「コンクリート」を含むコラム・事例
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擁壁と立ち上がりの確認をしました。横浜S
先日、猫と子供と暮らす家の隣地側の擁壁と、基礎の立ち上がりの確認をしました。 この家では前面道路が傾斜していて、隣地との間に段差があるのですが、 境界に沿って駐車場のための切込みを作るため、隣地の塀に沿って擁壁を施工しています。 写真では擁壁の基礎を埋め込むために深く掘っていますが、実際にはこの擁壁はほとんど見えず、 後から施工する土間コンクリートは、写真の蛍光色の水糸のラインになる予定です。...(続きを読む)
- 一條 美賀
- (建築家)
土間コンスリットに白玉砂利
大田区で完成しました「ヨロイ」。 玄関アプローチと駐車スペースとの境を表すラインとして、土間コンクリートにスリットを設け、白玉砂利を化粧として敷きつめました。 決して大きくない空間を有効に使える様、車を止める位置の目安となるラインとなっています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
コンクリート洗出し仕上げ
大田区で進行中の「ヨロイ」。 駐車スペース及&玄関アプローチの床のコンクリート打設が行われました。 仕上げは「コンクリート洗出し」仕上げ。 通常のコンクリート金コテ仕上げでは、一般的すぎて、面白くない。 しかも、金コテ仕上げは、滑るし、タイヤの跡が付きやすく、傷も付きやすい。 コンクリート洗い出し仕上げは、金コテを行なった後、コンクリートが完全に固まる、ちょっと前に、水で表面のセメントと洗...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
耐震等級と免振構造の基本
中古建物売買や賃貸の物件検討時、気になる耐震の質問について、答えてみた。 Q:耐震等級いくつくらいならいいか A:現行の建築基準法(新耐震)の基準は中規模の地震(震度5強程度)に対しては、ほとんど損傷を生じず、極めて稀にしか発生しない大規模の地震(震度6強から震度7程度)に対しても、人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目標としています。 最近のコンクリートの圧縮試験では、工事し...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
店舗改装の施工事例。品よく目立つ、はたして思い通りにできた…
『UEさん。今時のサイディングか何かを張って、きれいに、 そしてイメージをチェンジしたい』 というご要望からはじまりました。 う~ん、、、 鉄骨造のタイル張り 大工さんに聞いても、屋根外壁屋さんに聞いても 「たいへんだに~ (だに~は遠州の方言です\(^o^)/) 胴縁か何か下地材を全部コンクリート、いやタイルに 穴あけして止めないといけないよね?」 そうなのです 新しくサイ...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
「中古マンションを買ってリノベーションする」ということ
日本の住宅政策のスタンスが「量の確保・新築物件偏重」から「質の向上・既存ストックの有効活用」へ移行されて10年超の月日が経過しました。 実際の住宅市場でもストック重視の考え方は徐々に浸透し、近年では「中古マンションを購入しリフォーム・リノベーションをしたい」という消費者も増えてきました。 しかし、そのようなご相談の機会が増えていく中で、まだまだ「区分所有のマンション一室をリノベー...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
デザイナーズマンションについて
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回はデザイナーズマンションをテーマにコラムを書きます。 デザイナーズマンションとは デザイナーズマンションとは、建築家のこだわりや個性が前面に押し出された、 個性的かつ斬新なデザインのマンションを言います。 外観・内装ともコンクリートの打ちっ放しだったり、トイレ・バスルームがガラス張り、 照明も間接照明を多様する等、個性的でデザイン性に...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
早わかり中国特許:第14回 中国特許の記載要件(2)(第1回)
早わかり中国特許 ~中国特許の基礎と中国特許最新情報~ 第14回 中国特許の記載要件(2) (第1回) 河野特許事務所 2012年8月20日 執筆者:弁理士 河野 英仁 (月刊ザ・ローヤーズ 2012年6月号掲載) 1.概要 サポート要件に引き続き、中国特許の記載要件である明確性要件、必要な技術的特徴要件及び実施可能要件について詳述する。併せて中国外観設計特許出願に課される記載...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
住宅を建てる際の構造に関する規定について紹介します
昨日は、建物を建てる際の衛生と安全について、紹介いたしました。安全については、建物の構造に対する規定もあります。 戸建て住宅に関するものをピックアップしますと 特別行政庁が防火地域及び準防火地域以外の市街地について指定する区域内にある建築物の屋根の構造について、原則として、通常の火災を想定した火の粉による建築物の火災の発生を防止するために、屋根に必要とされる性能に関して建築物の構造及び用途の区分...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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