古い家のリフォーム - 住宅設計・構造全般 - 専門家プロファイル

岡田一級建築士事務所 
大阪府
建築家
06-6714-6693
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

古い家のリフォーム

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 住宅設計・構造全般
●家を建てよう!!

●リフォームのポイント
平成14以前の住宅は耐震改修を視野に入れてください。
木造住宅も徐々にではありますが、工法が進歩しています。私が仕事を始めた頃は、簡単に筋交いの数だけチェックすれば、それ以上は安全の検証をする義務はありませんでした。
しかし、地震が発生する度に新築住宅にも被害が及び、主要構造部の接合部に金物を多用する様になったのは、平成14年のことです。
一般には昭和56年6月以降の建築物は新耐震基準に則っているので安全とされていますが、こと木造に関しては、殆どの基準は据え置かれたままでした。筋交いの金物が義務化され、バランス良く配置することが求められるようになったのは、平成14年以降のことです。
●平成14年以降の建物のリフォーム
それ以前の建物も同様ですが、それまでの建物は水廻りに弱点がありあした。住宅の屋内にタイルを多用し、タイルを止める為のモルタルが比熱が大きい為、壁面内結露を誘発していました。浴室のリフォームを現場に行きますと、防水に気を使っている建物でも水廻りのダメージが多く見受けられます。タイルを使用するのであれば、湿気に強い木材を構造材に使うか、出来れば水廻りは全面コンクリート製にする方が賢明です。
●温熱改修
断熱材が木造住宅で利用されるようになったのは昭和60年前後からです。昭和56年頃当時の住宅金融公庫の標準仕様に、断熱材が盛り込まれたのが始まりです。それ以前の住宅では断熱材は殆ど入っておりませんので、断熱改修を重点的に行いましょう。
●ライフスタイルに合わせて
古くなったから模様替えをする、取り替えると云うのも一つのリフォームですが、同じお金を掛けるなら、ライフスタイルと家族構成にあった間取りの改修を行うべきです。通常模様替えよりもお金がかかりそうですが、専門家と相談しならが希望を伝えますと案外安くこれらの改修を済ませる事も出来ます。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(大阪府 / 建築家)
岡田一級建築士事務所 

木造免震住宅を設計する建築家。

建築基準法だけでは、家の健全性は担保されません。地震に耐える家(耐震)より地震の力を逃す家(免震)が求められています。規格住宅では真似の出来ない、オリジナルな免震住宅をご提案します。全国からのご依頼に応じます。

06-6714-6693
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「●家を建てよう!!」のコラム

親父の居場所(2014/01/23 09:01)

居場所と間取り(2014/01/22 08:01)

悪徳ビルダーにご用心(2013/12/19 08:12)

カテゴリ このコラムに関連するサービス

メール相談 新築・増改築のご相談

住宅性能表示制度や長期優良住宅やエコポイントにも対応する、環境とお財布に優しい住まいの提案

料金
無料

経済的な熱損失計算(性能基準)で、次世代省エネ基準を取得できる提案をします。
構造等級3を基本にご相談いたします。木造三階建て等で行う応力度計算も自社で行いますので、意匠と構造の齟齬がありません。
また、IAU型免震住宅設計資格取得者として、免震住宅等の相談も行っています。

新築・増改築のご相談

このコラムに類似したコラム

建築家相談~パナソニックショールーム~ 三竹 忍 - 建築家(2016/10/01 09:25)

お客様のお住まいに伺って思うこと。 野瀬 有紀子 - 一級建築士 インテリアコーディネーター(2016/06/22 20:59)

ありがとうございました、住スタイルTOKYO 三竹 忍 - 建築家(2016/06/01 09:58)

スマホより新聞紙面の方が良い理由は家づくりも同様 松岡 在丸 - 建築プロデューサー(2014/05/19 12:10)