おはようございます、今日は職安の日です。
どんな時代でも、人探しの基本ではあります。
先日、保険会社の方から資料を頂きました。
内容は
・死亡保険の保険料が下がりますよ
というものです。
全体傾向として
・長寿命化により、人間が中々死ななくなっている
・その一方で疾病にかかる可能性は上がっている
生命体として考えた場合には、進化なんだか退化なんだか・・・という感じですが。
改めて、保険について考えてみたいと思います。
以前にもご紹介したことはありますが、最近になって改めて認識した部分も多く。
再度書いてみたいと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家

- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)
このコラムに類似したコラム
死亡保険の料率引き下げ 高橋 昌也 - 税理士(2018/05/08 07:00)
保険による節税の原則その1:余剰資金 高橋 昌也 - 税理士(2018/04/23 07:00)
生存リスクという考え方 高橋 昌也 - 税理士(2023/10/25 08:00)
一般的には死亡保障を一番高くする 高橋 昌也 - 税理士(2023/10/24 08:00)
死亡と病気ではどちらの方が起こる確率が高いか 高橋 昌也 - 税理士(2023/10/23 08:00)