表現はフォーマットに縛られない自由度があって欲しい -- 縦横を使い分ける - 写真撮影レッスン - 専門家プロファイル

宮本 陽
And EM アンド・エム 代表
兵庫県
カメラマン

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対象:写真・ビデオ

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)

閲覧数順 2017年08月20日更新

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表現はフォーマットに縛られない自由度があって欲しい -- 縦横を使い分ける

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写真においては、縦も横もあるから表現の幅が広がる。

わざわざ狭いスクエアに押し込む必要などまったくない。もちろんその意外性に意味がある、といった部分やデザイン上の効果について否定するものではないが。 


映像においては、基本的にテレビ画面あるいは横長のPCモニターで見る、という前提がある。
ところが、近年のモバイル機器の普及によりその前提は崩れつつある。

結果として、縦に構えたスマホで撮影した「縦長動画」がwebに見られるようになり、報道系の放送でも視聴者映像として目にする機会が増えてきた。

だが、テレビで見る限り、まるで細い隙間からのぞき見しているかのような印象を与え、表示できる画面面積のなんと「31.6パーセント」しか使っていない計算になる。

スクープ映像の価値に影響する?かどうか判らないが、表現能力の僅か3割しか利用できない愚を避けるには、手首を90度回転させるだけである。

現時点では、テレビが横長で視聴するものである以上、最終用途と利用されるシーンを考えるなら横長で撮っておくべきかもしれない。

 

但し、自分はその映像をスマホ画面以外では決して見せないし、縦長再生しかして欲しくない!という意図があるなら縦長動画で良いと思う。今後さらに普及することは間違いないだろう。

表現はフォーマットに縛られない自由度があって欲しい。だから息苦しい空間に押し込む必要などまったくないのである。


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