「ライフスタイル」を含むコラム・事例
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「住宅探偵 藤吉ホームズ」放映のお知らせ
朝の情報番組、「はなまるマーケット」(TBS系列)の住宅情報コーナー「住宅探偵! 藤吉ホームズ」で、軽井沢Y別荘が紹介されます。 別荘を持つというライフスタイル 今回の取材は、勿論夏休みの期間中で避暑地の別荘という事がそもそものきっかけでしたが、実際はお施主様Y夫妻の生活に対する考え方が大きく取り上げられることになりそうです。 都心の便利な場所に賃貸で住みなが...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
趣味の部屋をつくる#1
住まいの設計は、住まう人のライフスタイル(生活習慣や趣味など)が重要なテーマになりますが、リビング、ダイニング、寝室、など目的が明確な部屋のほかに書斎スペースのような趣味を活かせたり、多目的に使えたりする、狭くても良いのでちょっと落ち着ける、楽しめる趣味の部屋をつくるのはオススメです。 写真の部屋はキッチンの隣に、ワインのコレクションを楽しみながら読書をしたり、音楽を聴いたりする趣味の部屋兼書斎で...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
リゾート物件情報に掲載されました
リゾート物件を紹介する老舗雑誌「リゾート物件情報」(レゾン)の「建築家に聞くリフォーム」というコーナーで、軽井沢Y別荘が紹介されています。 誌面の内容は? 子ども達がのびのびと遊べる、光り溢れる自然素材の別荘として、中古別荘をリフォーム前提で購入したお施主様Y夫妻の考え方や、リフォームの工夫を紹介しています。 デザイン初期のスケッチや、''リフォームに掛かった費用'...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
スタイリッシュモダンにリフォーム
【パリのカフェ風】赤い家とは対照的に白くまとめた空間で スタイリッシュモダンスタイルの家のBefore Afterです。 こちらも築20年のマンションの全面リフォーム、 いわゆるスケルトンリフォームです。 いろいろと高さや構造的な制限が多かったのですが、 改修前は建築家が作ったコンクリート打ち放し+木で 味のあるインテリアでした。 しかし、現在の生活に合わせ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
パリのカフェ風キッチン
これは団塊の世代の子供が巣立った夫婦二人が、自分たちのライフスタイルに合わせたリフォームです。 横浜高台の眺望の良さと、住人の気さくな人柄から訪れる人の絶えない家を 「パリのカフェ風キッチン」「バーのようなキッチン」にリフォームして欲しいと依頼された。 左平面でわかるように、ごく普通の3LDKのマンション(築33年)である。間仕切り壁で仕切られた現状のキッチンは調理するためにこも...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
湘南の光を感じる吹き抜けのある家
今までインテリア模型が中心にご紹介して参りましたが、作品紹介をしていきます! 私は、自分の作品になる仕事はナンバリングしていまして、先日竣工したNo.32の家をご紹介します。 この家は鎌倉の海に近い2世帯住宅で、昔からこの地に住むリタイアされたご両親と、デザイナーの家です。 始めの与条件は・・・ 1.周辺の風景に馴染む二世帯住宅ー近所の文化財指定の和風旅館。...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
建物に手を加えずに、変化に対応する−2
日本家屋に学ぶ−2 家は、長い年月のなかで、気候風土や生活環境に適合するかどうかで、淘汰されます。 ある地域に、長く生き残った家のスタイルは、必然性があるものです。 戦後、多くの日本人は、洋式の家にあこがれました。 合理的な机・イスによう生活、目的別の部屋:寝る部屋と食事する部屋を分ける寝食分離は、戦後生活の向上感覚にマッチしました。 各部屋を壁で仕切ることは、時...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
建物に手を加えずに、変化に対応する−1
日本家屋に学ぶ 長寿命住宅をつくるには、ライフスタイルの変化に、家が対応できる事が必要です。 手を加えなくても、そのままで変化に対応できる家とは、どんな家でしょうか。 身近なものは、日本家屋です。 部屋は、障子やふすまで区切られています。 これらは、間仕切にもなる建具:可動間仕切りです。 部屋間のフスマを閉めれば別々の部屋となり、開ける、あるいは外してしまえば...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
長寿命住宅をつくる−スタート
日本の住宅の寿命が短い理由は、耐久性が足りないわけではなく、ライフスタイルや価値観に関わることでした。 日本人のライフスタイルの変化は、欧米人と比べ大きく、家がその変化に対応できなくなることが最大の原因です。 長寿命住宅をつくるには、ライフスタイルの変化に、環境(家)が対応できる事が必要です。 そのためには、 フェーズ1 建物に手を加えなくても、変化に対応できる ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
デザイナーズリフォームの設計で考慮する点
リフォームの場合、どのような要望をもっているのか、相手に しっかりと伝えることが大切です。その上で、現場の状況を 的確に把握することです。 また、家族のライフスタイルに合った、リフォームを考える 必要があります。 また、リフォームの際の配慮として、高齢化社会に向けた 「バリアフリー空間への対応」を提案しています。 ■バリアフリー住宅として考慮する点 ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
光と風を満喫する軽井沢 Y別荘再訪-2
昨年末にリフォームが完成し、お引渡しをした軽井沢Y別荘に写真撮影で伺ってきました。 普段使いの軽井沢別荘の様子 通常の建築写真は、邪魔な物は除けて、いわゆる生活臭がない写真を取るのが普通ですが、今回はY様ご一家がどのように別荘を使っているかをご紹介したかったので、本当に普通の様子を撮らせて頂きました。 子供たちにとっては、この別荘に来ているだけで嬉しいので、ほとんど...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
新緑の美しい軽井沢 Y別荘再訪-1
先週末、新緑が美しい軽井沢Y別荘にスタッフの穂坂君と一緒にお邪魔してきました。 暖炉の火が迎えてくれる軽井沢 現在、老舗の別荘雑誌「リゾート物件情報」に連載中の「中古別荘のリフォーム」についての取材・写真撮影のために軽井沢Y別荘を再訪してきました。 日曜日の夕方に東京を出て、約2時間半ですっかり暗くなった軽井沢に到着しました。暖炉に火をくべて、夜食を用意して迎えてく...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
箱根の別荘リフォームが雑誌に掲載されました
このゴールデンウィークに発売された、 「リゾート物件情報 田舎暮らし物件ガイドの春号(281号)」に 箱根の別荘リフォームが掲載されました。 「リゾート物件情報」は、 別荘・田舎暮らしの情報を提供し、 ライフスタイルの提案をする情報誌で、 創刊25年目を迎えた''リゾート雑誌''の 草分け的存在です。 今回のこの記事は、 実はこのオールアバウトの別荘...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ライフスタイルを追求する家づくり
ライフスタイルによって、家づくりは大きく変わってきます。 ライフスタイルには次のようなタイプが挙げられます。 ●クッキング派タイプ ●鑑賞派タイプ ●コレクション派タイプ ●ペット共生派タイプ ●ホームメイド派タイプ ●ナチュラル派タイプ ●アウトドア派タイプ ●ホームパーティ派タイプ たとえば、クッキング派タイプの人では、おいしい食材と 出...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
日本の住宅寿命が短い:まとめ
数回にわたり、日本の住宅の寿命の短い理由を考えてきました。 住宅の寿命が短いというのは、建て主の資産にとって、とてももったいないことです。 住宅の建設には、多くの材料を使い、多くのエネルギーを消費するわけですから、環境にとっても良いことではありません。 寿命が短い理由は、他にもあるのですが、大きな理由はこれらと考えられます。 古いものへの価値観 土地への価値...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−2
■ ライフスタイルの違い(その2) 欧米では、子供は成人すると独立し、結婚しても親と同居しないので、普通二世帯住宅はありません。 日本では、新婚時代は親と別々に暮らしたり、転勤等で一時的に離れても、しばらくたって、一緒に暮らす例が少なくありません。 昔、同居が当たり前だったころの日本家屋は、フスマや障子で部屋が仕切られた開放的な家でした。父親を家の中心として、食事は大家族...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
デザイナーズリフォームの魅力
結婚して夫婦2人のとき、お子様が生まれたとき、お子様が独立されたときなど、ライフスタイルの変化に伴って理想の住まいも変わってくるでしょう。 例えば、お子様が独立された後なら、広くて開放的なリビングや趣味の部屋などを加えたり、退職後の暮らしを見据えたリフォームを行う絶好の機会ではないでしょうか。 耐震補強やキッチン・トイレ・バス等の設備の更新や壁紙・床の張替えなど、単に「古いもの...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
【ブームは仕掛けるもの】! (1/2)
MFUの勉強会で、雑誌LEONの元、編集長 「岸田一郎氏」のお話を聞かせて頂いた。 MFU年頭の勉強会は「新年交流会」も兼ねていて 会場にはファッション業界の重鎮がズラリ! 「見た目自慢の殿方」が発する迫力たっぷりの「オーラ]が 会場全体に漂っていて業界が長い私でも、 この独特の空気に軽いめまい。 でも、そのスピリッツこそが、ファッション...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−1
■ ライフスタイルの違い(その1) 昔日本では、親夫婦と子夫婦が大家族で一緒に暮らすというのが、普通の姿でした。 家制度により「家」が中心で、女(嫁)は、結婚する男の「家」に入る(嫁ぐ)ことを意味しました。 大きな家であっても、台所も風呂も一つの共同生活です。部屋は障子やフスマで仕切られ、プライバシーはないがフレキシブルにできているため、子世帯を受け入れることができました。 ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
2007年からのシニア世代
いよいよ2007年、注目されている団塊の世代の方達が退職します。 経済効果を見込んで、様々な分野で団塊シニアをターゲットにした商品が出ています。 団塊の世代は、その時代ごとにファッションやライフスタイルにおいても流行を作り出してきた世代。 これまでのシニア世代とは一味違うシニアライフを送ることでしょう。 住宅業界においても然り。 大手メーカーでも定年後の夫婦の「距離感」を...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
「テーブル・デザイン展」を開催します!
11月9日よりリビングデザインセンターOZONE(新宿パークタワー)にて、日本で初めての「Table Design 展」が開催されます。 テーブル・卓は私達の暮らしの中で、様々なシーンの中心的存在でもあるのではないでしょうか?食事やパーティー、仕事や読書など・・・日本古来の歴史から、これからの日本のかたちまで、テーブルとそのライフスタイルのデザインの魅力を探る展覧会です。 私はこの展覧会のプロデュ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
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