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売上1,000万円について

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おはようございます、今日はいい肉の日であり、いい服の日でもあります。
11月は「いい○○」シリーズが充実しています。

商売と私生活の関係についてお話をしています。
事業規模がそれなりにないと、法人成りのメリットは薄いことを紹介しました。

一つの目安として、売上の金額を取り上げます。
一年間の商売を通じて、売上が1,000万円に到達するか否かが小さな事業における一つの分水嶺となっています。
中にはご存じの方もいるかと思いますが、売上が年間で1,000万円あるか否かは消費税の納税義務とも関係があります。

もしご自分のお仕事が年間1,000万円の売上を有しているのであれば、ひょっとすると法人を作ることについて検討する価値があるかもしれません。

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