「リビング」を含むコラム・事例
2,697件が該当しました
2,697件中 2501~2550件目
ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家・完成見学会
■幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家が完成して、現場見学会を開催します。毎月何処かの会場で開催していますが、多くの来場を期待していません。 ■何故なら、じっくり、味わって欲しいからです。ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家は、空気が窓を閉めていても、自然に入れ替わっています。外から帰ってきた時の、あの『ム〜ン』とした感じはありません。 ■『これなら、扇風...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
ふじみ野の家の工事を始めました
埼玉県のふじみ野市でダンス教室を兼用した住宅を作っています。1階にはダンスホール、2階3階は住宅スペースです。2階のリビングには大きな吹き抜けがあり、3階の寝室につながっています。またダンスホールの前には大きな屋根がかかっており、この屋根の下に人が集うことが出来ます。(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ペットと暮らす部屋づくり
ペットと暮らす部屋づくり 最近では、ペットと暮らすご家庭も増え ペットは家族の一員になってきました。 私たちにも居場所があるように、ペットにも 居場所が必要です。 ■ペットの居場所 ペットと人間が触れ合う場所が必要です。 ダイニングやリビングなど決めておきましょう。 また、それとは別にペットにも休む場所が必要です。 ペットの大きさや好みを考...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
家族の絆を深めるための住まいづくり
家族の絆 家族の絆を深めるためには、コミュニケーションが とても重要です。「よりよい部屋づくり」によって、 家族のコミュニケーションがはかれ、いつも笑顔が 絶えない素敵な日々が送れるような、住まいづくりが 大切です。 ■ポイント1 会話ができる空間 たとえば、セミオープンの対面式カウンターキッチンは、 家族の顔を見ながら料理をすることができます...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
地下のピアノスタジオ
本日、PIANOMAN HOUSEに行ってきました。 竣工してから半年、置き家具や生活用品が定位置を得たようです。 オーナーの仕事も一段落して、やっとお家の事を考えられる時間が出来たそうです。 今回は地下スタジオの写真を紹介します。 ピアノの練習室であり、録音の際に隣室の和室がコントロールルームに変身したりする コンパクトなマルチスタジオです。 ...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
ピピママ さんへの返事?
ビビママ 様 始めまして お問い合わせありがとうございます。 確かに無難に失敗の無い組み合わせでも、提案が気に入らないものでしたら、リフォーム後もずっと後悔してしまうのではないでしょうか。 納得のいくコーディネートと見積が決定してからの工事契約をお勧めします。 現場を拝見していないので、いまひとつはっきりとは答えが出せないのですが、通常隣接する和室を潰してリビングを広げ...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
ピピママさんからのお問い合わせ?
リビング床材の色と壁、廊下の床色について はじめまして。お忙しいところ恐れ入りますがアドバイスお願いします。マンションのリビングに接する二間続きの和室の一間をリビングと合体させようと思っています。床壁の色で悩んでいます。私は白っぽく部屋を明るく都会的に仕上げたいと思っているのですが、業者の人が無難なのは樹種バーチ、オークと言います。たしかに現在の廊下の両脇の洋間のドアなどはブラウン系です...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
理想の住まいをイメージするには
家づくりをどこへ依頼するにしても、建て主が 家のイメージがつかめていないと、話しが先へ 進みません。 そこで具体的なイメージをもつために、まず 現在住んでいる家の不満を書き出してみると いいでしょう。 収納が少ないとか、料理がしずらいとか、 バスルームが狭いなど、いろいろと挙げてみると、 自ずとイメージが浮かんできます。 イメージが浮かんだら、次に全体像を...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
住宅コンペのプレゼンテーション
大田区の店舗兼用二世帯住宅のコンペがあり、そのプレゼンテーションを本日行なってきました。 オゾンの家づくりサポートシステム 東京ガスがプロデュースしている新宿「オゾン・リビングデザインセンター」が運営する「家づくりサポートシステム」が今回のコンペの主宰者です。 先日、上記の住宅のお施主様よりコンペで提案する3人のうちの一人に選んでいただき、本日がその提案内容を発表す...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
広々と生まれ変わりました
一の橋ワインカーヴのリビングルーム この空間は、以前は襖や収納などで小さく仕切られていたのですが、それらをすべて撤去し、ゆったりとしたリビングダイニングルームへ生まれ変わりました。 クライアントもその変貌ぶりにはたいへん驚かれたようです。低く下がった梁がその面影を残しています。 右側の木のドアが玄関へつながっており、その左側の白い珪藻土のドアがコート掛けになっています。 ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
インテリアとして花や草木を飾る
花や草木を飾ると、インテリアとして楽しめ ます。 人は、自然に触れると心が和み、快適な 時間を過ごすことができます。また、空間にも 活力が出て、部屋がはなやぎます。 飾る場所によって、工夫をこらしましょう。 たとえば、玄関なら人を気持ちよく迎え入れる ようなものを、リビングならくつろぐ気分がでる ものを、選びます。 また、その場所に調和が取れた花器を選ぶ ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
光と風を満喫する軽井沢 Y別荘再訪-2
昨年末にリフォームが完成し、お引渡しをした軽井沢Y別荘に写真撮影で伺ってきました。 普段使いの軽井沢別荘の様子 通常の建築写真は、邪魔な物は除けて、いわゆる生活臭がない写真を取るのが普通ですが、今回はY様ご一家がどのように別荘を使っているかをご紹介したかったので、本当に普通の様子を撮らせて頂きました。 子供たちにとっては、この別荘に来ているだけで嬉しいので、ほとんど...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
リビングの前に広がる大きなテラス
リビングの前には海の方角に向かって大きなテラスが広がっています。雨の多い気候に配慮し屋根が深くかかっていて軒先はしっかりとした柱で支えられています。(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ワイン色につつまれたリビングルーム
一の橋ワインカーヴのリビングルーム 廊下を抜けると、ワイン色の床が広がったリビングルームへ出ます。 このスペースに、大勢が集えるダイニングテーブルやソファ、オーディオなどが置かれ、ワインを楽しむための空間として利用される予定です。 この床は、無垢のフローリング材自体の色です。一般的なフローリングと違い、ウレタン塗装(クリア)が厚く施されているので、深い艶と高級な質感が生まれ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
自然を感じることの出来る居心地の良いリビング
リビングの天井には屋久島で取れた杉を利用した大きな梁があります。窓の外には緑が見え、落ち着いた雰囲気の中で自然を感じることが出来ます。(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
くつろぐ場所「リビング」のポイント
くつろぐ場所といえば、リビングです。 ソファに腰をおろして、テレビを見ながら ゆっくりとした時間を過ごすと、くつろげます。 くつろぐときに欠かせないアイテム「ソファ」の 一般的なサイズは 座面の高さは25〜42cm 座面から背面までは90cm 1人がけの横幅は80〜90cm 2人がけならば160〜180cm 3人がけでは210〜240cm これら...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
奥へと誘うエントランス空間
一の橋ワインカーヴのエントランス 築50年近い古いマンションの廊下を抜け、玄関ドアを開けると、建物からは想像もつかないような空間が広がります。 玄関の床にはベージュ色の大理石(300角)を張り、決して広くはないエントランス空間に明るさと落ち着きを持たせました。 奥へと広がるワイン色の無垢のフローリングと、しっとりとした塗り壁が、視線をリビングルームへと導きます。 廊下の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
モルタルのキッチンがあるのびやかなリビング
2階のリビングにはモルタルのキッチンが置かれています。吹き抜けの向こう側にはさんかく形の頂点まで続くのびやかなリビングがあります。(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ペントハウスへの招待
以前こちらのコラムでもご紹介した、平河町のお施主様のお宅に招待して頂きました。 別世界のペントハウス 千代田区平河町と言えば、永田町の隣で都心中の都心とも呼べる場所ですが、ある建物の屋上階のこのO様のペントハウス(屋上階住宅)は、下界の喧騒がウソのように、静かな空間が広がっているのです。 ビルオーナーのO様は、ペントハウスと屋上庭園の設計を建築家の故・西澤文隆氏に依...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ワインを楽しむ都会の隠れ家
一の橋ワインカーブ 麻布十番駅に隣接する築50年近いマンションの一室を、クライアントの趣味であるワインの貯蔵庫とワインを楽しむゲストルーム空間へスケルトンリフォームしました。 主にワインを楽しむための空間ですが、ゲストの宿泊にも利用できるよう、キッチンやシャワールームなどもつくりました。 リビングルームにある重厚なチークのドアの奥には洞窟(カーヴ)を思わせるワインセラーがあ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
狭小住宅をあなどるなかれ。
狭小住宅をあなどるなかれ。 うさぎのいえ・2からエントリー。 そう、あなどらせないためには 小さいながらも堂々たるリビングを作らなくては なりません。 そこで、リビングの天井を高くとり、 天井の表情をこんな風にデザインしました。 ・・・とさらりと言いますが 工事が始まって、もうタイムリミットというところで やっと決まったデザイン。 関係者の...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
キレイに収納する手法#2
前回のコラムでご紹介しましたTVを設置した間仕切り家具ですが、実はこの家具は両面から使用できるようデザインしてあります。 用途としてはリビングスペースの一部をちょっとした書斎コーナーとして設えるため、書斎側は趣味のワインを陳列する収納飾り棚になっています。 限られたスペースを有効に使う手段と、見た目の美しさ、私は「収納美」と呼んでいますが、機能と収納の2面性を実現しています。...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
2,697件中 2501~2550 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。