「日経平均」を含むコラム・事例
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628件中 101~150件目
本年も有益なマネー情報を提供していきます!
開けましておめでとうございます。 本日仕事始めの方も多いのではないでしょうか。 景気でえいうと、今日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日の終値と比べ741円39銭高の2万3506円33銭で取引を終え、日本のマーケットの見通しは明るいですね。 しかしあまり気を緩めず、常に各国の金融引き締めや中東・北朝鮮など地政学リスクは注意しておかないといけません。 本年も皆様にとって良い年であるこ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
バブル崩壊後の株価に
東京株式市場では日経平均株価が続伸し、バブル経済崩壊後にいったん株価が戻った局面での高値(平成8年6月26日の終値の2万2666円80銭)を一時上回まりました。約25年10カ月ぶりの高値となります。 しかし北朝鮮の沈黙が気になります・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日経平均21年ぶり高値
東京株式で日経平均株価が1996年12月以来、20年10ヶ月ぶりの高値となりました。世界的な景気拡大で株式への投資の意欲が高まる中収益力高めてきた日本企業は海外投資家が改めて日本の株を買っているようです。 この20年日本の株価はもたもととしてきましたがこれから株価がさらに上がりそうです。 しかし株高をのメリットを享受している人は一部で、一般の人たちは景気の良さを実感していないかと思いますが、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
初心者向け?「自動ブレーキ付」投信、コストを見極めて!
1.ブラックスワン 株の世界では想像を超えるほどの株価変動のことを「ブラックスワン」という。今年はその「(下げ方向の)ブラックスワン」が2度も舞い降りた年となった。 ①日経平均の下落幅が歴代8位の「ブレグジット(イギリスのEU離脱)」 ②同25位の「米大統領選のトランプ勝利」 「ブレグジット」の下落幅は1,286円(6月24日)。 「米大統領選のトランプ勝利」の下落幅は919円...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
新しい世界経済の幕開けか?!
新しい世界経済の幕開けとなるのでしょうか?次期アメリカ大統領にトランプ氏が選出され、世界は驚きを見せています。日本株市場もトランプ氏当選確実を受け日経平均株価は一時1000円下がりましたが、今日はV字回復を見せてて900円反発。また昨日に101円台前半まで急騰した対ドル円相場は105円後半へと大きく円安ドル高に転じています。 日本の経済界からはアメリカが保護主義に走ることに警戒する声が聞かれて...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
10月第4週のマーケット情報、株価は小幅に反落
世界の株価概況 10月第4週の株価は反落です。 MSCIオールカントリー指数は-0.63%の反落です。 先進国の株価指数も-0.60%の反落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.85%反落しました。 地域ではアジア太平洋指数が0.73%の反発、一方欧州のSTOXX600が-1.01%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は1.79%の反発でした。 先進国株価指数 日本...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月第2週のマーケット情報
世界の株価概況 8月第二週はNYダウが最高値を更新するなど、各国の株価指数は反発・上昇しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは1.31%の上昇。先進国の指標MSCI WORLDは1.13%の上昇、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXも2.77%上昇しています。 地域では、アジア・太平洋指数は3.10%上昇、欧州を代表する600企業の指数STOXX600...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクオフ局面で、円が買われる理由
1.イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。 (日経平均は1,286円の下げ) 欧米諸国で保護主義とポピュリズムが勢いを増して、グローバル経済に負の連鎖を想像させ、不安におびえた投資家が、一気に円買...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
7月8日英国EU離脱決定後、日本株は先進国で一番の下げです。
世界の株価概況 7月第一週は6月24日の英国EU離脱決定から2週間。先進国はの騰落率は小幅な範囲に留まり、落ち着きを取り戻しています。 今回は、6月30日と7月8日との比較を作成しています。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は、英国の動向が流動的ですが、0.40%の上昇、主に先進国株価で構成されている、MSCI ワールドインデックスは0.55%の上昇、一方、エマージングマーケット指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産形成は、金融機関が紹介しない、ETF=上場投資信託を活用しよう
皆様は(東京)証券取引所にも上場されている上場投資信託=ETF(Exchange Traded Fund )を知っていらっしゃいますか。実は知る人が少ない金融商品です。 ∵ネット証券以外でお客様に紹介することが少ない金融商品だからです。 なぜならば、現在株式と同様、銀行での取り扱いはありません。株式と同様、上場している商品であれば、証券会社が薦めれば良いのですが、従来型の証券会社は利益が少ない為...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
5月6日為替は円高へ 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
先週は日本の市場が休んでいる間、為替は円高に進み、日経平均、TOPIXは大きく下がりました。 ■ SDR通貨と円相場 下図は、SDR採用通貨である、米ドル(紫色)、ユーロ(黄色)、ポンド(ブルー)と円の交換レートです。期間は2015年5月8日から2016年5月6日です。年初から各通貨に対し円高が進んでいます。先週5月6日金曜日の三菱UFJリサーチの中値は円ドルが107.39円、円ユーロは1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
各国REITと指数及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落2016/04/15
資源国株価の年間推移 下図は、先進国で資源国とされるオーストラリアのASX(黄色)、カナダのTSE(ブルー)とノルウェーの株価に連動する(ENOR)iShares MSCI Norway(紫色)の年間騰落推移です。期間は2015年4月19日から2016年4月15日です。 昨年のオーストラリアとカナダの株価指数の動きはほぼ同様な推移をたどり、年末にかけてオーストラリアが、横ばいの状況となり...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
4月8日為替相場と日経平均及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落
今週の日経平均は、円高の進捗に対応して急落しました。4月5日の米国市場で1年5か月振りに一時109円台を付けた影響で、6日の日本市場も110円台の円高になり、日経平均は15,715.36円まで下落しました。4月7日、4月8日は小幅な上昇で、今週末は15,821.52円で引けています。 ◇ ドル円相場と日経225平均の推移 今後の円高に備えて、円ドルレートの各段階で日経平均がどうであったかを過去デ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日経平均株価7日連続続落
日経平均株価が7日連続続落し、これは「アベノミクス相場」が始まる2012年11月以来3年後ヶ月ぶりのようです。これは1ドル110円を切り円高になり企業業績が想定より悪くなると市場は思われているからです。 しかしこれだけ株価が下がると景気はなかなか上がりません。やはり株価が上がらないと景気は良くならないと思いますので、政府はもっと株価対策をしてもらいたいですね(個人的にもお願いします) 景...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資が簡単にできる「海外ETF」
ETF(上場投資信託)では「海外ETF」がおすすめ ―――長期投資に効果的な金融商品を教えてくだい。 「ETF(上場投資信託)です。 証券取引所に上場する投資信託で、『Exchange Traded Funds』の頭文字をとりETFと呼ばれています。 特徴は、日経平均やTOPIXのように指数に連動するように運用されることです。つまりETFを保有することで、TOPIX全体に投資を行っているの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率-2
◇ 2015年度の株価と商品等の推移 ○ 世界の株価推移と日本株(TOPIXまたは日経平均)を比較。 下図は主として世界の先進国株価を代表するMSCI World IDX(ブルー)、新興国の指数MSCI Emerging Markets IDX(紫色)とTOPIX(黄色)の年間推移です。期間は、2015年4月2日から2016年4月1日です。最終日の4月1日は日経225が594.51円の急落値を入れ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率
◇ 2015年度の株価推移 下図は日本株の3市場を代表するTOPIX(黄色)、JASDAQ指数(紫色)、マザーズ指数(ブルー)の2015年度の年間騰落推移です。期間は2015年4月2日~2016年3月31日です。 昨年4月から8月の間、TOPIXとJASDAQ指数はよく似た軌跡を描いていました。マザーズ指数は、料指数を上回るパフォーマンスでした。上海市場の暴落を受け、3市場も急落しました。そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月25日資源価格上昇・株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
◇ 第三週のマーケット 資源価格の上昇が顕著です 下図はニューヨークの原油先物WTI(黄色)、ニューヨーク金先物価格(ブルー)、CRB指数(紫色)の年間推移です。起点は2015年3月27日です。金先物価格の回復は顕著で現在は昨年の価格を上回っています。原油は2月の30ドル割れ目前から20%以上の回復を遂げています。 コモディティの価格を代表するCRB指数もゆっくりではありますが2月20日以降、上昇...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インデックスファンドVSアクティブファンドのリターン・手数料比較
運用成績がわかりやすく投資先選びが容易なインデックスファンド ―――インデックスファンドとアクティブファンド、それぞれの特徴を教えてください。 「インデックスファンドとは、市場平均と同じような動きをする運用を目指すファンドです。市場平均とは「日経平均株価」「TOPIX」など、いわゆる株価指数のことです。この運用手法を「パッシブ運用」と呼びます。 株や投資信託は、何千もの銘柄から投資先を選ぶわ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月18日日本置き去り各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
◇3月第三週のマーケット情報。 日本を除く主要国は落ち着きを取り戻しています。日本は構造改革をおざなりにした、(金融政策のみに頼った)アベノミクスで、世界に取り残される懸念が生じています。自民党もポピュリズムにどっぷり浸かり「先送り体質」の政党に回帰していると感じています。前政権よりは比較にならないほど良いとは思いますが、このままでは日本の経済の回復は遠のいて終うのではないかと思われます。 ■過...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年 2月26日株価小康 日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第四週のマーケット情報 第四週は、株価下落に一時的な小康状態が訪れました。今週はロシア・サウジアラビア等4か国の原油生産の現状維持が合意されたことから、原油価格が下げ止まり、30ドルをキープできたからです。 下図は過去1年(2015年2月26日から2016年2月26日)のNY原油価格WTI(黄色)、NY金先物価格(ブルー)、商品価格を代表するCRB指数(紫色)の推移です 2月...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年2月19日株価小康 日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第三週のマーケット情報 第三週は、株価下落に一時的な小康状態が訪れました。 下図は過去1年(2015年2月21日から2016年2月19日)の日経225平均(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、上海総合指数(紫色)の騰落推移です。 上海総合指数は起点(2月21日)から5月のピーク60%高からマイナス10%に低下、実に56.25%の下落です(90%/160%)。日経平均とニューヨークダ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リスク回避的な投資家から学ぶ
年初から日本株の下落は大きいのですが リスク回避的な投資化と一般的な人の差を まとめてみました 昨年末、日経平均は19,000円ありましたが 今は15,000円程度まで値下がりしています。4,000円の値下がりです 仮に状況が落ち着いて17,000円まで回復したとしても 含み損として2,000円ある状態ですね リスクを...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年 2月12日 株価急落、日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第二週のマーケット情報 今週は津波のような株価の暴落で、日本株は世界でも有数の下落を示しています。また、円もし1週間で4.55円も上昇し12日の三菱東京UFJ銀行提示の為替レートは112.44円の円高でした。 下図は過去1年(15年2月13日~16年2月12日)の日経225(黄色)、ダウ・ジョーンズ平均(ブルー)と円の対ドル相場(紫色)です。特徴的なのは、円の推移に比し、日経平均...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ゲッ!国債の金利がついにマイナス
国債の金利がマイナスになることをこれまで考えたことがあるでしょうか? 昨日、日本国債などを取引する東京債券市場で長期金利の指標となる10年物国債の市場利回りが一時、マイナス0.010%に低下し、史上初めてマイナスとなりました。 日銀が先月29日にマイナス金利の導入を決定し、金融機関は日銀に資金を預けると損をするため、国債の購入を増やし、国債価格が上昇して金利が急低下したようです。また昨日...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2月5日ドル・ユーロ・ポンド為替・日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第一週のマーケット情報 年初1月の混乱は引き続いています、日銀の黒田総裁が発表したマイナス金利、世界にショックを与えました。 ただ、日本株への影響は3日で崩れ、当週も株価は下落しています。 為替もまた、円安効果は発表直後だけで、図に示すように円高に振れています。 図は期間2015年2月7日~2016年2月5日の騰落推移で、円・ユーロレートが黄色、円・ポンドはブルー、円ドルが紫です。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイナス金利とはどういうことなのか?
1月29日の日経平均株価は、 前日比で2.8%高の17,518円30銭となったほか、 イギリスの代表的な株価指数であるFTSE100は2.56%上昇、 ドイツのDAX指数が1.64%上昇、 そしてアメリカのダウ平均も2.46%の上昇となりました。 この結果を見る限り、 日本のマイナス金利導入は、 概ね好意的に受け取られていることは間違いなさそうです。 そもそも...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年1月29日日経平均・NYダウ・上海株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年1月情報 年初1月のマーケットは、中国の景気減速、原油価格の下値の見えない下落でグローバルなリスクオフ状態になりました。 下図は過去1年(2015/02/28~2016/01/31)の株価指数の騰落推移です。 黄色はTOPIX、ブルーは先進国株価を代表するMSCI ワールドインデックス、紫位はMSCIエマージングマーケッツ指数です。 先週まで一気にエマージング指数は2015年1月...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
原油価格どこまで下がる、日本経済への影響は?
原油価格が奈落の底に落ちるように下がっています。 輸入が多い日本にとっては価格が下がるので消費者にはうれしい限りですが、喜んでばかりもいられません。あまり下がりすぎると日本経済に悪影響を及ぼすのです。 まずオイルマネーが金融市場から資金を引きあげられ、株式市場の下落傾向のひとつの要因となっています。実際にニューヨークダウも東京日経平均も大幅に下落しています。さらに原油価格の動向は物価にも影...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
16年1月8日原油・上海株価下落株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年第一週マーケット情報 年明けから、中国経済の減退、原油価格の下落から株式市場は大荒れの状態でした。 「申年は騒ぐ」の格言通りの出発に見えますが、米国の中国への輸出は総輸出額の7.3%(2014年)、日本から中国への輸出は総輸出額の18%にすぎません。 また、原油価格の下落は、米国(依然として輸入国)や日本には、好ましいものです。従って、日本株の下落は行き過ぎで、落ち着けば反発すると考え...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年日本株市場別推移と主要通貨の為替相場
昨日は世界の主要な市場で株価が大きく下落しました。私が把握している各指数で昨日上昇したのは2つだけでした(MSCIが区分している先進国・新興国・フロンティア国市場)。まさに世界が震えています。 このコラムを書いている本日15時で、日本の日経平均、上海総合指数、オーストラリアASX小幅ですが続落しています。ひとまず、落ち着いてきた状況です。 昨日報告した通り、2015年の主要な市場で比較すると日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年初日、日経平均は大幅な反落。上海市場急落の影響です
2016年1月4日の株式市場、上海株の急落(YAHOOファイナンス 現地時間14:15 -6.85%の下落)を得て、日経平均は大きく反落し終値18,450.98円で582.73円安(-3.06%)でした。騰落率は-3.06%の下げでした。 2015年の上海総合指数(紫色)を日経225(黄色)と香港ハンセン指数(ブルー)で比較したものが下図です。期間は2014年12月末から2015年12月末の騰落...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
初日からいきなり500円安。今年の株価(景気)はどうなる!?
今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか。 仕事柄「今年の景気はどうなりますか?」とよく聞かれます。「そんなのわかりません」といいたいですが、そこはプロなので理屈っぽく説明しますが、本当に景気がどうなるかわかる人などいません。 「今年前半は良いでしょう」と言っていましたが、いきなり日経平均は初日(大初会)から500円安です。年末ニューヨーク株式市場が下がったのが原因です。日本国内だけ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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