地鎮祭/水盛り遣り方 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

野平 史彦
株式会社野平都市建築研究所 代表取締役
千葉県
建築家
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地鎮祭/水盛り遣り方

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現場から大地に還る家を考える 晴耕雨読の家

コンセプト


晴耕雨読の家は、私達の「大地に還る家」のコンセプトに従って造られるものです。
それは、
1)できるだけ石油化学建材を使わない家づくりをしよう
2)健康負荷は勿論、環境負荷ができるだけ小さな材料、仕様に配慮しよう
3) 製造エネルギーができるだけ小さな材料、リサイクルを考慮した材料を使おう
4)できるだけ熱損失の少ない家としよう
5)自然エネルギーをより自然なかたちでの利用を考えた計画としよう

とうものですが、現実にはなかなかすんなりはいきません。
ですから、このシリーズは理想と現実の間の葛藤の記録となるような気がします。

地鎮祭


何故か最近、真夏の暑い時か真冬の寒い中での地鎮祭が多い。
敷地が広いので、地鎮祭の準備をしているところを撮っても何だか良く分からない写真になってしまった。
今まで暮らしていた土地に建て替える場合、地鎮祭を行わないこともあるが、
新しい土地に移り住むので、土地の神様に一応挨拶をしておこう。

水盛り遣り方


建物の高さを板状の杭(水杭)に印す作業を行う。
この作業の後、杭の印に合わせて水平の板(水貫)を建物外周にめぐらす「やり方」の作業をする。
やり方でできた水貫に、それぞれの柱や壁の中心線(芯)の位置を印す「芯出し」の作業をして、
仮設物に建物の位置を明示する。
これが、まず基礎工事を行う時の定規となる。
お盆までに基礎コンクリートが打てるかな?