自分への期待を知る　５７歳のつぶやきはこれ！

プロとして生きる！　キャリアを磨こう 2020-08-17 17:28

とにかく、「暑い」。以上。っていう感じです。体温以上の暑さは、感性も鈍くさせるのかな？はたまた、本来の鈍感力なのかな？自分への期待をキャッチできない、残念な人と電話を終えて・・・更に、気分が重くなる一日でした。何を言わんとするか？（真意）何を期待されているのだろう？（付加価値）って、いつも考えて行動する必要はないだろうし、わからなければ、教えてください！って、いっちゃう素直さがあれば、それはそれで、いったんしぼんでしまった「期待」という心の中の風船は、また、膨らむように思うんだけどなぁ・・・自分の責任の範囲を知らない人材は、これから、生き残るのがたいへんだと思うのです。やりすぎて怒られる時代は、もう、終わる。守備範囲を自分で決めちゃうような人材も、レイバーとしての価値はあるかもしれませんが、ワーカーとしての価値は求められないから、変動費の範囲での契約に変わっちゃうことでしょう。今一度、自分への期待がどこに寄せられているのか、自分の仕事に責任を持つということはどういうことか？自分の仕事に誇りをもつということはどういうことか？自ら考えられるようになるといいなぁと・・午後3時頃の気温38度をもたらした、空を眺めて、思いました。どうせ暑いなら、日本でいちばん暑いを目指したくなる心理、今年は、理解できるように思います。

世界でいちばん美しい言葉

「ありがとう」と共に、今日もお元気にお過ごしくださいね。

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