「屋根」を含むコラム・事例
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家の時間-4 別荘リフォームのススメ
月一回のペースで記事を''連載''させていただいている、 自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン「家の時間」に 「別荘リフォームのススメ」の記事を書きました。 打ち捨てられた別荘をデザインリフォームで復活! 今回の連載では、1970年代の第一次別荘ブームで建てられた、 伊豆の古い別荘を、デザインリフォームで''復活''させた事例を 取り上げています。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
「喜多見エコハウス」見学会のお知らせ
「喜多見エコハウス」見学会を4月3日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。約5年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「喜多見エコハウス」は2008-2009年度グッドデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
★3/18-22 「フランス映画祭2010」開催
毎年恒例、「フランス映画祭」が、今年も3月18日(木)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催されます! ★ 本映画祭は、世界中でフランス映画の復興をめざすユニフランス主催で、18年目を迎えます。 本年も数多くの新らたなフランス映画の上映が決定し、来日する監督やキャストなどのフランス代表団のメンバーも決まりつつあります。 そして、このたび代表団を指揮する20...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
外壁下地に2種類の面材を使う
昨日の現場も雨。 「大きな木の下の家」は、やっと金属屋根が葺き上がったので、雨が降っても何とか現場は進行する。 屋根が終わると、外壁の下地面材が張られる。 最近は面剛性を保たせるために「構造用合板」を用いることが普通になって来たが、これで外張り断熱とするならまだ許せるが、これで充填断熱とすると、部屋内側の防湿シートをきちんと張らなければ、内部結露の原因となってしまう。...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
屋根の掛かったデッキテラス
さて、 「大きな木の下の家」のダイニングテラスには大屋根が掛かっている。 杉板張りの軒天。 化粧垂木は杉の105角で統一しているが、この間は意匠上一間半跳んでいるので 下に45×90のリブを付けて強度をもたせている。 雨の日だって、テラスから大きなケヤキの木を眺めていたい。(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
外部からの光を優しく取り込む
船橋の家では、リビングに大きな障子を作りました。障子を通して入り込む優しい光は、直射日光とは違う良さがあります。大屋根の上部にはすのこの上のトップライトからの光が降り注ぎ、本来はくらいはずの屋根裏空間をほのかに照らします。光の取り込み方、ただ明るければよいというものではない良い例だと思います。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
生活の中に庭を取り込む
船橋の家では大きな屋根に囲まれたリビングの続きに外部と柔らかく切り離された庭があります。深い軒下のある庭は、生活の空間としてリビングに取り込まれます。外部と内部をうまくつなげることが出来たよい例だと思います。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
日本の伝統技術を大切にしたいですね。
川越の小江戸の街並みです。 蔵の造りは、お宝を大切に守る知恵です。 火が回らないように、しっくいで塗り固められています。 窓も、だんだんにして、もしもの時にも、火が入り込まないための知恵ですね。 分厚い屋根も、お日様からの熱も和らげてくれそうですね。 壁と屋根の間は、風通しを考えて空いています。 こうすることで、室内の温度を一定に保とうと...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
「住宅版エコポイントの開始!!」
「BBベストバランス研究会」主催のセミナー「変わる住宅の省エネとエコポイント」に参加してきました。 前半は「住宅版エコポイント」に関して、ハウスプラス住宅保証 杉原部長 後半は「省エネ基準」に関して、住宅技術評論家 南 雄三さんによる講義で した。 住宅版エコポイントの開始理由としては家電エコポイントの住宅版を作り CO2排出量を減らし地球温暖化対策と景気対策を同時に行え...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
大宮リノベーション03
大宮リノベーションは、マンションリノベーションです。 *** 今回の計画では、リビングを オーディオルーム として作ります。 その部屋の壁には、遮音シートを下地に張ります。あわせて断熱性の強化もご要望でしたので、新規にグラスウールを取り付けます。 既存のアルミサッシも交換し、ペアガラスにし、さらに、もうひとつ室内側にサッシをつけて2重サッシとし、防音性も強化します。 ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
中小零細企業の味方!あの栢野克己さんが新潟で講演会
日本海側の皆様、雪かきお疲れ様です。 ほんと凄い雪ですよね。 私なんて昨日の夕方に2日間放置している車の 雪を下ろそうとしていたら、思わず車の屋根に 上がっていて、驚いてしまった横田です。 というのも、そもそも雪かきしようとしてる足元は 積雪で地面の上に立っていないもんだから 足を掛けようとしたら屋根だったんです(笑) いやー、びっくりですね。 さて、そんな私ですが驚くほどの貧乏...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
「地熱利用のエコハウス」OB宅見学会のご案内
OB建築主のIさんのご協力により、3年半まえに杉並区荻窪に完成し、現在お住まい中の住まいの見学会を開催することになりました。2006年に入居したIさんの住まいは地下7mの地熱をアルミパイプとファンで取り入れることにより、冬あたたかく、夏涼しい住まいを実現しています。 2階リビングからは隣家の緑を借景にして楽しむことを意識して窓の配置などに工夫をしています。内装にはカラ松の無垢フローリング...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
親学講座に参加しました。
先日、町主催の親学講座に参加しました。 これは5回の講演会と2回の学習会で構成された年間行事で、昨日の講演会が最終日でした。 今回の講師は、京都造形芸術大学教授の寺脇研氏と、関西学院大学教授の神野直彦氏。 寺脇先生の講演テーマは「さらば ゆとり教育」 ゆとり教育が学力の低下を招いたなどの話があるが、良い悪いの問題ではない。過去には、教育は学校まかせ・知らないおじさんと話はするな・・・と...(続きを読む)
- 豊田 康業
- (インテリアデザイナー)
ネットで買った御影の束石
「大きな木の下の家」の玄関ポーチには、「和」を感じさせる御影の束石があり、 そこにヒノキの柱が乗っている。 この御影の束石は「楽天市場」で安く購入したものである。 既製の束石にはほぞ穴があるだけ、というのが普通で、 ということは、昔から束石には柱が緊結されていた訳ではなく、 ただ、乗っていた、ということである。 昔は重い瓦葺きの屋根が普通だったから、 風の吹き上げで束石...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
三世帯住宅 久が原N邸の一年点検
一年ちょっと前に竣工、お引渡しをした三世帯住宅の大田区N邸の、 一年点検に伺ってまいりました。 一年点検とは? 住宅が完成して引渡した日から計算して、 ちょうど一年経った時点での工務店の検査を 一年点検と言います。 建築基準法上で保証された点検ではありませんが、 住宅建設の請負契約の際に事前に決めてありましたので、 今回設計者として工務店の一年点検に立...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
コンクリートを作るのは・・・人。
「風を破る」と書いて、破風(はふ)。 屋根の切妻部分にある人字型の板の事を言います。 RC造の建築が増えていますが、社寺という特別な建築でいかに表現できるかが大切になってきます。 破風は型枠大工さんが製作することもありますが、軽量化を図るためにGRC(ガラス繊維補強セメント)を使用しています。 この素材だと、比重も通常コンクリートの1/3程度で、さらに製品自体を薄く出来るので...(続きを読む)
- 豊田 康業
- (インテリアデザイナー)
住宅エコポイント概要が明らかに
昨年末発表されました「住宅エコポイント」概要が発表されました。車や家電のようにはいかないでしょうが、景気回復の起爆剤になればと思います。概要は・・・ 1. エコ住宅の新築 1戸当たり 300,000ポイント 2. エコリフォーム ・窓の断熱改修 大 2.8m²以上 18,000ポイント 1.4m²以上 7,000ポイント 中 1.6m²以上2...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅断熱基礎講座/ソーラーハウスの評価
04-11:ソーラーハウスの評価 さて、ソーラーハウスに共通して言えることは、自然エネルギーとしての太陽熱を活用するために結構な重装備が必要となるということです。 そして、高気密・高断熱ベースで考えれば冬場の晴天時の日中には窓から入る太陽の熱だけで充分暖かいのに、これらのシステムは最も暖房の必要のない時に最も暖房効果を発揮し、暖房が必要となる時にはすでに蓄熱量は足りなく補助暖房が...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
★2/28まで「スケートリンクin東京ミッドタウン」開催
東京・六本木の東京ミッドタウンで、 『フォルクスワーゲン スケートリンク in 東京ミッドタウン』が、開催されています。 ミッドタウンのロビーから、ぱちり。 大人のライブハウス、「Billboard Live TOKYO」のステージ上から、ぱちり。 あるイベントのロケハンできたのですが、ステージ上から良く見えます。 ★ フォルクスワーゲン スケートリ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
住宅断熱基礎講座/ハイブリッド・ソーラーハウスとは
04-10:ハイブリッド・ソーラーハウス 最後に、アクティブ・ソーラーと言えるシステムはあまり多くないのですが、OMソーラーやFBS工法が空気を媒体として集熱していたのに対し、水を媒体としているハイブリットソーラーハウス(ハイブリッドソーラー協会・チリウヒーター)を上げておきましょう。 このシステムは屋根の集熱面に水を送り、太陽熱で直接暖め、そのお湯を床下のコンクリート蓄熱...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住生活情報マガジン「余はく」に掲載されています
「余はく」は注文住宅のポータルサイト:ハウスネットギャラリーが年3回発行している住生活情報フリーマガジンです。2010年新春号に昨年10月に完成した千葉県柏市のMさんの住まいが掲載されています。 Mさんの住まいはホンダの太陽光発電パネルを屋根に設置しています。また2トンのタンクに雨水を溜めて、1階、2階2カ所のトイレの流し水や洗車の水、植木の散水などに利用しています。自然エネルギーの太陽...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
★'10.1/5-「スケートリンクin東京ミッドタウン」開催
1月5日、都心に、スケートリンクが登場します。 ★ 冬季オリンピックイヤーの2010年、国内のスケート人気は、最高潮となってきています。 そんな機運を受け、満を持して、都内最大級の屋外アイススケートリンクとして、東京ミッドタウン芝生広場に『フォルクスワーゲン スケートリンク in 東京ミッドタウン』がオープンします。 なお、本イベントはフォルクスワーゲン グループ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
住宅断熱基礎講座/FBS工法とは
04-9:FBS工法とは? さて、ここでやはりソーラーハウスにも「壁体内空洞」を利用しようという考え方がでてきます。長野に拠点を置く北信商建が開発したFBS工法は外断熱による高気密・高断熱工法を基本に太陽熱と壁体内空洞の積極的な利用を図った工法です。 このシステムはOMソーラーが外気を取り入れながら太陽熱で暖めて室内に導入しているのに対し、屋根の集熱部には外気を取り込まずに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
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