「住宅購入」を含むコラム・事例
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アベノミクスでも設備投資に尻込みする経営者
内閣府が発表した13年1-3月期の国内総生産(GDP)速報値は、実質成長率で0.9%、年率換算で3.5%の上昇になりました。ただ、生活実感に近い名目成長率は、0.4%、年率換算では1.5%と低いです。問題はその中身。最も成長したのは住宅投資で、1.9%と大幅な伸びです。消費税増税を来年に控え、住宅購入する人が増えています。 個人消費、公共投資など増加するなか、設備投資だけが0.7%減少してい...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
二種類の住宅展示場があるんです。その2
こんにちは。住宅ローン専門FPのさとう ようです。 GWも終わり、日常が戻ってきましたね。 どんなGWを過ごされましたか? このGW中に仕事でお会いしたハウスメーカーの方は内勤ですが、休みが取れないほど忙しいとおっしゃっていました。 地元の工務店さんも忙しいとおっしゃっていました。住宅業界自体、追い風が吹いていますね。 さて、前回に引続き、住宅展示場についてです。 前回は総合住宅展示場...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
5/11(土)5/12(日)新百合ヶ丘と海老名で住宅セミナー開催します♪
平成25年度税制改正で、相続税や贈与税の増税が決まりました。 その結果、都心に一戸建てを所有する方などで、 相続税の心配をする必要がある人が増えることが予想されています。 相続は、いつ発生するか分からないけれども、 元気なうちに対策を立てる必要があります。 対策の1つとして挙げられるのが、 ご自宅などの不動産を今後どう活用するか、です。 GW中、ご家族で将来の住まいについて 話し合われた方もい...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
いよいよ5/19(日)!ご夫婦向け家計管理セミナー開催です♪
GW、いかがお過ごしでしたか? 久しぶりの連休で、思い切り楽しめた!という方、 ゆっくりのんびり過ごされて、日頃の疲れを癒されたという方、 いろいろいらっしゃることと思います。 いきなり現実に引き戻すお話で恐縮ですが、 「レジャーでお金をしっかり使ったから、 また次のレジャーに向けてお金を貯めよう」 「家の片づけができたから、今度はお金周りを整理しよう」 「子どもの誕生(進学)や住宅購入、ロー...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産と私⑦~同業異職種
不動産と私⑦~同業異職種 仕事で最初に赴任した先は開店後半年ほどの新しい店舗。 二十代四人と三十代一人の営業社員と事務職員一人の中に五十近い オッサンが加わったという感じでした。 何の下準備もないまま就任当日に仲介契約の立会いがありました。 担当営業社員と売買物件の下見を済ませ、夕方からの重要事項説明 を担当し、引き続き売買契約書の読み合わせです。 慣れているつもりでしたが、売買契約実務の現...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
5/19(日)【貯まる家計に改善】ご夫婦(カップル)向け家計管理セミナー開催します♪
普段、ご夫婦からお受けしている家計に関する相談や ライフプランセミナーなどでは、 ご自宅で家計の見直しをすることができるように、 家計管理方法についてもアドバイスさせていただいていますが、 その後お会いしてみると、 「結局、家計管理の方法があいまいなまま、じっくり2人で話し合えていないんです」 というご夫婦も多くいらっしゃいます。 そうはいっても、住宅購入が具体的に決まっていたり、 お子様が生ま...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
瑕疵担保責任②~新築住宅の場合
瑕疵担保責任②~新築住宅の場合 新築住宅の場合は、購入者(個人法人を問わず)の利益を保護する目的で、売主または建築の請負業者に瑕疵担保責任が課されております。 これは「住宅の品質確保の促進等に関する法律(以下「品確法」といいます。)」により引渡し後10年間はその瑕疵の補修をすることが義務化されること加え、資力不足等により瑕疵担保責任を十分に果たすことができない場合を想定して「特定住宅瑕疵担保責...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
フラット35は変動金利より確実にお得なのか?
住宅ローンの固定金利(フラット35)と変動金利 住宅の購入を検討する方が増える昨今、ローンの選択肢として 大きく2つの方法が選択されています。 35年固定金利のフラット35と変動金利。 それぞれにメリットデメリットはありますが、一番関心があるのは どの程度の支払額の差が生じるか?だと思います。 目先の毎月の支払も大事ですが、もっと大事なのは先行きの 金利変化を含めた「...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅の適正価格はいくら?
住宅の購入を控えた方からのご相談をよく受けております。なかでも,「物件価格はいくらぐらいが良いか」というご質問が多く,販売する側と購入する側の立場の違いが垣間見れます。 まず,住宅ローン審査には,「総返済負担率」があります。これは,年収に対するすべての借入の年間返済額の割合のことです。年収のうちどのくらい借入が含まれるか見るもので,年収により総返済負担率が異なります。 例えば,フラット3...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
大学進学に必要な、親の長期的な準備(貯蓄)と子の準備(奨学金)
春のこの時期は、大学に進む方達の学費や生活費の質問が数多く寄せられます。 そこで、大学生活に必要な資金の額とそれを支える家族・本人の調達額等を纏めて紹介します。 支出の面では、なんといっても学費があります。 文部科学省の私立大学等平成23年度入学者に係る学生納付金等の調査結果に記載されている、初年度学生納付金の調査概容は、 平成23年度の私立大学(学部)における授業料は857,763円、入...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
本当に「イコール」?
固定観念とは,「何かある一つのことだけにこだわって,それからはなれない考え」(三省堂国語辞典第四版)を意味します。 ネットを利用すれば様々な情報を得ることができる反面,意見が二分している場合もあり,どれを信じてよいか迷うケースがあります。また,当然だと思ってしまい,十分に調べない場合もあります。 固定観念といいますか,あることを当然と考えている例として, 「医療保険は○○が良い」 「○○...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
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