おはようございます、今日は三男坊のお宮参りを予定。
長男次男のときのことは大分忘れましたね~…。
昨日からの続き、小さな会社と会計について。
安全性や成長性といった話を色々と続けてきました。
安全性を測るには貸借対照表を、成長性や収益性については
損益計算書を色々といじることが多いです。
しかし、どの指標でもその単独だけでみるのでは不足です。
率がどれだけ良くても実になっていなければ意味がありません。
そんな中で間違いなく安全性や収益性、成長性など
あらゆる側面から最も頼れる指標をご紹介します。
ずばり、現預金残高です。
その理由について簡単にご説明します。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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