「資産」を含むコラム・事例
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安定した仮想通貨? 新コインの登場と金融市場の動揺 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! ここ最近の金融市場は、非常に値動きの大きなものになっていますね。値動きの激しいものの例として、仮想通貨があります。しかし、来年に登場予定の新たな仮想通貨は一味違うようです。 MONEY VOICEに以下のような記事がありました。仮想通貨リブラ、世界の基軸通貨化に現実味。フェイスブックが米ドルを駆逐する フェイスブックが来年立ち上げ予定の新仮想通貨「リブ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
年金の運用大失敗?これからの資産形成について考えようー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 Money Voiceに以下の記事がありました。年金支給は完全終了へ。史上空前の運用大失敗で2000万不足どころの騒ぎじゃない=今市太郎 年金積立金管理運用独立行政法人(通称GPIF)の最高投資責任者・水野CIOが、米国カリフォルニア州の職員退職年金基金(カルパース)の理事会の席上で語った内容が物議を醸しています。GPIFが2018年10-12月期に...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本的慣行はやはり投資の敵?-東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! MONEY VOICEに以下のような記事がありました。天才投資家ジム・ロジャーズが日本人に警告「年金はあてにするな。早く海外へ逃げろ」 アメリカ人投資家のジム・ロジャーズが、日本人の内向きな行動に警鐘を鳴らしています。 老後の資金として2000万円必要だという事実が世間を賑わせていますが、これを貯金や年金給付だけで賄うのが難しいことは明らかです。 「た...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
逆イールドこそ長期的には買いの相場? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 本日のMONEY VOICEで以下のような記事がございました。米国株急落で世界同時不況へ。逆イールド発生に過剰反応も、本当の大暴落はこれから=今市太郎 14日のNYタイム、とうとう米国2年債と10年債の金利が逆転する逆イールドが示現したことを嫌気して株が大きく売られました。逆イールド自体は2000年にも2008年にも示現しているわけですからそれほど珍...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
金融街の危機 香港と中国の緊張拡大 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 以前にも香港デモについて取り上げましたが、このデモが緊張を極めています。Money Voiceに以下のような記事がありました。香港と中国本土の境界付近に人民解放軍が大規模に集結、軍事介入のリスク高まる 香港と中国の境界付近において、中国の人民解放軍が集結し、衝突一歩手前の状態となっているようです。このデモの危険な原因の一つとして、デモの勢いの不安定さが...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本の輸出企業でPBR1倍割れ、東証一部で今年最多ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。トヨタもPBR1倍割れ 東証1部、今年最多東京株式市場でPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄が増えている。2日に業績予想を下方修正したトヨタ自動車も1倍を割り込むなど、13日時点で東証1部企業の5割強に当たる1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となった。米中の貿易摩擦が背景にあるが、世界を代表する製造業の相次...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
メディアの沈黙 知らぬ間に起きる金融への影響 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! MONEY VOICEに以下のような記事がありました。日本メディアが報じない香港デモの緊迫化、人民解放軍投入で金融市場は壊滅へ 香港の情勢が悪化し、習近平氏の介入が予期されるまでに暴動が拡大しているようです。ところが、日本国内では米中貿易戦争や株価の下落といったニュースばかりで、この香港デモについてはあまり大きく取り上げられていません。暴動が起きている...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
バフェット保有現金1220億ドル獲得 保有資産現金化の意図とは -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究スタッフです! バークシャー、保有現金が1220億ドルに急増-4~6月は株式売り越し 株式相場が最高値を更新する中、バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの4-6月(第2四半期)の株式売却額は購入額を10億ドル(約1060億円)相当上回った。売越額としては2017年末以来の最大だった。バフェット氏は昨年、米アップルの株式を大量に積み増したほか、複数...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FOMCが0.25%の利下げ決定 その影響は、、 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝はほとんどのメディアがこの話題で持ちきりですね。以下は日経新聞の記事になります。 FRB10年半ぶり利下げ、0.25% 資産縮小も終了米連邦準備理事会(FRB)は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げ、10年半ぶりの利下げに踏み切った。貿易戦争のリスクを警戒し、景気悪化を未然に防ぐ。パウエル議長は「景気循環の途中の調...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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