「建築設計」を含むコラム・事例
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キッチンからつづく長い壁面収納
Nico-House ダイニングキッチンにつながって、その先はリビング&ダイニングルームです。 元々は台所と居間、和室が区切られていましたが、間仕切り壁を撤去し、広々とした空間になりました。キッチンからつながる背面の壁面収納は、ダイニングへとつながっています。南面の窓際の上部にはエアコンが入り、その下にはテレビやAV機器が置かれます。この造作家具はシナ合板にオスモ塗装で仕上げているのですが、床材と...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
セミナー「聞いてみよう!設計事務所の住まいづくり」が開催されます
住まいづくりナビセンターにて「聞いてみよう!設計事務所の住まいづくり」というセミナーが、今度の日曜日7月12日に開催されます。家づくりを考えられている方の中に、 「設計事務所に興味はあるけど、 得体が分からなくて、何となく問い合わせがしづらい・・・ たくさん設計事務所があって、どうやって選んだらいいか分からない・・・ 」 など、 躊躇されている方もいらっしゃるかと思います。そういった方を対象に...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
エクスナレッジより「住宅インテリア究極ガイド」が発売になりました
先月末、エクスナレッジより「住宅インテリア究極ガイド」の2015ー2016が発売になりました。 今年はLEDの進化に合わせて「照明設計講座」をバージョンアップ。最近の住まいづくりで定番になってきた光源であるLED照明について、実例をまじえて解説しています。 そして、「インテリア設計の考え方」を、計画編、実践編、さまざまな世帯、リノベーションと、より踏み込んだ内容で掲載しています。これから住まいづ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
朝日住まいづくり事務局より、理想の家コーナーに掲載して頂きました
こんにちは。 横浜の建築設計事務所 M設計工房の三竹忍です。 私達が設計監理した「コンパクトで可愛い家」を、 インテリア情報サイト iemo 朝日住まいづくりフェア理想の家コーナーにて掲載して頂きました。 ヨーロッパのアパートメントをイメージさせる、ちょっとお洒落な小さい家です。 コンパクトでかわいい家は、 http://iemo.jp/28327 です。 iemo 朝日住まいづ...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
鎌倉二階堂の住宅見学会のご案内 2015年4月26日(日)
4/26(日曜日)に鎌倉二階堂の住宅の見学会を行います。 豊かな自然と過ごすロフト付の2階建て、延81.64㎡のコンパクトな住宅です。 参加の場合には事前に人数と時間をお知らせください。 詳しい地図をお送りします。 荻津郁夫 荻津郁夫建築設計事務所 tel:045-450-5201 fax:045-450-5202 URL:http://www.o-as.co.jp (続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
初めての設計は茶室でした!16年目に入ります
独立して16年目に入ります。 独立して初めての仕事は、リフォームでした。 「ガレージを茶室にリフォーム」 お茶の先生の家をリフォーム設計です。 とても貴重な設計をさせて頂いたと思います。 わびさび、光と影、素材、そして心のありかた、 日本の良い文化を小さな空間に表現する世界観はなかなか経験できません。 しばらくお茶室にいると、じんわりと馴染んでいく感じが不思議です。 本当...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
海老名の住宅 見学会のご案内 2015/4/11(土)
4/11(土曜日)に海老名の住宅の見学会を行います。 中庭を囲むロの字型の平屋(一部2階)延258㎡の住宅です。 申込制です。下記アドレスまでメールにて申込みいただいた方に案内地図をお送りします。 また見学に来ていただける時間を事前にお知らせください。 oas@o-as.co.jp 荻津郁夫建築設計事務所 tel:045-450-5201 fax:045-450-5202 URL:http:...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
webマガジンLIFEYARD横浜版に紹介して頂きました
「好きをカタチにする」をコンセプトに横浜で建築設計事務所をしているM設計工房です。 webマガジンLIFEYARD横浜版にM設計工房を紹介・掲載して頂きました。 M設計工房紹介ページ http://lifeyard.jp/yokohama/2015/03/25/msekkei/ LIFEYARDとは「自分の家、自分の街」を豊かに楽しむためのライフスタイルwebマガジンです。 「自分の...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
「自然エネルギーを上手に取込んだ住宅」
本日発売の「住まいの設計」(扶桑社)5・6月号に、弊社設計施工のE様邸が掲載されました。 太陽光発電パネルと太陽の熱をダイレクトに利用するパッシブデザインの家です。 ※Passive Designとは、建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽、風、地熱など)を最大限に活用・調整できるようにし、高い質の室内環境を実現しながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
収納たっぷりの造作キッチン
Nico-Houseのリビングダイニング側から、キッチンを眺めたところです。 キッチンは2列型で、カウンターは長さ3m。うちの事務所では、いつもクライアントさんに料理スタイルや収納方法、使いやすい高さなどを詳しくお聞きしながら、キッチンも他の部分と合わせて造作でつくっています。そうすると、家具の面材を統一でき、納まりも同様になるので、インテリアがまとまりやすくなるメリットもあります。 キッ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
久々に復活する全国版「省エネ住宅ポイント」制度の説明会に参加して
民主党時代にスタートした全国が対象の住宅版エコポイント制度が終了した後は、しばらく間が空いたままになっていました。その間、消費税増税等もあり、住宅業界も含め、日本は概ね相変らずの不景気の中にあります。従って、アベノミクスも大いに期待するところでした。 そんな中、安倍政権の景気対策のひとつとして、全国版の住宅エコポイントが復活しそうであることを知りました。(安倍政権の緊急経済対策:平成26年12月2...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
大きなキッチンカウンター
Nico-Houseのガラス引き戸を開けるとLDKが広がり、右側には大きなキッチンカウンターがあります。 2枚目の写真は玄関側を振り返って見たところ。 カウンターの右は玄関へつながる引き戸で、左は食品庫も兼ねたクローゼットへつながる引き戸です。 マンションのような限られた空間でも、このようにメインの動線の他に裏動線を確保すると、人の行き来が便利になるだけでなく、光や風も通り抜けて、家...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
「小屋女子という新たな取り組み」
小屋女子計画×新建ハウジング 9人のハンドメイド作家=小屋女子 小屋女子メンバーは家づくりの専門家でもDIYのプロでもありません。 彼女たちは主婦であり消費者でありながら、ハンドメイド作家として日々生活する中で 手づくりしている時の楽しくてわくわくする気持ちやこの世にまだない新しいものを作りだすエネルギーに満ち溢れています。 昨日はホビーショー(東京ビッグサイト/JAPAN HOB...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
コストダウンの基本は複数の工事会社から見積(相見積)を取ること
相見積5社のケース 工事費2000万円前後の工事で見積書の枚数は40~50枚程度でした。 住宅などの見積用の図面(実施設計図)を元に、3社程度の工事をしてくれる工事業者(施工者)から見積を取ることを、相(あい)見積といいます。 これが工事費をコストダウンする為のまずは最初の第一歩として、最も効果が期待できます。 同じ見積用の図面で各社が見積るわけですが、その価格は各社で大きく異なること...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
日本最大級のハウツーサイト「nanapi」に、フラット35Sと認定低炭素住宅についての記事が掲載されました。
「nanapi(ナナピ)」に下記のコラムが掲載されました。 エコでお得?フラット35でマイホーム購入を検討するなら、覚えておきたい「低炭素建築物」とは http://nanapi.jp/118970/ 平成25年1月に省エネ基準が改正され、新たに「低炭素建築物」が加わりました。 認定を受けた低炭素建築物(認定低炭素住宅)であれば、長期固定型住宅ローン・フラット35Sが 利用できるようになりま...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
ハウツーサイト「nanapi」に、「地球にも家計にもやさしい!高断熱高気密住宅のススメ」が掲載されました。
「nanapi(ナナピ)」に下記のコラムが掲載されました。 地球にも家計にもやさしい!高断熱高気密住宅のススメ http://nanapi.jp/118981/ これからの住宅の基本形と考えられている高断熱高気密住宅の仕組みを、これまでの住宅と比較し て、分かりやすく解説を試みています。 なぜこれまでの住宅は断熱材の効きが悪いのか。地球にも優しく、家計にもうれしい、家族みんな が快...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
認定低炭素住宅の活用とフラット35Sのローンシミュレーション
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定型の住宅ローンに フラット35Sというものがある。 これは以前から、優遇金利で注目されてきた。しかし、これを利用する為には、ある 意味高いハードルが設定されている。そのハードルとなる条件を満たす住宅の代表 選手が「長期優良住宅」である。 省エネルギー性、耐震性など数項目にわたり一定レベルの基準を満すことが条件と なっている。これらの...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
平成25年1月改正の省エネ基準で新たに加わった「認定低炭素住宅」について
関東において、家庭用エネルギー消費の1年間の割合は、給湯:約40%、照明・家電・その他:約40%、残りは、冷暖房:約20%になるという。住宅の断熱化を図り、省エネ効果を高めても、その効果が表れるのは、主には冷暖房の約20%(全体の約1/5)の部分であることは、以前からか知られていたことでした。 それでは、どの様な順序で地球温暖化防止や地球環境保護を進めるかと考えれば、まずは入れ物である住宅の断熱...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
貴重な地球のエネルギー資源の有効活用の為にも、これからの住宅の基本形、高断熱高気密住宅の仕組み。
限られた地球のエネルギー資源の有効活用の為に、そして、地球温暖化防止に向けた、これからの住宅の基本形と考えられている、エネルギーロスのより少ない仕様の住宅の代表が高断熱高気密住宅です。広く普及することが望まれています。 高断熱高気密仕様の住宅は、寒い季節でも住宅内の温度差が少なく、高齢者のヒートショックの軽減等の様々な効果が期待でき、併せて家計にも地球にも優しい省エネ住宅です。 まず最初に前段...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
外壁の中で起こる内部結露の仕組みとそれを防止する通気層の役割ついて
外壁の中で起こる結露は、屋内の水蒸気を含んだ空気が壁の中にある断熱材の中まで侵入して屋外側に抜けず、断熱材内に滞留した場合、屋外冷気の影響でその部分が冷やさせることによって発生します。 壁内の結露は、断熱材の断熱性能及び木材の耐久性を低下させる原因の一つとされています。 壁の内部結露を防ぐ、施工上の重要なポイント ■これまでの住宅の壁の構造 外壁内に侵入した水蒸気が、屋外に抜けない為...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
釣りに行きたいよ~!!!
いったいぜんたい何なんだこの夏の天気は? どうなってんだってんだ? 休みはぜ~んぶ雨って・・ それもか~っと晴れていたと思ったら・・ いきなりど~んよりと悪魔でも降りてきそうな曇天か? なんて思ってたらいきなり・・ 土砂降り! もうこうなったら雨でも行くぞ~! ったら・・ バリバリバリ・・ ドカーン! 川の状況をネットのライブカメラ確認すると・・ あっという間...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
フルコン住宅と自然派住宅の単位時間。
知って建て知って住むということ・・3 昨今の住宅というのは・・室内環境からエネルギーまで全て最新鋭の機械でコントロールするフルコン住宅。機械機器などを極力廃し全てを自然素材で建てる自然派住宅。この2系統に完全に分かれてきているようです。 はっきり言って両極端です。究極の住宅です。 どっちが正しい?そんなん知りません。好みです。 ただ・・やはりどちらも極端すぎるような気がしています。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
自分の身は自分で守る。
知って建て知って住むということ・・2 どこであろうとどんな土地であろうと何かしらの事故や災害が起こりえます。 行政や専門家の方達はそれを知ってそうならないように様々な対策などを行っています。過去に災害のあった地域を危険のある地域を調べて危険指定したり対応するよう法律を定めたり・・ 土砂災害危険区域ならな土砂災害が起こりうる・・急傾斜危険区域なら崖崩れが起こりうる・・河川の流域内防災指...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
あちらを立てればこちらが立たず・・。
なんじゃこの天候は?・・3 昨今は家を建てるのにも今までとは違う建て方が必要になってきています。 それは・・水です。今の家は水に対応しなければなりません。 何も川のそばの土地であるとか0m地帯に建てるなんてことがなくても・・今やどこに建てるのであっても家が水につくかもしれません。津波だって冗談ではなく起こりうると言うことを嫌と言うほど思い知らせれました。 町中であっても都会であっても...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
足場が飛んでいかないように・・!
なんじゃこの天候は?・・2 こんなとんでもない天候で・・暴風雨といえば我々が心配なのは・・そう足場です。足場が飛んで行ってしまう! 足場・・建物を建てる時や改装する時に廻りに建てる人が作業するための仮設施設です。 一般的には単管というスチール製の丸いパイプを鋼製のクランプという金具でボルト締めして組んで、そこに作業床をのせて鳶さんがつくります。いろいろ種類はあるのですがこの単管足場...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
大変なお盆休みでしたね。
なんじゃこの天候は?・・1 今年のお盆は大変でしたね・・みなさんご無事でしょうか?なんて冗談みたいですけど本当にそんな挨拶が必要になるようなお盆でした。 四国や関西はえらいことになっているようですが・・ここ東海もとんでもない天気の嵐でした。 さっきまで晴れていたというのにいきなり・・ドッカーン!バリバリバリ!と雷が。 そして・・ドッバーととんでもない雨です。 車なんか乗っていたら前も見え...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
釣りに行けないので・・。
みなさんお盆休みはどう過ごされていますか? 私は当然釣り三昧! とは、ならなくて・・ 残念なことです。 忙しい? いえいえむしろ今の建築業界は消費税UPのあおりで非常に暇です。 いやはやこのお盆は・・ 雨・雨・雨! 雷・雷・雷! で・・ 濁流・濁流・濁流! で川はこんな感じ・・ 川なんか行ったら死んじゃうかもしれません。 まだ死にたくありませ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
さあ現場に行こう!監理をしよう!
現場に行こう!・・3 しかし・・ 現実にはなかなかそんなにお金がかかることは出来ない? メーカーさんが嫌がるようなことはやりにくい? なんてのもよく聞く話です。 であれば・・ 自分でやるしかないのです。 なにを? 現場監理をです。 あなたは施主です。 現場の中で一番偉いのはあなたなのです。 あなたが言うことは絶対です。 ま・・ お金は少しかかるかもしれませんが...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
現場監理が必要です。
現場に行こう!・・2 現場がいいかげんだと・・どんなに素晴らしい設計でもその当初想定した建物の機能や能力を発揮することなど望むべくもありません。 それどころか・・一つ間違えば欠陥とか手抜きなんて嫌な言葉の使われる建物になってしまう可能性があります。 多少設計が未熟でもちょっと使いにくかったり、ちょっと格好悪かったり、ちょっと工事が面倒なだけで・・工事がしっかりしていれば現場でそれを...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
家はそこに建てるのです。
現場に行こう!・・1 家はそこに建てるものです。 どんな家であっても工場で完璧に作られた物を買ってきてそこに置くのではありません。 部品は全て工場で作った物かもしれません。 でも・・ 家は一軒一軒そこに今から建てる物なのです。 だから・・ 家は建てるための期間が必要で・・ 建てるために現場があります。 そんな現場・・ 家を建てるのなら・・ 建てている現場を見よう...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
麦わら帽子風付き?ヘルメット!
麦わら帽子風付き?ヘルメット! 毎日暑いです!本当に暑いです!昨年に引き続きまたまた今年も暑いです! 暑っついね~が合い言葉な今日この頃。今年は冷夏?なんていったい誰が言ったんだ!なんて怒ってもしょうがない・・ だって暑いもんは暑いのでしょうがない。 職人さん達には非常に申し訳ないのですが・・もう現場など行きたくもありません。 いつも室内でパソコンとにらめっこばかりしている虚弱...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
現場の中をみせろって!
注文住宅か建売住宅か?・・4 ただ、注文住宅であっても・・ 実際の話、工事中に現場に行ったって・・何やってるのか何がよくて何が悪いのかなんてわかるもんじゃあないでしょう。だって皆さんは素人さんなんのですから。 それに・・昨今の注文住宅メーカーって言うのは大抵がお施主さんといえども工事中の現場の中を見せてはくれません。 安全管理がどうのとか・・保険がどうのとか・・何とかかんとか言っちゃ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
工事中を見ていてくれた建売住宅。
注文住宅か建売住宅か?・・3 そこで考えるに・・ 建売住宅でも建てている最中を見ることが出来れば、あるいは誰かが毎週見に行ってくれていれば注文住宅と同じことになる? っちゅうことになる。 しかし・・ 建売住宅はもう建っちゃっています。 出来ちゃってんだから建ててる所は見えません。 もしそれが出来れば超お得! ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
建てている課程は家の根幹です。
注文住宅か建売住宅か?・・2 いつも言うことなのですが・・ 出来ている実物を見て・・ 買う・・ ことの出来る建物というのは・・ この建売住宅とマンションだけです。 それ以外の建物は全て、つまり注文住宅は買うのではない・・ そこに建てることになります。 まだない・・のです。 ところで・・ この建売住宅なのですが、なぜ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
絶対に注文住宅にすべきです。
注文住宅か建売住宅か?・・1 これ、先日うけたご相談なのです。 注文住宅にするか建売住宅にするか悩んでいます・・ どちらが良いのでしょうか? お悩みになると言うことは注文住宅をお建てになることが出来ると言うこと。 ならば考えるまでもありません・・ 絶対に注文住宅にすべきです。 注文住宅と建売住宅の違いっておわかりでしょうか?...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
こ・・これ食えるのか?
釣りとアルパカ!・・3 そんなこんなで・・ さんざんアルパカくんと遊んで飯食って休んでようやく川に向かいます。 空は快晴! 天気は嘘のように晴れてきました。 まったく・・ 冗談みたいです。 が・・ さんざん遊んでたのでもうあまり時間がありません。 なのに・・ ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
アルパカの北斗くんとお散歩。
釣りとアルパカ!・・2 そんなこんなで翌日なのです。 朝起きると晴れ! やったね今日は一日釣りだ~! で・・ 朝飯食ったら曇り! なんか嫌な予感。 車に乗り込んだら雨! 川に向かったら大雨! しかもまたまた・・ ゴロゴロゴロ・・ ちょ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
釣りとアルパカ!なんじゃそりゃ?
釣りとアルパカ!・・1 なんじゃそりゃ? まあ・・ ようするに連休にまた遠出をして釣りに行ったのさ! 当然山なのさ川なのさ! 渓流釣りなのさ! いやはや・・ 天気悪かったね~ せっかくの連休なのに。 皆さんもお出かけをあきらめた方なんかも多かったことでしょう。 でも・・ ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「南千束タウンハウス」 コンペ入選
第4回都市住宅プロポーザルコンペ「南千束タウンハウス」に入選しました。 主 催 (株)キーワード 審査員 隈 研吾 川村 藤夫 事業主 東京ミサワホーム(株) 平成14年3月 □コンセプト 敷地と道路とのレベル差を生かし、各住戸の入口は、西側道路からとしています。各住居は間口3.64m、奥行き10m弱の東西方向に細長い、ウナギの寝床のような形をしており、その細長い奥行きをほぼ...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
日本最大級のハウツーサイト「nanapi」に、近隣からの視線が気になる窓についてのコラムが掲載されました。
「nanapi(ナナピ)」に下記のコラムが掲載されました。 意匠にもプライバシーにもこだわりたい!建築家が教える「窓」づくりのポイント http://nanapi.jp/117605/ この窓からの視線の問題は、お隣同士がどうしたら、お互いに気持よく生活できるかという、言わば共通の問題でもあることに気が付くでしょう。 お隣との距離を十分空けて住宅を建てられるのなら、このような悩みは無いので...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
日本最大級のハウツーサイト「nanapi」に建替えかリフォームか迷った時についてのコラムが掲載されました
「nanapi(ナナピ)」に下記のコラムが掲載されました。 建て替えorリフォーム、もう迷わない!自分で判断する耐震診断活用術 http://nanapi.jp/117531/ これは時々相談を受けることのある、「建替えにするべきか、それともリフォームの方が良いのか」の判断について、その全体を改めて整理しておきたいと思ったことがきっかけでした。 そのような場面で有効な、何か客観的な物差し・...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
「国分寺の家」 作品掲載
「国分寺の家」が「環境をデザインした住まい 環境共生への取り組み・住宅事例集2000」に掲載されました。(P120) 一般の書店では購入できませんので入手希望の場合は、下記まで問い合わせください。 □問い合わせ先 監 修:建設省住宅局住宅生産課 編集発行:財団法人 建築環境・省エネルギー機構 〒102-0084 東京都千代田区二番町4-5 ...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
コメントありがとう・・???
最近・・ このブログにたくさんコメントを頂くようになってきました。 どれもこれも、み~んなスパムコメントというやつなようです・・。 困ったもんです。 あきらかに・・ 何も中を読んでなどいません。 初めまして、楽しいブログですね、うちにも来てね・・とか。 すてきなブログですね、うちはこんなこと書いてますよ・...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
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