「キャッチ」を含むコラム・事例
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老けて見える?顔のたるみ予防にはこのマッサージが重要となります。by美エイジレス塾
顔筋NANAマジックメソッド、(がんきんななまじっくめそっど)は特許出願中の画期的な顔の筋トレ法で肌にハリを出してリフトアップさせ、顔のたるみやシワを皆さんが驚くくらいご自分で改善していくメソッドです。顔の筋肉を鍛える方法といいますと、一般的には顔の体操や、EMS器具や美顔器などを思い浮かべると思いますが、それだけでは奥の筋肉までしっかり強く刺激はできません。たるんだ肌にハリを出すほどの高い筋...(続きを読む)
- NANA
- (イメージコンサルタント)
若見えリフトアップ効果抜群!顔の筋トレ専用スティック7∞STICKの不思議なパワー
美エイジレス塾では、顔の筋トレを覚えるレッスンで劇的に変身して若々しくなる人がたくさんいらっしゃいます。顔のたるみや、しわは、化粧品を塗ってるだけではダメです。月に1回のエステに通ってもすぐ戻るとお嘆きではありませんか?手から動かさないという特殊なやり方で顔の筋肉の奥まで刺激してハリを出せるのが顔筋NANAマジックメソッドです。美エイジレス塾の対面レッスンでは、本物のメソッドの力加減を知っても...(続きを読む)
- NANA
- (イメージコンサルタント)
【新型コロナウイルス】私たちにできる対策は?免疫力を高める6つの方法
今やいつ、どこで感染するかわからない状況の新型コロナウイルス。さらなる感染拡大が危惧される中、どうすれば自分の身を守ることができるのでしょうか? 栄養サプリメントアドバイザー、パーソナルトレーナーの立場からご紹介します。 1. 自分でできるコロナウイルス対策 感染経路は、飛沫感染か接触感染が主な経路とされています。飛沫感染とは、せきやくしゃみなどでウイルスが空気中に飛散し、それを吸い込む...(続きを読む)
- 石川 ロバート誠
- (食事・栄養アドバイザー)
米国経済伸び悩むも躍進したのはあのサービス -公式・東京総合研究所ブログー
こんにちは。東京総合研究所スタッフです! Bloombergに以下の記事がありました。Netflix株急伸-海外契約者の伸びが投資家の懸念和らげる米ネットフリックスが16日発表した7-9月(第3四半期)決算では、海外契約者の純増幅がアナリストの予想をやや上回り、小幅な伸びにとどまった米国内の低迷を補った。利益も予想を上回った。小売業や製造業が伸び悩んだ米国経済ですが、Netflixに関しては海...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
デジタル課税の公平性 タックス・ヘイヴンはどこへ、、 -公式・東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! OECDでは現在、デジタル課税に関する枠組み案について話し合いがなされています。今朝の日経に、このデジタル課税についての新案の内容が書かれていました。 デジタル課税、売上高で各国に税収配分 OECDが新案公表へグローバルに事業を展開する企業への適切な課税に向け、経済協力開発機構(OECD)によるデジタル課税の枠組み案が分かった。国別の売上高の割合に基...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
通貨の未来はどこへ向かう? -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 増税も実施され、キャッシュレス化の動きもますます進んでいますね。 弊社でも以前、キャッシュレスやお金関連の記事で以下のようなものを書きました。安定した仮想通貨? 新コインの登場と金融市場の動揺 フェイスブックが来年提供予定の仮想通貨「リブラ」に関連した、通貨の未来について書いた記事です。この記事にもあるように、リブラはドルに代わる新たな基軸通貨の座を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
貿易戦争は米中に止まらず、、史上最大の報復関税がEUに飛び火 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 一向に終息が見えない米中貿易戦争ですが、アメリカはさらに別の国とも戦う姿勢を見せました。以下はBloombergの記事です。 WTO、米国に対EU報復関税認める-年最大8100億円相当世界貿易機関(WTO)は欧州連合(EU)が航空機メーカーのエアバスに不当な政府補助金を提供している対抗措置として、米国が75億ドル(約8100億円)相当のEU製品に報復...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
消費税10%実施 日本経済への影響は? -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。消費税が10%に 社会保障負担、全世代で 家計に重荷、景気に試練1日午前0時、消費税率が8%から10%に上がった。今回の増税により、高齢化で増える社会保障の費用を社会全体で負担する改革が一歩前進する。ただ米中摩擦で世界経済が変調してきた局面での年4.6兆円の国民負担の増加は、緩やかな回復を続けてきた日本経済の地力が試さ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
明日から消費税10% ポイント還元など有効活用で賢くお金を使おう-公式・東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 10月から消費税10% 公共料金上げ、ポイント還元開始 消費税10% 明日、10月1日から消費税率が10%に上がる。様々な制度や公定価格が変わる。食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率制度の導入や幼児教育・保育の無償化など新制度が始まる。一方で、鉄道運賃や電気やガスといった公共料金など値上げされるサービスもある。キャッシュレス決済を対象とするポイン...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
WeWork創業者退任 その裏には ―東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 昨日の日経新聞に以下の記事がありました。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50171210V20C19A9000000/シェアオフィス大手「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーは24日、共同創業者のアダム・ニューマン氏が同日付で最高経営責任者(CEO)職を退いたと発表した。ウィーは16日に、9月中旬...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
エクアドル 全国民の個人情報流出 -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 日経新聞に以下の記事がありました。全国民の個人情報が流出 エクアドルで2000万人分南米エクアドル政府は16日、同国の国民ほぼ全員を含む、約2000万人分の個人情報が海外に流出したと明らかにした。名前や個人識別番号、銀行口座残高などを含む。同国のIT企業ノバエストラットがセキュリティーが不十分なサーバーに情報を保管していたという。実害が出ているかは不明...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ソフトバンク 5G基地局整備前倒しで好感 -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。ソフトバンク、5G基地局整備計画を2年前倒しソフトバンクは次世代通信規格「5G」の基地局整備を当初計画から2年前倒しする。当初は2024年度末を最終年とした全国約1万1千局の整備を22年度末に終える方針だ。20年3月に5Gの商用サービスを始める予定で、早期に全国の市町村で利用できる体制を整える。新たな通信網の整備競...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ヤフーがZOZOを買収方針!? zozo株は買い気配の模様。
ソフトバンク傘下のyahooがzozoを買収する方針だと12日わかった。株式公開買い付け(TOB)で子会社化をめざす。Yahooは昨今、ネット通販部門でAmazonや楽天に引き離され、新興勢力のメルカリにも追いつかれてきた。これを受けて、yahooはzozo買収によってネット通販を強化する狙いだ。 いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は電話取材で、「両社にとって相乗効果が期待されポジ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
イデオロギーが導く倒産の危機 日韓対立が企業経営を脅かす -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 韓国がGSOMIAの破棄を決定し、その後1週間以上が経過しましたね。依然として日韓の溝は深まったままです。そしてこの対立は、とうとう政治面だけでなく企業経営などのミクロな部分にも影響を及ぼし始めています。 MONEY VOICEに以下のような記事がありました。訪日自粛で韓国の2大航空会社が倒産危機、セルフ経済制裁で国ごと沈んでいく韓国国民による「訪日自...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中関税第4弾 トランプ大統領への揺らがぬ支持 -東京総合研究所ブログー
こんにちは。東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。米の対中関税「第4弾」発動、中国も即時報復トランプ米政権は1日、1100億ドル(約12兆円)分の中国製品を対象に制裁関税「第4弾」を発動した。家電や衣料品など消費財を中心に15%を上乗せした。中国も同時に米国の農産品や大豆などに報復関税を課した。2018年7月から始まった二大経済大国による貿易戦争が一段と激しくなり、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ツイッターCEOハッキング被害 セキュリティへの懸念と政治経済 -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝のBloombergに以下の記事がありました。ツイッターCEOがハッキング被害、人種差別的ツイート送信される米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)のアカウントから30日、下品な言葉や人種差別的なコメントを含むツイートが15件余り送信される事態が起きた。同社はハッカーの仕業だと説明した。世界的に人気を博している短文投稿ツールTw...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
英保守党党首離脱 メイ元首相の右腕の離脱とポンド、ユーロ安 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝のBloombergで以下の記事がありました。英スコットランド保守党の党首が辞任、ジョンソン首相に打撃英与党・保守党のスコットランド支部であるスコットランド保守党のデービッドソン党首が辞任した。保守党にスコットランドで地盤を回復させた立役者とされる同氏の辞任は、ジョンソン首相が欧州連合(EU)離脱を巡り総選挙を戦う場合に打撃となりそうだ。またジョン...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
タピオカドリンクブームで原材料輸入急増 ブームはいつまで続く?
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 Bloombergに以下の記事がありました。空前の「タピオカドリンク」ブーム、原材料の輸入急増で人気裏付け若者を中心に空前のブームに沸いている「タピオカドリンク」。街角では黒い大きなゼリー状の粒が入ったドリンクを片手に歩く姿があちこちでみられる。その人気が原材料であるタピオカの輸入急増につながっている。 財務省が29日発表した7月の貿易統計(国...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
安定した仮想通貨? 新コインの登場と金融市場の動揺 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! ここ最近の金融市場は、非常に値動きの大きなものになっていますね。値動きの激しいものの例として、仮想通貨があります。しかし、来年に登場予定の新たな仮想通貨は一味違うようです。 MONEY VOICEに以下のような記事がありました。仮想通貨リブラ、世界の基軸通貨化に現実味。フェイスブックが米ドルを駆逐する フェイスブックが来年立ち上げ予定の新仮想通貨「リブ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
赤字からの復活劇 その裏にある戦略と覚悟 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! MONEY VOICEに以下のような記事がありました。リンガーハット、20億円赤字・大量閉店から完全復活。わずか数年で改革できた3つの要因長崎ちゃんぽんのチェーン展開を行うリンガーハット<8200>はかつて20億円を超える大赤字を計上し、周囲からは「終わった」との声も聞かれました。しかし、そこから劇的な復活を遂げ、2015〜2017年には3年連続で最高...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
三菱UFJのスマホ決済、顧客との接点確保なるか?消費者の不安払拭が鍵ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今日の日経新聞に以下の記事がありました。三菱UFJがスマホ決済 ポイント管理も一括で 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が専用アプリを活用し、スマホを端末にかざすタッチ決済やポイント管理を一括でできるサービスを9月にも始める。将来は電子化した車の免許証やお薬手帳もアプリ内に取り込む構想で、財布に取って代わる狙い。銀行業への新規参入が相次ぐな...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
経営統合は善か? 生き残りをかけた熾烈な競争 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 日経新聞に以下のような記事がありました。ココカラ争奪戦、起点はマツキヨ・スギ破談(ルポ迫真)ドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングス(HD)がココカラファインと経営統合の協議に入った。マツキヨHDがココカラを巡り争奪戦を繰り広げたスギHDは因縁の関係にある。実は2018年末まで、両社は経営統合の交渉を進めていたのだ。ココカラ争奪戦は、元"恋人...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
トランプ大統領 「現時点では」日本車追加関税なし 安心か?
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。日本車関税「今は考えず」 トランプ氏、貿易交渉を評価トランプ米大統領は26日の記者会見で、日本との貿易交渉が基本合意したことを受けて、日本車への追加関税を「もし私が望めばできるが、現時点では考えていない」と回避する考えを表明した。トランプ政権は安全保障を理由に、輸入車への追加関税の発動の是非を検討してきた。日本側は自...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
年金の運用大失敗?これからの資産形成について考えようー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 Money Voiceに以下の記事がありました。年金支給は完全終了へ。史上空前の運用大失敗で2000万不足どころの騒ぎじゃない=今市太郎 年金積立金管理運用独立行政法人(通称GPIF)の最高投資責任者・水野CIOが、米国カリフォルニア州の職員退職年金基金(カルパース)の理事会の席上で語った内容が物議を醸しています。GPIFが2018年10-12月期に...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
勝るのはお得感か?はたまた安全性か?-東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 昨日のMONEY VOICEに以下のような記事がありました。PayPayもLINE Payも負け組に? 消費増税後はクレジットカード陣営が覇権を握る7payの不正利用問題は、コード決済ブームに冷や水を浴びせました。逆に注目を集めだしたのが、10月からの還元策でも優位性のある「クレジットカード」です。今なお一世を風靡している「QRコード決済」ですが、再び...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米景気陰り、ドル弱体化 それでも中国に覇権を譲らないと思うわけ -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 MONEY VOICEで昨日の記事で以下のものがありました。 米景気に陰り、ドルの弱体化、中国の台頭…それでもアメリカの時代は終わらないワケ=山崎和邦 2019年8月20日 米国一強時代が終わらないわけについて述べている考察である。 記事によればヘゲモニーを構成するものは「軍事力」と「経済力」だけではなく、第3のパワーたるソフトパワー、説得力や魅力、文...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本的慣行はやはり投資の敵?-東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! MONEY VOICEに以下のような記事がありました。天才投資家ジム・ロジャーズが日本人に警告「年金はあてにするな。早く海外へ逃げろ」 アメリカ人投資家のジム・ロジャーズが、日本人の内向きな行動に警鐘を鳴らしています。 老後の資金として2000万円必要だという事実が世間を賑わせていますが、これを貯金や年金給付だけで賄うのが難しいことは明らかです。 「た...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
中国の台頭は植民地計画の始まりか? 技術をめぐる米中衝突-東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経新聞に以下のような記事がありました。中国版GPS網最大に 6割強の国で米国製抜く電子機器や自動車が位置情報を得るために必要な「測位衛星(総合2面きょうのことば)」。中国が開発した衛星の稼働数が2018年に米国製を抜き、世界の3分の2の国の上空で最も多いことが明らかになった。中国製に対応したスマートフォンや車載機器も急増している。宇宙のインフラ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ほっともっと190店舗閉店 唐揚げ増量とフランチャイズ増加 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! MONEY VOICEに以下の記事がありました。 ほっともっと、190店閉店で経営危機。からあげを増やして直営店を減らす大悪手 ほっともっとが90億の赤字で190店舗閉店するようです。 記事では主な原因として唐揚げの増量が利益率を下げ、また他の弁当を買うインセンティブをなくしてしまったことを上げております。また190店舗閉店するのは、英断ではあります...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米GE不正会計疑惑から考えるコーポレートガバナンスと株価 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 米GEに不正会計疑惑、会計専門家が指摘 GEは反論 米国の著名会計専門家が15日、ゼネラル・エレクトリック(GE)が巨額な損失を隠すために不正会計を行っているとの報告書を公表した。「(2001年に経営破綻した)エンロンよりも巨額の不正を働いている」と指摘したことで、同日の米株式市場では追加損失が膨らむとの懸念から同社株は急落、11%安で取引を終えた。...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
逆イールドこそ長期的には買いの相場? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 本日のMONEY VOICEで以下のような記事がございました。米国株急落で世界同時不況へ。逆イールド発生に過剰反応も、本当の大暴落はこれから=今市太郎 14日のNYタイム、とうとう米国2年債と10年債の金利が逆転する逆イールドが示現したことを嫌気して株が大きく売られました。逆イールド自体は2000年にも2008年にも示現しているわけですからそれほど珍...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
金融街の危機 香港と中国の緊張拡大 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 以前にも香港デモについて取り上げましたが、このデモが緊張を極めています。Money Voiceに以下のような記事がありました。香港と中国本土の境界付近に人民解放軍が大規模に集結、軍事介入のリスク高まる 香港と中国の境界付近において、中国の人民解放軍が集結し、衝突一歩手前の状態となっているようです。このデモの危険な原因の一つとして、デモの勢いの不安定さが...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本の輸出企業でPBR1倍割れ、東証一部で今年最多ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。トヨタもPBR1倍割れ 東証1部、今年最多東京株式市場でPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄が増えている。2日に業績予想を下方修正したトヨタ自動車も1倍を割り込むなど、13日時点で東証1部企業の5割強に当たる1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となった。米中の貿易摩擦が背景にあるが、世界を代表する製造業の相次...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
QRコード決済 進まない規格統一と消費者の不安 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 日経新聞に以下の記事がありました。スマホ決済QR統一難航 ペイペイなど主力方式参加せずキャッシュレス決済の普及に逆風が吹き始めた。スマートフォンを使ったQRコード決済の規格統一はLINE系など大手の2事業者が主力方式で参加を見送り、難航している。規格が統一されなければ、複数のQRコードを店頭に置かざるを得なくなる。10月の消費増税に合わせたポイント還...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
終わらない香港デモ 政治の混迷が経済危機へ
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。香港デモ「テロの兆し」 中国政府が非難 香港では、逃亡犯条例改正案への抗議デモが依然として続いています。これについて中国が「テロの兆候」として非難しました。 中国政府で香港政策を担当する香港マカオ事務弁公室の楊光報道官は12日記者会見し、香港で続く逃亡犯条例改正案への抗議活動について「過激なデモ参加者が警官を攻撃し...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
不正アクセスで大失敗した7pay その致命的欠陥とファミペイとの差とは?
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! Money Voiceに以下の記事がありました。7pay大失敗の裏に有能幹部の不可解な左遷? ファミペイと明暗を分けた2つの失策 2019年7月1日のサービス開始直後、不正アクセスが発覚し大問題になったことが記憶に新しい7pay。同じくコンビニのコード決済であるファミペイと比較して、何が問題だったのでしょうか。 7payの最初の失敗は、「二段階認証」...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米国景気後退入りの懸念、米中貿易戦争が及ぼす影響ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝のBloombergに以下の記事がありました。米リセッション入りの懸念拡大、貿易戦争激化に伴い-ゴールドマンゴールドマンは、予告されていた対中追加関税第4弾が発動される運びとなったことで、2020年の米大統領選前に通商合意が成立するとはもはや考えていないと指摘。10-12月(第4四半期)の米成長率予想を1.8%に0.2ポイント引き下げる一方、先行...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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