「輸入」を含むコラム・事例
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2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率-2
◇ 2015年度の株価と商品等の推移 ○ 世界の株価推移と日本株(TOPIXまたは日経平均)を比較。 下図は主として世界の先進国株価を代表するMSCI World IDX(ブルー)、新興国の指数MSCI Emerging Markets IDX(紫色)とTOPIX(黄色)の年間推移です。期間は、2015年4月2日から2016年4月1日です。最終日の4月1日は日経225が594.51円の急落値を入れ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
24年ぶり食塩が値上げ、微妙にインフレ・・・
最近は値上げのニュースが少ないですが、「食卓塩」価格が30%アップ価格する。標準販売価格が税込み73円から98円に、クッキングソルト800グラム入りは146円から198円になる。 上昇理由は メキシコから原料として輸入している塩の調達費や商品の包装材の価格が上がっているためです。 ここ最近は原油価格が下がったおり、物価は上がっていなかったですが、ちょこちょこあがっていますね。 いつの間...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年2月19日株価小康 日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第三週のマーケット情報 第三週は、株価下落に一時的な小康状態が訪れました。 下図は過去1年(2015年2月21日から2016年2月19日)の日経225平均(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、上海総合指数(紫色)の騰落推移です。 上海総合指数は起点(2月21日)から5月のピーク60%高からマイナス10%に低下、実に56.25%の下落です(90%/160%)。日経平均とニューヨークダ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
原油価格どこまで下がる、日本経済への影響は?
原油価格が奈落の底に落ちるように下がっています。 輸入が多い日本にとっては価格が下がるので消費者にはうれしい限りですが、喜んでばかりもいられません。あまり下がりすぎると日本経済に悪影響を及ぼすのです。 まずオイルマネーが金融市場から資金を引きあげられ、株式市場の下落傾向のひとつの要因となっています。実際にニューヨークダウも東京日経平均も大幅に下落しています。さらに原油価格の動向は物価にも影...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
16年1月8日原油・上海株価下落株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年第一週マーケット情報 年明けから、中国経済の減退、原油価格の下落から株式市場は大荒れの状態でした。 「申年は騒ぐ」の格言通りの出発に見えますが、米国の中国への輸出は総輸出額の7.3%(2014年)、日本から中国への輸出は総輸出額の18%にすぎません。 また、原油価格の下落は、米国(依然として輸入国)や日本には、好ましいものです。従って、日本株の下落は行き過ぎで、落ち着けば反発すると考え...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ショップの商品写真を差し替えました
なかなか良い写真が撮れずに苦戦していたのですが、 やむにやまれない事情でとりあえずの試験公開に踏み切ったのですが、 輸入元様より画像のご提供がありましたので さっそく差し替えてみました http://yuimachi.thebase.in 次の画像はどうしようかと悩むところですが、 まずは公開していかなければと気を揉んでいるところではあります 今後ともよろしくお願いします (続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
天空の城ラピュタのモデル☆ベン・メリア
アンコールワットと同じ王様が建てた、“アンコールワットの練習台”となった寺院Beng Mealeaへ。 あの宮崎駿さんがラピュタのモデルにしたという密林に埋もれた神秘の寺院。 アンコールワットに使われた石と違い、あまり丈夫ではない小さい石の塊を重ねて作られていたので、今は大分崩れてしまい、修復作業がほとんどされてないままの状態。 アンコールワットと同じ“連子窓” なぜか牛が放...(続きを読む)
- 田中 真由美
- (英語講師)
☆二人の子宝に恵まれて♪
皆様!こんにちは☆TO-RUです。 いつもメルマガ・ブログを ご愛読いただいてありがとうございます。 まず【お知らせ】です。 1万円の割引があるキャンペーンの期限がせまってきました! -------------------------------------------------- フラワー女子養成☆愛のレッスン <2DAY>TO-RUのフラワーエッセンス基礎講座レッスン ---...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
家計、消費より貯蓄に
大手企業を中心に現金が緩やかに上昇する一方で、家計は消費より貯蓄思考を力強めているようです。 7月の家計調査によると所得から消費に回す割合が減ったようです。食品等の値上がりで家計が防衛意識を強めたことが背景です。円安で輸入食材価格が上がり小麦粉小麦粉を使うパンやパスタまた乳製品などの食品用品が値上がりしています。 また賃金が上昇したのは大手企業が中心であり中小企業の賃金はまだまだ伸び悩んでいる...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
この15年で増えた仕事、減った仕事
日本はこの15年は長い間デフレで、日本経済のいろいろな変調がありました。この15年で増えた仕事減った仕事はどのようなものなのでしょうか?国勢調査などから見ていきましょう。 「増えた仕事」1位は介護職員。15年間で約100万人増えたが、それでも人手不足が深刻化するほど、高齢化で市場が急成長しているようで、まだまだ増えるでしょう。その他、看護師や訪問介護従事者、看護助手などの伸びも目立つ。また販...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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