらのことは、所詮は理論ですので、
全ての人に当てはまるわけではありません。

また、様々な業界の様々な職種がある現実を
眺めてみれば、
全ての仕事を、理論で網羅しようとすること自体が
不可能であることを私たちは知っています。

ただ他者の例えば部下の「モチベーション」について
考えようとする時に、
自分にも「モチベーション」の高い時、低い時があって、
案外、浮き沈みがあることをだけでも
理解しておくことはとても大切です。

成果があがらず「モチベーション」がダウンしている
部下のことを

「気合いが足らないんだ」

と、精神論で片付けてしまう上司の方がいますが、
それでは、部下の方が可哀想です。

もちろん「気合い」もあるかもしれませんが、
他人には自分とは違った「気合い」以外の何かがあることを
自分自身の「モチベーション」について考えるプロセスを経て、
リーダー(上司)がしっかり理解することは
何よりも大事なことです。


「モチベーション」は草花と一緒です。

水をあげなければ枯れてしまいます。

ここで言う、草花が「モチベーション」であれば。
「水」にあたるのが「モチベーター」です。

あなたならではの
奇麗な花を咲かせるためにも
部下や一緒に働く人たちの奇麗な花を見るためにも

「モチベーター」

とは何なのかについて考えてみて下さい。

意外とおもしろいものです!(motivator)



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