「壁」を含むコラム・事例
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狭く感じるのが不思議・・・
明日の根切りを前に、基礎部掘削の範囲の白線引きが終了し、図面通りなのかの確認をしてきました。 地面に原寸で描かれている為、原寸の平面図が、確認することが出来ます。 いつも思うのですが、この状態は、すごく狭く感じるのです。 壁や天井が出来てくると、想像していた広さに納得するのですが、この状態では、すごく狭く感じる。錯覚なのか?不思議なものです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
火災保険(風災・ひょう災・雪災)
例えば、 ・台風により看板が飛んできて家の壁が壊れた ・家の横に立っている木が倒れて屋根が壊れた などの場合が対象となります。 台風の時期にはよくテレビのニュースなどで見る光景です。 この様な損害が起きたとき補償する保険が火災保険にあります。 一般的な火災保険には基本補償の中で風災・ひょう災・雪災による損害を担保しています。 風災・ひょう災・雪災による被害を受けた...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
地鎮祭/水盛り遣り方
コンセプト 晴耕雨読の家は、私達の「大地に還る家」のコンセプトに従って造られるものです。 それは、 1)できるだけ石油化学建材を使わない家づくりをしよう 2)健康負荷は勿論、環境負荷ができるだけ小さな材料、仕様に配慮しよう 3) 製造エネルギーができるだけ小さな材料、リサイクルを考慮した材料を使おう 4)できるだけ熱損失の少ない家としよう 5)自然エネルギーをより自然...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
巨大ジェンガ 5)活用方法
. トランプ と 間仕切壁 弊社第二倉庫に運び、ちょっと考えてみました。 だいたい、ジェンガといっても、こんな大きいの数回遊んだら多分飽きてしまう。。。 ヘルメットと安全靴を装着しないと遊べないのでめんどくさい・・・ 左の写真が、7並べイメージ ジェンガが54枚なので、ほぼトランプと同じ数です。 巨大な広場でバーベキュ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
キッチンにモザイクを貼る
IHクッキングヒーターが普及して来ると、レンジ廻りの油汚れも少なくなった様に思う。 最近は手入れがし易いということでキッチン廻りの壁にはキッチンパネルが流行っているが、 はっきり言って、つまらない。 この家では黒のガラスモザイクを貼ってみた。 モザイクタイルはちょっとレトロで、目地が多いので キッチン廻りに使用するのは大いに嫌がられたものだが、 最近は、目地にも防カビ剤が入...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
地下室の完全なる防水の為に
本日は、雨の中、構造設計立会いの下、地下室の配筋検査を行ないました。 規模も小さく、単純なる配筋計画の為、特に問題も無く無事終了。 通常、地下室のみならず、鉄筋コンクリートの場合、先ずは床の配筋をし、コンクリートを打ち、養生してコンクリートが固まってから、立ち上がりの壁の配筋をして、またコンクリートを打つというやり方が一般的です。 しかし、この方法では、床と立ち上がりの壁部...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ステンレスのインターフォンカバー
インターフォンは、必ず必要なものです。 最近のインターフォンの機能は、すごい! 録画機能は、特にいい。インターフォンが押されるだけで自動に録画。 留守中に、誰が来たのかが、録画の再生で一目瞭然。 しかし、デザイン的には・・・・・あまりかっこよくない・・・・・ せっかくの玄関のデザインが、インターフォンで台無し。 そこで、よく採用するのが、ステンレスの平板を曲げ、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
韓国テレビが取上げた拙著「生涯現役エンジニア」(15)
「ISO内部監査」を一時中断して韓国テレビ局(MBC)拙著「生涯現役エンジニア」に関する放映内容を紹介しています。 ―― 田邉康雄が喋る。 高齢者向けセミナーを高齢者にしました。結果は不成功でした。なぜでしょうか? これをやるためにこの壁に掲示してある資格をとりました(壁を指差す)。 ―― 事務所の壁に掲げた多くの資格証明書の写真 ―― 田邉康雄が喋る。 ...(続きを読む)
- 田邉 康雄
- (経営コンサルタント)
捨てコンクリートに墨出し
地下の根切り底に、砕石を敷き、捨てコンクリートを打設しました。 捨てコンクリートとは、構造ではなく、地下の壁等の位置を出す為に捨てコンクリートを行ないます。 「墨出し」と言われる、昔ながらの言葉通り、墨汁で、壁の位置に線を画いていきます。 この墨出しが、建物の位置と決めるといった、大変重要な作業であり、私どもも立会いのもと、何度も確認しながら、行ないます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
都市型住宅に最適! 『風が通り光豊かな中庭案』
私が家づくりでいちばん大切にしていることは『風が通り光豊かである』ということです。 通気性と光を十分に確保する一つの方法として、庭を一方に寄せてしまうのではなく、家の内側に設けるプラン、つまり、中庭を設けるプランが有効だと考えています。 現在では、都市に家を建てようとしたときに、十分な庭をつくることができない場合がほとんどです。やっと南向きに庭のスペースを確保できたとしても、前...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
着々と工事は進んで・・・
3週間ほどの短い工期のため、一日に打ち合わせる項目が半端じゃなく多いのもリフォームの特徴です。 特に大工さんが作業を始める最初の数日は戦争さながら。 数時間質問の嵐! そして、新しく建てる壁の位置やキッチンが置かれる位置など、一つ一つの墨出しをしていきます。 ここでも、 「あー結局このくらいの広さしかないのかー。それならキッチンもあと数センチ縮めなければならいっすね。」 な...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
個室は小さくても狭く感じない - 寝室
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた家です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この家には7人が住みます。さらに将来もう一人増える計画です。 3階は、夫婦の寝室と子供部屋2つです。(あと、廊下とちっちゃなトイレがあるだけ) 寝室の面積は約4.5帖。・・...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
リフォーム工事のトラブル★その4
「 工事費のアップ 」 はどうして起きるのか!? 実際にリフォームを行ったお客さんの反応は どうなのか? とあるアンケート結果を見てみたい。 事例その1 「見積書に無くても、幅木は付くでしょ!」 壁のクロスと床のフローリングをリフォームしたところ、 幅木を付けてもらえなかった。 お客さんは、 ...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
廊下を"空間”にする
できるだけ廊下は作りたくないものである。 しかし、できてしまうものは仕方がない。 ただの通路としての廊下に付加価値を持たせ、積極的に利用すればいいのである。 書棚を設けたり、ニッチを付けたり絵を飾ったりしてギャラリー風に演出するのもいいかもしれない。 しかし、そんなスペースさえ取れないこともある。 この家は、廊下の突き当たりの和室の入り口の前にトップライトを設け、妻壁に柔らかな...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
リフォーム工事のトラブル★その3
前回は、リフォーム工事でのトラブルの 代表的な例を4つお伝えしました。 (1) 工事費のアップ (2) 工期の遅延 (3) 要望とは違う (4) 不具合が発生する 今回から、この4つを、 それぞれ、掘り下げて、お伝えします。 先ずは、 「 工事費のアップ 」 簡単に言うと、 最...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
始まりましたよ解体工事!
さあ、スタートしました解体工事。 リフォーム工事では大概開けてびっくり!があるもんですが、ここでもありました。 今回の計画では天井を表しにして塗装するだけ!という仕上げにするつもりでした。 しかし、天井を壊してみると・・・写真の右半分の少し天井が下がっている部分がコンクリートではなく断熱材がむき出しになった状態だったんです。 うわー・・・。天井はらなきゃだめじゃん・・・...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
日本の家の寿命を縮めた石油化学建材
さて、日本という高温多湿の環境にあって、木で家を造り続けてきた日本人が、湿気と腐れの関係に敏感であるのは当然で、家を長持ちさせるには湿気を溜めないことが肝要であり、それが日本の木造技術を発展させ支えてきた、という側面があります。 確かに、日本の家はずっと長い間、木・紙・藁・土・漆喰といった自然素材でできていたのです。 これらに共通して言える事は、湿度の高い時は吸湿、保湿し、湿...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
盛岡店、タスカンメディオモデルオープン!
インターデコハウス盛岡にモデルホームがオープンしました。 そのモデルは・・・ タスカンメディオ イタリア・トスカーナ地方のスローライフスタイルをデザインした 地中海スタイルの家です。 スペイン製の内装塗り壁が印象的な 大人の落ち着いた雰囲気の住宅です。 アースカラーのインテリアは、夏から秋に掛けてぴったりですよ。 ご自宅のインタリアの参...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
minika-7「下地施工中」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika 外壁の間柱、および防風透湿シート貼り、サッシ取り付け、床および屋根下地終了です。 写真は、3階の上、ルーフバルコニーに出る窓部分です。 その窓はひき違い窓。 写真の左半分に(階段の上になります。)格子を作り、その窓からの明かりを階段を通して下の階に導くためであり、ルーフバルコニーに出るための床でもあります。 天井はデ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
住宅会社の欠陥責任★その5
「 住宅会社の欠陥責任はどこまで追及されるのか!? 」 前回は、建築工事に欠陥 (瑕疵) があった場合、 建築のプロへの責任追及として裁判となるケースで、 判例によって裁判官の判断があいまいであることを、 お伝えしました。 そのあいまいさを最高裁がくつがえし、 明確な定義づけをしたのです! それは、ある裁判が発端だっ...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
アトリエを反対側から見る
前回のアトリエの写真の、反対側から見た写真です。 写真の左側に見える白い扉は、自宅に繋がる扉。 奥に見える黄色い扉が、アトリエ専用の黄色い階段室に繋がる扉。 白い扉に、フロストガラスの壁を連続させ、扉向こうにある、自宅階段のガラスブロックからの光も、このアトリエに取り込み、逆に、ドライエリアから、アトリエを透して、自宅階段室を明るくする、両方の狙いがあります。 完...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
北向きの家だから-3
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・2世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた2世帯住宅です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 階段室の1階部分 この家のメインの玄関でもあるので、2階のように全面的にガラスの壁にするわけにはいきません。 人の背丈までは壁にし、その上の部分にガラスを入れました。幅は目い...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
【インフォビジネス】はローリスクのビジネスモデル。
起業支援コンサルタントの葉山 直樹です。 「起業する」ということは、多くの人の夢であり、 ビジネス人生においても大きな意味を持つでしょう。 サラリーマンが悪いと言っているのではありません。 サラリーマンでは叶わない「収入・やりがい・仕事の価値」を 得られるということです。 又、ご存知のように企業の存続率は低下する一方です。 ...(続きを読む)
- 葉山 直樹
- (経営コンサルタント)
北向きの家だから-2
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・2世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた2世帯住宅です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 階段室の2階部分 階段もけ込の部分は無にして光ができるだけとおるようにしています。 もちろん壁の色は白・・・できるだけ反射するように。。。 そして階段に面する室内側の壁は...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
アトリエの地下の廊下
アトリエに行く、階段を下りてきたところの写真です。 道路側に設置した窓から、光が射し込んでいます。 黄色い壁が、射し込んだ光を、さらにパワーアップさせ、地下の廊下を明るくさせています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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