「部屋」を含むコラム・事例
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大人な感じのするシャワールームに仕上がりました
引き戸を開けると、壁から持ち出された真っ白な洗面台が現れます。 壁は5センチ角の薄いブルーのタイルで仕上げ、他の部屋とはちょっと雰囲気を変えてみました。 照明は鏡の両側にある2本のリネストラランプとし、正面から顔をやわらかく映し出します。 (写真には写っていませんが)洗面台の左側には洗濯機を置くスペースと収納棚があります。 洗面台の右側はシャワーブースです。 一の橋ワイン...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
インテリアから考える大切さ #3
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 インテリアの雰囲気をきめる要素は、床・壁・天井の素材やカラー、家具や開口部(窓やドア)のデザインはもちろんですが、もうひとつ大切な要素として、「照明」の効果がとても大事な役割を果たします。 8畳の部屋には、8畳〜10畳用の照明器具を選んで天井に付ければOK・・なんていうのはちょっと寂しすぎます。 照明には大きく分けて2つの...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす12
こちらの収納扉は、リフォームです。 ピンクはお好きなマダムで、全体をエレガントな雰囲気に。。 というご希望でしたので、既存の扉を利用して、同じクロスを貼り、周囲は白く塗装して部屋の調和を考えました。 どこが収納で、どこが壁なのかわかりにくいですよね? 収納扉の存在感がなくなり、空間がすっきりとなります! ご案内 暮らしを楽しむセルフイ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
日本らしい家のデザイン〜内側と外側がつながる
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 日本の家は、伝統的には木造でほとんど壁らしい壁がなく、垂直方向の柱と水平方向の梁により構成された軸組み構造です。 柱と柱の間は、可動する紙や木でできた障子や建具が入り「住空間」ができていました。 障子や建具を開け放せば、仕切られた部屋は一つの部屋に変化し、室内空間と外はつながり、風が通り抜けるため、湿度の高い気候に対し合理...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
こもり部屋のようなトイレ
マンションのスケルトンリフォームで空間を再構築する際に、ネックになるのが動かせない躯体壁や梁、配管スペースの位置。 一の橋ワインカーブのトイレも、トイレ排水の位置が既存の位置から動かせず、また上階からの配管が通るパイプスペースもあるため、既存のトイレの位置や大きさを変更できませんでした。 築50年近い古いマンションのせいか、水回りのスペースは必要最小限にとどめられており、トイレは「8...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
じっくりマンションを探したい方へ−3
5.情報収集、 選択したマンションの価格帯を知ってください。 マンションの価格は、広さや向き、売主様の事情などによりバラツキがあります。通常は上階や南向き、角部屋の価格が高めに設定されています。 雑誌や新聞広告、ホームページなどを見て、情報を収集します。 4.マンション選択する時点である程度の情報を集めておくことにより期間が短縮する事が可能です。 6.不動産...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
滞納されやすい大家さんのタイプ2〜メルマガより〜
《1の続きです…》 最近は滞納の確信犯も多いようです。 始めの頃は 家賃が遅れることに罪の意識もあるようですが、 大屋さんから催促も無く3ヶ月たち半年たつと 完全に罪の意識もなくなるそうです。 半年も溜まってしまうと、まず払えません。 そこで、大家さんは 「今までの滞納家賃はチャラにする」という条件で 退去してもらうわけです。 おまけ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
建築ジャーナル・・・霧島住宅の評価 ?
建築ジャーナル発行の『最新版・ハウスメーカー77社個別診断』(平成19年9月初刊)の掲載の霧島住宅の評価です。 前回からhttp://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/17729の続きです。 ■展示場リポート 枚方市の住宅街にある木造軸組工法のモデルハウスは、霧島住宅が建て主から借り受けたもの。入居後一年(注・5ヶ月でし...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
内側から考える住まいづくりとは #1
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 住宅や住空間の設計は、あたりまえのことですが設計者により様々な手法で進められるのですが、私は「内側から外側へ」というスタンスで、まず人の手が触れるモノ、場所から考えていきます。 まず「住まう方のライフスタイルを知る」ことが設計を始める大切なキーワードになります。 食事や調理のスタイルは? 寛ぐ時はソファ?タタミ? 本...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
小さな部屋で、ごろごろと
“ごろごろ”こどもの感覚 我が家の小さな寝室は3畳半。そこに夫婦2人と3歳の娘、0歳の息子の四人で寝ています。 3歳の娘は寝ながら動く動く。ここのところ涼しい場所を求めて、動く動く。 吹抜けで囲まれて、障子を開けると涼しい空気が入ってくるのに(これで大人はOK)、 それでもごろごろ。 部屋一杯に敷いている布団を避け、 ちょうどその子が納まるくらいの大きさが残っている畳の上で...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
パーティールーム完成02
(前回の続きです) 写真は特注のカウンター付きクッション壁です。床に座って背もたれにもなります。立って使うときはカウンターとして使えます。ミラーによって部屋を広く見せています。 部屋の中にはころころとしたデザインの椅子がいくつも転がっています。これはカバーを取り替えることで色も変える事ができます。テーブルやアクセサリーなども似たような印象のあるものでそろえてあります。 パーティーは4、...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
住宅雑誌取材 4子供部屋のカラー/自分の部屋
子供部屋のカラーコーディネート提案の最後のバージョンです。 前回よりさらに年齢があがり高校生くらいの時期を想定しています。 こちらは一例です。 この時期は、体も心も大人へ変化しているので、一人の人間として、自分を表現するということを本人に任せてみても良いかな。。。と思います。 ご自分の好きな床、壁、インテリアを選んでみることで、生活や人生などいろいろな事への興味に繋がりますの...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ワイン色の海が広がるカーヴ
チークの分厚い扉を開け、ワインカーヴに入ると、薄明るい洞窟のような空間にワイン棚がずらりと広がっています。 元々は窓のある小さな部屋だったのですが、窓を内側からふさぎ(左の写真の奥のくぼんだ部分です)、壁や天井、床をすべて厚い断熱材でくるみ、土色の珪藻土で仕上げました。 照明もあえて暗めにすることで、洞窟のような空間に仕上がったと思います。 ワインを箱ごと置ける棚は可動式で...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
家のライフサイクルから子供部屋を考える
家を考える上で、子供部屋の扱いは重要です。 子供部屋のつくりかたは、子供の成長過程、性格形成の上で大きな影響を与え、又変化も早いものです。 子供の育て方は、国により事情は大きく変わり、欧米では子供の教育方針が(少なくとも日本よりは)確立しています。 子供部屋をどのようにつくるかは、子供の育て方に関係します。 子供部屋を部屋として区切るか、区切らないか 家族の集う場所と連続...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
パーティールーム完成01
先日、インテリアの改修およびコーディネーションのお仕事が一件終了いたしました。御依頼主さまのお住まいの賃貸マンションの一室をパーティールームとして使えるように、それにふさわしい雰囲気になるようインテリアを変えるというプロジェクトでした。賃貸住宅ですので基本的に工事はしないで家具的なものを配置していくという方針としました。ただ、お店で売っている家具だけで何とかしようとすると、寸法や色や素材感など、既...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
日本旅館風の住宅リフォーム
中野区で打合せをしてきた和風住宅のリフォームがいよいよ本格的にスタート致します。 どのような由来の建物? 上高田の住宅街の奥にひっそりと佇むこの住宅は、以前東北地方で旅館として使われていた和風建築を30年ほど前に''移築''してきたとのことです。 こちらの敷地に移設する前に、どの位の風雪に耐えてきたのは不明ですが、恐らく軽く築50年は超えている建物だと考えられます。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ひとりで生きる3 〜EMPメルマガバックナンバー〜
オフィス系投資物件と違い、 住居系投資物件は「リースUP(賃料のアップ)が難しい」 と言われます。 しかし、 所得の高い一人暮らしの女性に好まれる立地・物件は、 (たとえば浴室にミストをつけるなど)バリューアップをはかることによって、 入居者の確保と賃料UPが見込める戦略が とれるようになるのではないでしょうか。 (以前もEMPメルマガでご紹介したことが...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-1
賃貸に住んでいる方で、その家賃分と月々の貯蓄額で住宅ローンを組み、住宅を購入することを選ぶ方がいます。投資としての賃貸と35年のローンを組む持ち家を考え、賃貸の良さも解った上で住宅購入を検討していただければとこのシリーズを書いています。 賃貸住宅・賃貸マンションを借りるよさは 住宅にかかる費用の負担が無く、その多くは家主さんの負担になります。この差は大変大きく、そして精神的にも楽にな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
一等地に投資する意味1 〜EMPメルマガより〜
今春、話題の 「東京ミッドタウン」がオープンしました。 三井不動産が東京・六本木の防衛庁跡を開発した 複合施設です。 競争入札が行なわれた平成6年当時は 地価下落の真っ只中。 入札価格の1800億円は「絶対採算に合わない」と言われた額でしたが、 今では「“金の卵”を産む高収益物件」(「日経新聞」) という評価に変わりました。 先日、不動産ファンド運営...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展2
今回のエキシビションで面白かったのは、その参加型の傾向がより一層強まっていたことです。よりダイレクトな参加とでも言うのでしょうか。霧で充満した部屋に入る体験とか、コンクリートの彫刻が迷路のように並んだスペースを歩き回ったりします。 最も面白かったのは、彼の作品のトレードマーク的な鋳造された人体の彫刻が、実はこのギャラリーから半径1.5mの範囲のあちこちの建物の屋上に設置され、それをギャラリーのバル...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ちょっと低めのダイニングテーブル
住宅で家族が集う部屋といえば、LD、LDKですね。 リビング:居間は、くつろぐスペースとして、ソファー、テレビやオーディオが置かれたりします。 ダイニング:食堂は、食事をするスペースで、ダイニングテーブル、イスが置かれることが多いでしょう。 ところで、居間と食堂と、どちらで過ごす時間が長いですか。 これは一般論はありませんし、家のつくり方によって変わりますが、ダイニングで長時...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
陽だまりをつくる家 真夏の検証
昨年手がけました「陽だまりをつくる家」 施主からのお話をもとに、今年の夏場の検証をします。 ?真夏の昼間 新築時に各部屋へエアコンを取り付けています。しかし、今年の夏はほとんど利用していないそうです。休みの日など一日家にいるときでも、窓を開ければ風が通る場合が多いそうで、35℃程度の日でも風があれば何とか過ごせるようです。住宅が密集したエリアで風を通すのは難しかったのですが、中庭...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
困った入居者3 〜EMPメルマガより〜
《2からのつづきです…》 「私の引越しが社内の噂になっている。 自分は引っ越したことを誰にも話していない。 洩らしたのはおたくだろう。」 という電話。 そもそも自宅の転居は勤務先に通知しているはずですし、 弊社がわざわざそんなことをするはずもないことは 常識で考えればわかりそうなのですが・・・。 その方は、先日のマンション全体の消防施設点...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
雑誌取材 1子供部屋のカラー
先日雑誌取材をコラムに書きましたが、夏休みに入る前8/10急遽 撮影が実行されました。 雑誌はリクルートが発行している地方版の注文住宅という雑誌です。 タイトルは、(仮)「色彩心理から考える子供部屋のカラーコーディネート」です。 部屋の違いを3パターン6タイプの模型で作ってみました。 まずは撮影時の写真です! ご案内 新しい住教養を学ぶ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
洞窟のようなワインセラー
いよいよメインの空間となる「ワインカーブ」です。 左の写真はダイニングに面したワインカーブの入口です。 4畳半ほどの広さのあるワインセラーは部屋自体が保湿冷蔵庫のようなつくりになっているので、そこへ入るドアも断熱性が欠かせません。 このドアは、北海道などの寒冷地で玄関ドアに使われるような断熱ドアにチークの無垢板を張ったもので、厚みが60ミリほどもあります。 機能性も確保...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
都心2人暮らしの住居
都心で暮らす30代、40代のDINKS(共稼ぎ夫婦2人家族)をターゲットに、落ち着ける時間・・と豊かな気分になれる住空間をコンセプトにデザインした都市型マンションの住居です。 リビングにはゆったりと寛げるオリジナルソファをレイアウトし、TVボードはこの部屋の雰囲気を創りだす間接照明の役割も担います。 マスターベッドルームはラグジュアリーなホテル空間のように、機能的で清潔感を感じ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
スタイリッシュに見せる手法#2
ベッドルームではベッドのヘッド部分が接する壁面のことを「ベッドウォール」と呼びますが、本来その壁面には「窓」などの採光をとる開口部は設けないことがベッドルームの空間設計の基本になります。(ホテルなどの客室はほぼこの基本に基づいています) 朝の眩しさや枕元に窓があり落着かないなどもその理由の一つですが、ベッドをレイアウトする際の意匠的な要素も大きな理由です。 窓とベットのバランスがとりにく...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
趣味の部屋をつくる#4
リビングスペースとは別にベッドルームで好きな映画や音楽DVDなどが見れるのも贅沢ですよね? 最近このようなご要望は多く、写真はその事例です。 ベッドの正面に40インチのフラットTVを壁付けしていますが、ベットで寝ながら見る姿勢の場合、TV画面の設置高さに注意が必要になります。 ベット高さ(40cm〜50cm)+45cm程度がピローやクッションに寄りかかった寝ながら姿勢の目線の高さになり、やや上...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
アジアンリゾートを模型で!
こちらの模型は、暖色系の色を中心にアジアンリゾートのイメージです。 壁紙は明るいピンクで、巾木、廻り縁をダークブラウンで。 この木目調のダークブラウンの色使いが空間を引き締めています。 床は、壁より濃い色で足元を落ち着かせています。 カーテンの変わりに木のブラインドもいいですね! ラグと絵画がインテリエレメントとして、空間を演出していますね! ソファーも木でつく...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
趣味の部屋をつくる#3
女性の方は自分専用のドレッシングルームがあったら嬉しいですよね?(もちろん男性の方専用でもよいのですが・・)ベッドルームの隣にメイクアップのためのドレッサーやプライベートブティックのようなショーケース(TOPがガラスケースで下部に洋服が収納できます)をレイアウトして、ワードローブの洋服とアクセサリーやバックのコーディネートなどゆっくりスタイリングすることが可能だと思います。 広さは4・5畳程度で...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
寝室の脇に趣味スペース
こちらの写真は、先日からご紹介している15年前のデビュー作の寝室部分です。 細かく部屋を区切らずに、ウォークインクローゼットを間に配置して、寝室と趣味スペースをつなげています。 趣味スペースも何でも自由にできるように、カウンターと棚だけ設置。 カウンターからつなげて、洗面スペースも。 夜寝るとき、朝起きたら洗面所まで行かずに、ここで顔を洗ったり歯磨きしたり。。。 毎日は勿...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
趣味の部屋をつくる#2
マンションのリビングスペースの一角に現代風にアレンジした茶室をつくった事例です。 炉を設置するために30cmほど床をあげています。 そのため、茶室内の天井高は低くなりますが、実は茶室本来の天井高は2,1m程度のため、床上げしてちょうど良い空間になるのです。 その昔、武士は刀をはずし茶室に入ったそうです。 コンパクトな茶室はある意味、非日常的な空間であり、人の心を落ち着かせ、素直になれる...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
光の強調面と照明器具の選び方
■光の強調面と照明器具の選び方 いろいろな照明器具があり、どれを選べばいいか 迷いませんか? ■光の照らし方がポイント 部屋のどの面に光をあてるかによって 部屋のイメージが違ってきます。 天井に当てれば、上方向に広がりがでます 壁面に当てれば、横へ広がりがでます。 一般的に、光源の位置が高いほど開放感が出ます。 逆に低いと、落ち...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
書籍紹介 『頭のよい子が育つ家』
この本は一時様々なメディアで紹介されましたから、多くの方がご存知だと思います。 タイトル・ネーミングの妙! このタイトルを見た親御さんは、肯定的、批判的、色んな意味で興味をもたれるのではと思います。 詳細内容は著書に譲りますが、 子どもにとって本当に必要なのは「子ども部屋(勉強部屋)」ではなく、 家族の存在を感じられる場所なのだ、 ということが共通してかかれています。...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
趣味の部屋をつくる#1
住まいの設計は、住まう人のライフスタイル(生活習慣や趣味など)が重要なテーマになりますが、リビング、ダイニング、寝室、など目的が明確な部屋のほかに書斎スペースのような趣味を活かせたり、多目的に使えたりする、狭くても良いのでちょっと落ち着ける、楽しめる趣味の部屋をつくるのはオススメです。 写真の部屋はキッチンの隣に、ワインのコレクションを楽しみながら読書をしたり、音楽を聴いたりする趣味の部屋兼書斎で...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
スリッパが無いなんて・・・
昔、私が賃貸の営業をしている頃は、常にスリッパを車に積んでいました! もちろん今でも、現場用と新築用のスリッパを分けて持ち歩いています。 が、最近の賃貸仲介をする営業マンはスリッパすら持ち歩いていません・・・ スリッパがないと、靴下やストッキング、ひどい場合は裸足で室内を見学することになります。 これでは、せっかく綺麗にクリーニングしても足跡...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
自由な子育て&才能を育む部屋?
今日 車で信号待ちしていたとき、道路沿いにコインパーキングがあり、そこをちょうど小学生低学年の男の子が通りかかり、コインパーキングの数字を押していたずらをしていた。 数字を押しても何にも反応しないのですが。。 その後何事もなかったように歩いていったのを車の中から見て、わが息子のいたずらを思い出しました。 そこで子供の好奇心について考えました。 子供の好奇心は、どこまで伸...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
2007年8月1日、始めまして
オールアバウトプロフィールに、参加させていただけて、この日が私の新しい時代のきっかけに成って行く事を祈ってます。 1995年、始めてインターネットを知り、当時本当にびっくりしました。 当時、情報発信の担い手である紙を使用する印刷業界に居た者にとっては、とんでもないものが出て来たという印象でした。 それ以前から話では聞いていましたが、当時のIIJの実演を神戸まで見に行ったのです。 ...(続きを読む)
- 小野 昌二
- (経営コンサルタント)
理想的な部屋づくりの基本“寸法を測る”
理想的な部屋づくりの基本“寸法を測る” 現在、住んでいる部屋を快適な暮らしができるように したいと考えたとき、まず部屋の寸法を測ることから 始めましょう。 これは基本的なことではありますが、理想的な部屋を つくる上で、必ず必要なことです。 6畳といっても、規格通りにできているとは限りませんので、 実際に測ってみるのが一番いい方法です。 間取...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
6,432件中 6051~6100 件目
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