「壁」を含むコラム・事例
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老後をバリアフリーの快適空間で
2年ほど前にスケルトンリフォームをした光が丘のカリンハウス。 そのクライアントが、古くなった一戸建ての家に住む母親を近くのマンションに呼び寄せ、その最上階をスケルトンリフォームすることになりました。 光が丘のチークハウスのクライアントからは、これからの人生を自分の心地よいと感じる空間で、不自由なく暮らしたいとの要望。 クライアントが趣味でつくる置き物が映えるよう、仕上げにはチーク...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(19)
明日はわからない ウサイン・ボルトがめちゃめちゃに速い。 するとまたしても誰かが言う、「ジャマイカ人は足が速いのだ」 確かにパウエルも速いし、オッティも速かった。 足の速い陸上選手が昔から多く存在したから子供たちもそうした英雄に憧れて 陸上の短距離が盛んになったのだろう。 だが、それをすぐに国や地域で区切って特別視するのは間違っていると思う。 日本人...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
店舗&ギャラリー改修工事経過報告
先月から始まった店舗&ギャラリー改修工事。実は、間口方向の壁が全くない建物でした。 ショップフロントやファサードのデザイン以前に耐震工事も大事と計画を進めてきましたが、開けてみると土台に柱にと腐食もかなり。。(もちろん、床下や天井裏小屋裏等、事前に見られるところはチェックしているのですが。。それでも、開けてみて初めて判る部分も多いということです。) その他、工事を進めて判ることや出て...(続きを読む)
- 木村 真理子
- (建築家)
「最後の授業」からの一文
レンガの壁がそこにあるのは、 それを真剣に望んでいない人たちをとめるためだ。 自分以外の人たちを押しとどめるためにある。 ランディ・パウシュ これは、46歳という若さでガンにより余命1ヶ月を宣告された大学教授(ランディ・パウシュ)が残していく子供達のために書きしたためたと言われる本『最後の授業』の中に繰り返し出...(続きを読む)
- 最上 雄太
- (ビジネススキル講師)
「品格経営」商売繁盛ニュース Vol.10-1
「ワンミリアクション」ってどんな意味? 親子の会話 夜の九時、中学二年生の息子とテレビゲームに興じます。このゲームは 一人で遊ぶのではなく、二人で一緒に助け合いながら敵を倒すという「共同・協調」ゲームです。 「お父さん、あの敵やっつけて!」 「よし分かった!」 「ありがとう♡」 「お父さん、敵に攻撃されているから助けて!」 「よ...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
擁壁工事が始まりました。
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 「ふたりの家」の敷地は、一部道路より高い所があります。 その境に、土を留める為の擁壁を、鉄筋コンクリート造で造ります。 先ずは、根切りを行い、砕石を敷き、捨てコンクリートを行いました。 この擁壁工事が、終了しないと、本体工事には進めません。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ユニットバスとは?ユニットバスの意味って?
ユニットバスとは? ユニットバスの意味って? オーダーデザインユニットバス『東京バススタイル』の眞柄です。こんにちわ!! 今日は『ユニットバスとはそもそもどういうものか』を説明したいと思います。 というのは、色々な方とお話していると、『ユニットバス』の言葉の捉え方が、微妙に違うことに気がつきました。 『ユニットバス』という言葉は、日常、何となく使われています。...(続きを読む)
- 眞柄 清司
- (建築家)
床暖房とフローリング
白金台の高級マンションリノベーションの現場は、 設計者お盆休みを満喫していた間も、 着実に進んでいます。 床暖房 ちょうどお盆前までに、床暖房の敷設が終了いたしました。 今回採用したのは、リノベーション前から使われていた、 東京ガスのTESシステムです。 TESはパネル方式の敷設なので、''細かい部分の融通''が利かない、 不便もありますが、工事...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/代表的な外断熱工法
03-8:代表的な外断熱工法 純粋に高気密・高断熱仕様としての工法では、ダウ化工のSHSシリーズと''アキレスの外張り工法''がその代表的なもので、SHS工法は北海道でグラスウール内断熱による新在来木造工法が生まれた時にはすでにフランチャイズ方式で販売されており、現在、SHS-1から3までの改良が試みられています。 SHS-1は押出発泡スチレン・スタイロエースをボードの繋...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ル・コルビュジェの空間でわかること
現代建築の巨匠建築家ル・コルビュジェが日本で設計した国立西洋美術館が、今年、開館50周年を迎えています。 この50周年記念事業として開催されている「ル・コルビュジェと国立西洋美術館」展へ行ってきました。 ル・コルビュジェの展覧会等は過去に何回か開催されているため、とくに珍しいものではありませんが、ご本人が設計したこの美術館は、コルビュジェが考えた数列「モデュロール」という、人(...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
強いマインドを手に入れるために
逆境(ストレス)を、自ら好んで探し求める必要はありませんが、 回避することのできない(避けることのできない) 自分にとっての逆境(ストレス)を 自分が主体的にコントロールできるように、意味づけることは 自分のビジネスを継続していく力強いマインドを手に入れるために どうしても必要なことではないかと思います。 本物のリーダーになるために むしろ逆境(ストレ...(続きを読む)
- 最上 雄太
- (ビジネススキル講師)
廃棄物処理政策に関して検討されている論点(8)-2
廃棄物流通の阻害要因となっている規制 (第1回目)地方自治体の規制運用の問題 の続きです。 中央環境審議会 廃棄物・リサイクル部会 廃棄物処理制度専門員会において、現行の廃棄物処理制度の問題点の一つとして、「地方自治体の運用」が議論されました。 地方自治体の運用 住民同意や産業廃棄物の流入規制などの、産業廃棄物の円滑な処理を阻害している地...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
住宅断熱基礎講座/外断熱の基礎知識
03-7:外断熱の基礎知識 外断熱(外張り)工法は、柱梁等の軸組の外側にポリスチレンやポリウレタン等のボード状の硬質断熱材を施工してゆくものですが、軸組の壁体内空洞を循環・通気の利用するものと、しないものでまた分類の仕方が分かれてきます。そこで、ここではとりあえず単純な外断熱(外張り断熱)の工法の基本に触れてみたいと思います。 内断熱工法では高断熱に伴う壁内結露を防止するた...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
アクオスが壁に取り付きました。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 リビングを有効活用する為に、液晶テレビを壁に取り付けました。 ひと昔前は、ブルーレイのデッキを別に必要で、その場所も確保する必要があり、狭小住宅の場合、テレビをどこに置くか?を非常に悩みました。 ブルーレイ内臓のアクオスの誕生は、狭小住宅の強い味方です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
官僚たちの夏 のインテリア
【官僚たちの夏】のインテリア ドラマのインテリア が気になって仕方ありません。。。 実は私の生家は横浜の洋館でしたので。。。 壁に注目してもらいたいのですが、ダークな腰板に織物クロスの重厚なクラシック調のインテリア。 当時はこのインテリア、きっとそうだろうな。。。と思うのですが。。。一つ疑問。 北大路欣也 扮する池内信人総理大臣の部屋、あるいは迎賓館...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
サンウエーブ キッチン アミィ 価格
新製品サンウエーブの''システムキッチンのアミィ''のご紹介です。 アミィは収納上手、''アミィ''は''パタパタくん''も''ミニパタ''も品揃えの 贅沢収納キッチンです。 また、アミィはカウンターの高さが85cm、80cmと選べ 奥行きも65cm、60cmと選べます。 レイアウトも充実しており、小間口の180cmから、 食器洗い乾燥機...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
オーダーキッチンとシステムキッチンの違いとは?
マンションリノベーションの工事進行状況ですが、 現在オーダーキッチンの''組み立て中''です。 オーダーキッチンとシステムキッチンの違い オーダーキッチンと''システムキッチン''は、 よく混同されることがありますので、 その違いを、設計者の視点でまとめて見ました。 ・扉材とカウンター材をあらゆる素材から選ぶことができる (システムの場合、決まった選択肢...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/03-6:先張りシート
03-6:先張りシート 内断熱工法の基本となる新在来木造構法は外壁の室内側に防湿気密シートを張ることで土台から壁、二階の床梁、 屋根に至る気密層の不良箇所ができない様にするため、軸組を組み上げると同時に「先張りシート」の施工が必要で、施工マニュアルにはこの防湿気密シートの施工方法が部位別に詳細に解説されています。そして、公庫の共通仕様書における「気密工事」もこの新在来木造工法がベースに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
クロス貼りが終わり器具付けに
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 壁・天井のクロス貼りが終了し、照明器具やスイッチ。コンセント、衛生機器の取り付けが始まりました。 床の養生も、必要なところ以外は剥がし、真っ白な全貌が見えました。 写真は、ペントハウスから、リビングとロフトを見下げたところです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
子供達に【暮らし】の感性を!#2
暮らしのレッスン+i.style=リビングデザイン 【暮らし】を考える こととインテリアって関係ないじゃない! と思われているでしょうが、インテリアは、ただ単に家具やカーテン、照明器具、小物などモノを選んでコーディネートするのではありません! このAll About の読者の方はお分かりだと思いますが、自分の家を建てよう、リフォームしよう! と思い立った日から、きっとどんな...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁紙工事が始まりました。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 内装屋さんが、現場に入り、壁紙工事が始まりました。 先ずは下地処理から。 壁、天井のプラスターボードの継ぎ目とビス穴を、パテで埋め、ペーパーで真っ平らにしていきます。 下地処理を十分に行い、壁紙を貼っていきます。 写真で見える、壁は、パテ終了時。 天井は、壁紙を貼り終え、真っ白になっています。 今...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
風111 吹きまくる風
社内にいろいろなことが吹きまくってますね。 部下に遠慮する上司! 上司に遠慮する部下! それで組織はうまく行くのでしょうか? 遠慮はお互いの距離感を増大させます。 組織にとってそれは良いことなのか? 遠慮という距離が一番厄介です。 この距離感は、酒を飲もうが意思伝達を行おうがなかなか縮まらないのです。 ...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
屋根まで達する界壁工事
世田谷で進行中の「ベレーザ」。 各住戸間の界壁工事が進んでいます。 建築基準法に基づき、屋根まで壁を達し、防音、防火を行っています。 結構な高さに、迫力を感じます。 このまま、屋根勾配に沿って天井を張れば、天井の高い、開放感のある空間が出来るのですが、普通の天井の高さにしてしまうのが、ちょっぴり残念・・・。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リフォームは、耐震補強のチャンス-その3
画像は、ケンプラッツの『量産される「危ない間取り」』という今日のトップ記事。 「危ない間取り」が、とても多いと紹介されている。 わたしも耐震診断やリフォームの依頼を受けていると、古い在来木造の建物の多くが構造的な配慮がないことをいつも感じていますが、いまだに多いとは。 下記、画像の記事より。 具体的には、1階と2階で柱の位置や壁の位置が半分以上、合っていない住宅...(続きを読む)
- 木村 真理子
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/03-5:通気工法とは?
03-5:通気工法とは? 「防湿気密シート」とは、単純に「気密シート」あるいは「防湿シート」と言う場合が多いのですが、普通は気密と防湿の両方を兼ね合わせたものです。 2センチ角の穴があると、そこから侵入した水蒸気は一シーズンで30リットルもの水になり壁内結露の原因になるのですから、この防湿気密シートをきちんと施工することが大変重要であることが分かります。 しかし...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
内装や医療機器などハードの改善による増患対策3
皆様こんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信です。 本日も引き続き「内装や医療機器などハードの改善による増患対策」という事でお話しします。 7.オープンシステム採用で患者とスタッフの動向を把握 出来るだけ壁を作らない設計で診察室などにはパーテンションなどを用い、院内の見通しを良くします。治療室のスタッフは仕事をしながら診察室の様子を知る事が出来、診察室から治療室へと移動する患者の流れ...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
ナラ材をホワイトオイルで仕上げた本棚とデスク
久しぶりに3mを越す長い天板を一枚で作りました。Nさんのお宅がマンションの2階だったからできたのです。いつもだったら分割して作っちゃいますからね。 今回の取付は、背面の壁がコンクリートの躯体壁なので後ろへの固定はできなかったり、天井には後付けのレールコンセントがついていたりといろいろ制約がありましたが、この天板を1枚で製作できたおかげもあってとてもすっきりとした印象に仕上がっています。 ...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
内装や医療機器などハードの改善による増患対策2
皆様こんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信です。 本日は引き続き「内装や医療機器などハードの改善による増患対策」という事でお話しします。 2.壁紙や床の張り替えで待合室の模様替えを定期的に行う 大々的な改築には資金が掛かりますが、壁紙や床の張り替えなど、院内の「清潔感」を保つための小さなリフォームを定期的に行うのは大変に効果的です。 待合室の壁や床、ソファの汚れや破損、備品や掲...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
幅の狭い土地にガレージ付き住宅を建てる
川口市本町の家では幅の狭い住宅地にガレージ付きの住宅を作りました。このような場合、通常の木造3階建て住宅では道路側に耐力壁を確保することが非難しくなってきます。これはガレージと玄関の開口部があるために、壁を作ることができないからです。そこで、この住宅では1階部分のみRC造を採用することにしました。RC造の場合は木造のように壁を必ずしも作る必要はなく、大きな開口部をとることができます。2階から上は通...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/03-4:何故、高気密なのか?
03-4:なぜ、高気密なのか? 内断熱工法は、冬の厳しい北海道で永年研究され、 室蘭工業大学の鎌田紀彦助教授を中心に新木造住宅技術研究会によって開発された新在来木造構法が公開された工法としては代表的なものです。 (ちなみに、私は大学時代、この鎌田ゼミに在籍していました。) 木造の軸組の中に高性能グラスウールを挿入し、室内側に防湿気密シートを張り、室外側に防風シートと通...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
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