引当金=費用が先、支出が後 - 会計・経理全般 - 専門家プロファイル

高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
税理士
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:会計・経理

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

引当金=費用が先、支出が後

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 会計・経理
  3. 会計・経理全般
経営 会計・税務

おはようございます、今日はもつ焼の日です。
すっかりメジャーな食材になりました。


粉飾についてお話をしています。
現代会計の特徴的な項目である引当金について確認をしています。


固定資産については「支出が先、費用が後」であると説明をしました。
これが引当金では逆転して、「費用が先、支出が後」になります。


例えば、こんな事例が考えられます。


例)今から5年後、社屋修繕のために1億円の支出が見込まれる


このとき、どういう処理が考えられるでしょう?
特に何も考えないのであれば・・・


・5年後に実際1億円を支払った時点で、1億円を費用として計上する


これが一番シンプルです。
しかし、これって「固定資産を買ってすぐに全額経費にする」のとあまり変わらない行為ではないでしょうか?
将来、明らかに大きな支出が出るとわかっているのに、それに対して現在ではなにもしない・・・
これもまた「適正な期間損益計算」を阻害する行為といえるのではないでしょうか?


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(税理士)
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士

「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。

044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「経営」のコラム

A類型:工業会の証明書(2019/06/22 07:06)

このコラムに類似したコラム

税務会計では引当金はほぼ認めず 高橋 昌也 - 税理士(2018/07/16 07:00)

粉飾を見抜くコツ 高橋 昌也 - 税理士(2018/07/22 07:00)

グローバルスタンダード 高橋 昌也 - 税理士(2018/07/21 07:00)

過小計上=費用隠し=粉飾!! 高橋 昌也 - 税理士(2018/07/20 07:00)

制度変更が急に起こったら? 高橋 昌也 - 税理士(2018/07/19 07:00)