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今年の見納め

今年の見納め ブログサテライト 寒い冬を終えてやってきた春だから桜が美しい。 長い曇り空を耐えてきた春だから青空が清々しい。 日本人の心、大切にしたい。 桜、今年の見納め。 (Official Blogへ) 「今年の見納め」 http://and-em.com/blog/index.php?no=r4205 「メルマガ:平成のデジタルフォト通信」でも色々なお話をお伝えしています...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/04/08 11:00

画像データから「写真作品」に昇華させるために

画像データから「写真作品」に昇華させるために ブログサテライト 長雨が続くと晴天が恋しくなり、 カラカラ天気が続くと雨を乞う。 さまざまなシチュエーションがあるから被写体に変化がある。 2012年3月のアーカイブより。 現在(2016年1月)の私なら、水面の奥、太陽の反射のあるあたりにフォーカスを持ってきただろう。 4年前には、水面の手前に合わせていたようだ。 当時、何を意図していたのか今とな...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/30 15:00

テキトー感は見る人に伝わる

テキトー感は見る人に伝わる ブログサテライト 「見る人の環境がまちまちだから、公開側は別に色も明るさもテキトーでいいや。」 といった意見があった。 確かに、webに画像を公開して見ていただく以上、見る側の環境は千差万別。 故に、公開側が意図した絵と同じものが再現されている可能性は低い。 ここまでは周知の事実であるし、公開側もそれを知った上で公開しているはずだ。 それならば、「公開側は思い通...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/28 13:00

春遠からじ

春遠からじ ブログサテライト 厳しい冷え込みとなった。 各地で最低気温氷点下や積雪の報道が続く。 「冬来たりなば春遠からじ」という。 厳しい冬本番なので、春がやってくるのはもうすぐ。といったところだろうか。 写真で寒さを伝えることができる、 1. モノトーン風(ではないが)に見えるようなコントラストの高い逆光環境 2. 寒さを感じるような青色系のホワイトバラン...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/24 13:00

フォトコンテスト

ブログサテライト 撮影、という括りで見ると、映像案件のウエイトが高くなり、すっかりスチルの世界から離れてしまった感が強いここ数ヶ月...。 だが、自分が撮影することだけが仕事ではなく、フォトコン審査等でのご縁も続き、日々写真に触れる機会はむしろ増加傾向にあるかもしれない。 さて、今年も定例の選考で数多くの作品にお目にかかった。 応募なさる方のレベルも年々高くなり、伝...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/23 07:00

単焦点レンズは安物か?

単焦点レンズは安物か? ブログサテライト 「単焦点レンズ」と聞くと、イコール安物...、と思っている人がいることに驚く。 ここでテーブルに乗せるのは、ズームレンズと単焦点レンズ。 画角を自由に変えることができるズームレンズ全盛時代に、単一の画角・焦点距離しか備えていないレンズは旧式で安物の証。 といった感覚なのだろう。 数十年前、それはズーム機能をもたせながら画質を確保し、且つコン...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/14 13:00

撮りたい光を撮りたい階調で表現する

撮りたい光を撮りたい階調で表現する ブログサテライト 撮りたい光を、 撮りたい時間に撮る。 最終的に手に入れたい明るさは、 最終的に階調が残るかどうかのバランスを考え、 最終的に画像処理によって完成させる。 撮りたい時に、撮りたい明るさで撮ってしまうと、 撮りたい時点での、撮りたいという自身の欲求を満たすことだけはできる。 しかし、 webという狭い階調、狭い明暗差の表現範囲しか持たな...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/13 11:00

一枚の写真と向き合うのも楽しい

一枚の写真と向き合うのも楽しい ブログサテライト 夜の帳に煌めくイルミネーションもいいけれど。 著名スポットのライトアップもいいけれど。 何気ない風景をスマホカメラで収めてみる。 そして自分の感じたその場の空気感をPhotoshopで再現してみる。 撮って・フィルターもいいけれど。 撮ってすぐに「いいね!」集めもいいけれど。 一枚の写真に魂を込めてみる。 一枚の写真に、その時・その瞬...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/16 11:00

光を撮るから写真は楽しい

光を撮るから写真は楽しい ブログアーカイブ(2015年8月) (この記事は2015年8月のOfficial Blogよりご紹介しています) 光があるから、 写真は楽しい。 光を撮るから、 伝えることができる。 光を感じる感覚を忘れないようにしたい。 (Official Blogへ) 「光を撮るから写真は楽しい」  http://and-em.com/blog/index.php?...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/15 12:00

フラッシュやストロボ禁止を守る

フラッシュやストロボ禁止を守る ブログサテライト 神戸市立王子動物園のニシローランドゴリラ「サクラ」(メス・推定37歳)が12月12日に死亡。 とニュース記事。 過去から、ゴリラ舎の前にはフラッシュ発光の写真撮影は禁止といった内容の注意書きがあった。 神経質でメンタル面に影響が出ると健康を害するから。といった説明だったように思う。 こうした注意喚起の掲示があるにも関わらず、発光させて撮影する人が一定...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/14 13:00

ピントの位置は面で捉える

ピントの位置は面で捉える ブログアーカイブ(2014年3月) (この記事は2014年3月のOfficial Blogよりご紹介しています) 大判センサーと大口径単焦点レンズによる大きなボケを活かしたイメージが増えてきた。 TV CMでもボケを活用しメイン被写体を浮かび上がらせる手法が既に珍しくなくなっている。 このBlog内でも過去からボケに関しての記事が意外に多い。 ---「ボケた」だけで喜...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/13 12:00

FM放送2015年12月アーカイブ音源(期間限定公開)

FM放送2015年12月アーカイブ音源(期間限定公開) ブログサテライト 【タッキー816みのおエフエム】http://fm.minoh.net様の番組「カメラとお散歩」。 2015年12月2日の放送について。今回は、 「クリスマスケーキを綺麗に撮ろう!」と題してお話しさせていただきました。下の二枚の写真、比較しながら音源をお聴きになってください。 放送終了後、好評にてアーカイブ音源をOfficial Blog上に掲載しています。(掲載期間限...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/12 11:00

画像処理の楽しい世界

画像処理の楽しい世界 ブログサテライト 「画像処理は楽しいよ。そのプロセスを楽しみましょ。」と伝えて行きたい。 もちろん、その世界を良くご存じの諸先輩方はスルーしていただいて構わないのだが、スマホカメラスタートの人口が劇的に増えている現在、このボリュームゾーンにリーチする必要があると思う。 撮って・フィルター・SNS...。 いいね!を集めるため。といった目的が果たせるならそれで良い。という人...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/10 13:00

画像処理も大きな楽しみの一つ

画像処理も大きな楽しみの一つ ブログサテライト 「画像処理」と聞くと、何だか難しそう。といった声が返ってくることが多い。 でも、スマホカメラのフィルターは無条件にそして無意識に掛けている人たち...。 そのフィルターは作品構築に際し必要がないだろうことが多く、且つ元に戻すのは難しいレベルのデータ破壊がなされるものであっても「それしか知らないし、それ以上面倒なことはしたくない。」と。 階調と色についてほ...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/09 13:00

物語を創ろう

物語を創ろう ブログアーカイブ(2014年5月) (この記事は2014年5月のOfficial Blogよりご紹介しています) 物語を創り出すことができる、それが写真の魅力だと思う。 たった一枚の枠の中で、その場の空気や香りまでイメージできるように。 まだ飲み物は注がれていないけれど、これからはじまるパーティが見えてくるように。 歴史あるホールに置かれた重厚なファーニチャーや周囲の照明に心...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/08 13:00

入門グレード一眼レフに未来はあるか

入門グレード一眼レフに未来はあるか ブログサテライト いつでもどこでも手軽に撮影...。 といったスタイルが普及したのは、スマホカメラの影響が大きいという点に間違いはないだろう。 いまここで考えてみたいのはエントリーグレードの一眼レフの弱さについて。 例えば夜間の撮影。 「こんな暗い場所だと三脚持ってなけりゃ手持ちでは満足に撮れないよ。」 それはスローシャッターに起因するブレ。手持ちではブレブレの写真し...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/07 11:00

シャッターの前にほんの数秒だけ対話してみる

シャッターの前にほんの数秒だけ対話してみる ブログサテライト 師走。 この時期になると、なぜか語り始めるイチョウの樹。 毎月、同じ場所で同じ姿を眺めているにも関わらず、師走になってから突然アピールし始める...。 これは光線(太陽の位置)によるところが大きいように思う。 明るさを少し暗めに落としてみる。 光を感じながら撮ってみると、不思議な表情を見せる被写体。 スマホカメラを向けて間髪を入れずにシャッ...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/12/03 12:00

スマホカメラでも自分で操作する楽しみを

スマホカメラでも自分で操作する楽しみを ブログサテライト 先般、「撮らされる」写真は卒業したい、をご覧いただいた、過去にご縁があった方からこのようなメッセージを。 「スマートフォンカメラはピントが合っているかどうか分りにくいと思います。それに画面もそのままでパソコンに転送してまで見ようという人は少ないでしょうから、ブレもピントも気にしない人が増えたんでしょうね。書かれていたように自分で何かやってみることが楽しいとい...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/30 12:00

今年も力作にお会いするのを楽しみに

今年も力作にお会いするのを楽しみに ブログサテライト ここ数日で一気に冷え込むようになった。 既にコスモスの丘は模様替えされているものと思う。 昨年は台風でコスモスとの出会いはお預け。 今年はシーズンぎりぎりで何とかその姿に間に合った。 今回も力作を拝見できることを楽しみに...。 (Official Blogへ) 「今年も力作にお会いするのを楽しみに」 http://and-em.com/b...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/28 12:00

「撮らされる」写真から卒業してみませんか

「撮らされる」写真から卒業してみませんか ブログサテライト   「ピントって何?カメラが自動で全部やってくれるでしょ?」 と、ある方のお話の中で。 はい、確かにスマートフォンカメラをはじめとして一眼レフに至るまで、自動でピントを合わせてくれる機能が搭載されています。 ある程度、写真やカメラに親しんだ人にとっては、ああ、これはオートフォーカスのことなんだね。と解釈する。 でも、スマホカメラ以外にカメラに縁がない...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/24 13:00

トリミングは悪ではない

メールマガジンアーカイブ 以下、メールマガジン「平成のデジタルフォト通信」より抜粋アーカイブです。--------------------------------------------------------------------------- AKIRA MIYAMOTO Official MailMagazine 【平成のデジタルフォト通信】 2015.11 ・・...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/23 16:00

時代はHDRの方向へ---フィルター遊びは?

時代はHDRの方向へ---フィルター遊びは? ブログサテライト   近年のお遊びフィルターに共通する傾向として、階調を破壊し、色調を故意に崩し、見る者に意外性を与える。 極端に明暗差を付けることで「飛んだ・潰れた」が一枚の中に同居する。 本来見えているはずの髪の毛のようなシャドウ部はベッタリ真っ黒に潰れ、質感を伝える白いドレスは真っ白に飛ばし、ハイライト部にデータが存在しない。 更に、意図的にカラーバランスを崩し色情報を欠落...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/21 13:00

FM aiaiエフエムあまがさき様2015年11月アーカイブ映像

FM aiaiエフエムあまがさき様2015年11月アーカイブ映像 ブログサテライト FM aiai エフエムあまがさき様、月に一度「宮本章光のビデオをポケットに」 2015年11月19日のアーカイブをご紹介。 今月は、動画(映像撮影)における画面の縦構図、横構図について、 「スクープ映像は横長で撮ろう---テレビのニュースに取り上げられる?」と題してお話しさせていただきました。 映像は、テレビ視聴を前提にする以上、横長で撮っておくと...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/20 12:00

撮影を楽しむってどういうこと?

撮影を楽しむってどういうこと? ブログサテライト 撮影を楽しむ? 「撮って、フィルター、SNSにあげて、いいね!を集める。」ことでしょ? はい。大いに結構です。 だが別の世界もある。 どちらが良いか悪いか、ではない。 -----大きな背景ボケが欲しい。 ならば、レンズは望遠系、絞りは開放近く、被写体と背景との距離は大きく。 -----ストーリー性が欲しい。 ならば、光の向きと...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/11 12:00

広角レンズのダイナミックさを楽しむ

広角レンズのダイナミックさを楽しむ ブログサテライト    コンパクトデジカメは、電源を入れると「最も広角側でスタンバイ」となるモデルが多い。 ある程度画角を狭め望遠側を使いたい場合、ズームレバーやボタンを操作し画角を変えているはずだ。 しかし、ズームレバーを操作するより自分の腕を前に出すだけで寄ることができるため、その最も広角位置のままカメラごと寄ってしまうケースも多いように思う。 その結果、手前側だけが強調された...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/09 13:00

FM放送2015年11月アーカイブ音源(期間限定公開)

FM放送2015年11月アーカイブ音源(期間限定公開) ブログサテライト 【タッキー816みのおエフエム】http://fm.minoh.net様の番組「カメラとお散歩」。 2015年11月4日の放送について。 放送終了後、好評にてアーカイブ音源をOfficial Blog上に掲載しています。(掲載期間限定) 音源ご提供:タッキー816みのおエフエム様 音源掲載Blog記事は、http://and-em.com/blog/index.p...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/06 11:00

何を撮ったらいいか判らない

何を撮ったらいいか判らない ブログサテライト  年に一度くらい、トドメの一撃のようなご質問を受けることがある。 「何を撮ったら良いか判らない。どうしたらいいでしょうか?」と。   回答に困るワーストワン、といった感じだろうか。   カメラ操作には楽しさを感じているし、既に実際に撮影の楽しさも体験した人が陥る罠かもしれない。   風景を撮ってみた。料理を撮ってみた。お花も撮ってみた...。 身の回りのものに一通り...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/05 11:00

使いこなしとは機器の機能を知り尽くすことではない

使いこなしとは機器の機能を知り尽くすことではない ブログアーカイブ(2012年6月) (この記事は2012年6月のOfficial Blogよりご紹介しています) 「使いこなし」とは何だろうか? カルチャーのクラスでも、カフェのレッスンでも、開口一番「まだまだこのカメラを使いこなせていないので...。」と枕詞のように仰る方が多い。 その言葉と、続くお話しから察するに、カメラが備える機能が多すぎてほとんど理解できていないため結果が思うよう...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/02 11:00

シルエットもいいけれど---階調を感じてみる

シルエットもいいけれど---階調を感じてみる ブログサテライト  シャドウを低く締めてみると、それはそれで印象的な絵になる。 シルエット風のイメージは定番の夕景かと思う。 しかし、肉眼ではっきりと見えているように、手前は決して真っ黒に潰れてはいないし、奥のビルの手前側も漆黒の壁ではない。 その階調を残し、再現してみるのが画像処理の面白いところ。 何が良い、何が悪い。 といった二者択一ではなく。 (Official Blogへ) 「...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/11/01 11:00

撮影は楽しくそして美味しく

撮影は楽しくそして美味しく ブログアーカイブ(2013年7月) (この記事は2013年7月のOfficial Blogよりご紹介しています) 自分は何を伝えたいのだろう? 自分はどのようなイメージをこの一枚に込めているのだろう? 写真は感性も必要とされるが、感性だけで撮るものではない。原理原則を知り、そのわずか数点のポイントに考えを巡らすだけ。 難しいことを考える必要など全くない。 だが、アタマを使うこ...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/30 11:00

デジタル時代のアンダー露出を考える

デジタル時代のアンダー露出を考える ブログアーカイブ(2012年10月) (この記事は2012年10月のOfficial Blogよりご紹介しています) 「アンダー気味に」という言葉にピンと来る方は、ポジ(リバーサル)フィルムに親しんできたご経験があるのではないだろうか。 ポジでの撮影は、オーバーになると飛んでしまいベースが透けて見えるただの透明フィルムになるため、いつもアンダー気味で、というのが定説であった。 以前...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/26 11:00

構図はカメラが決めるもの?

構図はカメラが決めるもの? ブログサテライト  撮影道具としてのカメラは、メカニカルな部分においてはフィルム時代に既に完成されていた。 記録部分がデジタル化することにより、その技術の恩恵を受ける範囲は記録に関わる部分をはるかに超えさまざまな部分に及びはじめた。   構図を自動で決める、といった技術も一時注目されたようだが、その後はあまり聞こえてこない。 構図こそ撮影者が決めたい部分であるはずで、ここは何としても守りた...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/25 16:00

なんとなくカッコいいからモノクロ?

なんとなくカッコいいからモノクロ? ブログアーカイブ(2015年9月) (この記事は2015年9月のOfficial Blogよりご紹介しています) モノクロ作品をwebに公開する人が増えてきた。 でも、単に「色情報を破棄しただけのモノクロ」とでもいうのだろうか。 レタッチソフトで自動処理したか、プリセットエフェクトから選択してモノクロにしているだけだろうな、と感じる画像がいかにも多い。 モノクロの良いところは「階調...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/25 11:00

写真ってフィルター加工(エフェクト処理)するもの?

メールマガジンアーカイブ AKIRA MIYAMOTO Official MailMagazine 【平成のデジタルフォト通信】 2015.10 ・・・・・Photo Edition・・・・・ スマホカメラで撮った後は、プリセットエフェクトで加工? 今回は、画像処理に対する考え方のお話しです。 ■□■□━━【INDEX】━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□ ...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/24 16:00

溢れる写真がスパムになる時代?

溢れる写真がスパムになる時代? ブログアーカイブ(2012年5月) (この記事は2012年5月のOfficial Blogよりご紹介しています) webに写真が溢れている。 ケイタイにカメラが搭載されて久しい。今はスマホカメラも秀逸な絵をアウトプットしてくる。 だから、誰でもどこでも簡単に写真撮影。 モバイル高速通信回線の普及と同時にソーシャルメディアの急激な発達という背景もある。   今日の出張レッスンにご参加いた...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/24 11:00

スマホカメラで柔らかい背景ボケ味を表現する方法

スマホカメラで柔らかい背景ボケ味を表現する方法 ブログサテライト スマホカメラで柔らかい背景ボケ味を表現する方法?   ボケ感を出すには、いつもの3原則。 1.絞りを開ける、 2.より望遠側を使う、 3.被写体と背景の距離を大きく。 この3点で結果が手に入る。   で、スマホカメラには絞りも望遠もないけれど...?   ならば、3点目について考え試してみたい。 iPhoneカメラでこの程度の背景ボケは手に入る。   しか...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/23 16:00

ボケ感はレンズと絞りで出すもの -- これはもう過去の手法なのか?

ボケ感はレンズと絞りで出すもの -- これはもう過去の手法なのか? ブログアーカイブ(2013年8月) (この記事は2013年8月のOfficial Blogよりご紹介しています) あるサイトで驚きの記述を目にした。 「この写真はボケ加工していないので雰囲気が...云々。」 なんとイマドキの写真は、ボケ感、ボケ味を出すには画像処理フィルター(エフェクト)をかける方法で実現するものなんですか?  メインの被写体に対し、背景(あるいは前に位置する脇役)をボ...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/23 11:00

表現はフォーマットに縛られない自由度があって欲しい -- 縦横を使い分ける

表現はフォーマットに縛られない自由度があって欲しい -- 縦横を使い分ける ブログサテライト 写真においては、縦も横もあるから表現の幅が広がる。 わざわざ狭いスクエアに押し込む必要などまったくない。もちろんその意外性に意味がある、といった部分やデザイン上の効果について否定するものではないが。  映像においては、基本的にテレビ画面あるいは横長のPCモニターで見る、という前提がある。 ところが、近年のモバイル機器の普及によりその前提は崩れつつある。 結果として、縦...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/22 16:00

コンパクトデジカメではボケ味を出せない?

コンパクトデジカメではボケ味を出せない? ブログアーカイブ(2015年9月) (この記事は2015年9月のOfficial Blogよりご紹介しています) 大きく背景をボカした柔らかい写真が欲しい...。 そんな声が大きくなって久しい。 望みを叶えるために、コンデジからデジタル一眼レフへ。といった流れも今や定番となった感がある。 しかし、意外にも多くの方々が思うような柔らかいボケを手に入れられずにいる。それは、単純に「道具を...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/21 11:00

レタッチだけでは出せない紅葉の色彩感

レタッチだけでは出せない紅葉の色彩感 ブログアーカイブ(2012年11月) (この記事は2012年11月のOfficial Blogよりご紹介しています) ちょうど紅葉のシーズン真っ盛り、といった時期ではないだろうか。webには、色鮮やかな風景写真が目に付くようになってきた。 しかしながら、派手すぎるニセモノ感溢れる色彩の写真も増えてきている。 これは、フォトレタッチ段階で「彩度を上げすぎ」ているためだと思われるが、そ...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/19 16:00

伝える気持ち、大切に

伝える気持ち、大切に ブログアーカイブ(2013年10月) (この記事は2013年10月のOfficial Blogよりご紹介しています) シーズン真っ盛り。 コンパクトデジカメでも、スマホカメラでも、気負うことなく気軽に撮影を楽しむのが良いと思う。 但し、使用する機器や設定によって結果は大きく変わってくる。 ここが写真撮影の面白いところだろう。 見ていただく方に更にアピールする作品を得るために、色...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/19 11:00

コントラストは高ければ高いほど良いのだろうか?

コントラストは高ければ高いほど良いのだろうか? ブログアーカイブ(2011年7月) (この記事は2011年7月のOfficial Blogよりご紹介しています) どんな場合でも「高コントラスト」が良いとは限らない。 コントラストが高いと明暗差が鮮明に出るためメリハリの効いた印象を与える。 しかし、何でも高コントラストな絵ばかりに慣れると「階調表現に対する感覚が麻痺」してしまう。  モノクロ撮影は、そんな階調表現の世界に意識を呼び戻してく...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/17 16:00

50mmレンズを買いに行くと店員さんが...。

50mmレンズを買いに行くと店員さんが...。 ブログアーカイブ(2015年7月) (この記事は2015年7月のOfficial Blogよりご紹介しています) 50mm単焦点レンズを手に入れ、ボケや被写界深度、モノの形状の再現、距離感...といったものを勉強しようとする方が増えている。 購入に際しては、ショップに出向いて実物に触れるのは良いことだと思う。しかし、以下のようなご質問も並行して増加傾向にある。 「ボディがAPSセンサーなので、5...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/17 11:00

FM aiaiエフエムあまがさき様2015年10月アーカイブ映像

FM aiaiエフエムあまがさき様2015年10月アーカイブ映像 ブログサテライト 【FM aiai エフエムあまがさき】http://fmaiai.com様の番組「宮本章光のビデオをポケットに」。 2015年10月15日の放送ご紹介。 FM aiai エフエムあまがさき様、月に一度「宮本章光のビデオをポケットに」 新番組スタートしました。 新しいご縁の放送局で、新しい番組。 映像解像度についてYouTubeの例でお話しさせていただきました。初回初日は...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/16 16:00

色って何だろう?-- 自分の感覚を大切に

色って何だろう?-- 自分の感覚を大切に ブログアーカイブ(2013年10月) (この記事は2013年10月のOfficial Blogよりご紹介しています) 「色」。 動物の一部や他の生き物には色は見えないらしい。 人間の感覚とは凄いもの。 ギトギトにブライトネスを盛り、明と暗しかない階調を破壊し尽くしたソーシャルメディアに溢れる写真...。 人間だからこそ見えている「色」に対する感覚。 もっと大切にしてみな...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/16 11:00

HDR本来の姿--階調の感覚を麻痺させない

HDR本来の姿--階調の感覚を麻痺させない ブログアーカイブ(2014年7月) (この記事は2014年7月のOfficial Blogよりご紹介しています) HDR(ハイダイナミックレンジ)と聞くと、エッジが極端に効いて彩度が異様に高い独特の世界を連想するかもしれない。 あり得ない雰囲気を一枚の写真の中に再現するその姿に、写真加工に対する意見も千差万別。 これは加工表現の一つの姿だと考えれば良い。   だが、HDR本来の目的は、一...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/15 16:00

FM放送2015年10月アーカイブ音源(期間限定公開)

FM放送2015年10月アーカイブ音源(期間限定公開) ブログサテライト 【タッキー816みのおエフエム】http://fm.minoh.net様の番組「カメラとお散歩」。 先週2015年10月7日の放送について。 放送終了後、好評にてアーカイブ音源を当Blog上に掲載しています。(掲載期間未定) 音源ご提供:タッキー816みのおエフエム様 音源掲載Blog記事は、http://and-em.com/blog/index.php?no=r41...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/15 11:00

そこに光があるなら誰でも作品を

そこに光があるなら誰でも作品を ブログサテライト 夕焼け空は美しいけれど、ビルのリフレクトが印象的な時間帯もある。   撮りたいときにポケットから取り出してすぐに撮影できる。 誰でも簡単に作品を残せる時代になった。 そこに光があるなら...。 (Official Blog) 「そこに光があるから」http://and-em.com/blog/index.php?no=r4148 「メルマガ:平成のデジタルフォト通...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/14 16:00

動きを感じる写真を撮るために必要なこと

動きを感じる写真を撮るために必要なこと ブログサテライト 「動きのある写真」って何だろう?   定番としてよく語られるのは、 シャッター速度を遅くし、被写体ブレ(被写体自身が動き流れてしまう状態)を意図的に生じさせる手法。 もちろん、撮影者側を意図的にブレさせることによっても流れてしまうが、それも一つの表現として意図が伝わる絵であれば立派な作品。    このようなシャッター速度を活用する以外の方法としては、 「被写体の動きを...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/13 16:00

連写モードにすることを否定しないけれど…

連写モードにすることを否定しないけれど… ブログアーカイブ(2014年9月) (この記事は2014年9月のOfficial Blogよりご紹介しています) 連写モードで撮影すると、右手人差し指はシャッターボタンを押し続けるだけの「作業」しか行わない。 同時に、頭の中も動く被写体を眺めるだけの「傍観」状態。 連写のメリットは、撮影者が狙った「一発撮り」では決して手に入らない瞬間が手に入ること「もある」。しかしそれは偶然の産物であり、...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/13 11:00

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