「株式会社」を含むコラム・事例
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アクセス数を上げても問い合わせは増えない
「問い合わせをもっと増やしたいので、提案してください」と依頼すると、 「アクセス数を増やしましょう」と提案してくるホームページ制作会社は少なくありません。 ですが、アクセス数を増やしても問い合わせは増えません。 たとえば、1000件のアクセスに対して、1件の問い合わせが来ているホームページの問い合わせを3件にしたい。 この場合、アクセス数を3000件にすれば、3件...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページの格好良さは反応率を上げてはくれない
誤解を恐れずに言います。 ホームページデザインが格好良くなっても、問い合わせ件数は増えません。 ホームページ経由で問い合わせが欲しいと思っている経営者、ホームページで売り上げを上げたいと思っている経営者はたくさんいらっしゃいます。 しかし、思った様な効果が出ていないという会社には、ホームページにデザインの格好良さばかりを要求されていることが少なくありません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
Winny のどこがいけないのか?
ファイル共有ソフト Winny は危険です。 使ってはいけません。 という話を良く耳にしますが、なぜファイル共有ソフトが危険なのでしょうか? なぜ、企業では使ってはいけないのでしょうか? 企業が最も恐れているのは、winny を媒介として感染するコンピュータウィルスに感染することです。 ウィルスに感染したPCが winny を使って社内の様々なデータを配布してしまう...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
1つやればOKというわけではない
情報セキュリティを考える場合、これだけやっていればOKということはありません。 たとえば、ウィルス対策ソフトを導入していれば、ウィルスに感染しないとは言い切れません。 一般的なウィルス対策ソフトは、既知のウィルス、ワクチン(パターンファイル)の存在するウィルスにしか効果を発揮しません。 未知のウィルスに対しては非常に弱いのです。 いわゆる、ゼロデイアタックと呼ばれるもの...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その3
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 引き続きVivendi(ビベンディ)開発プロジェクトについてお話していきます。 Vivendiの語源について Vivendiは、ラテン語でvivereヴィヴェーレ(生きる)の活用形から派生。 これを用いた慣用表現があります。 modus vivendiモデュス・ヴィヴェンデイ: ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その2
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 前回に引き続き、Compagnie generale des eaux(コンパニー・ジェネラル・デ・ゾー)の新社名:Vivendi(ビベンディ)開発プロジェクトについてお話していきます。 開発プロジェクトは1997年1月にスタートしました。 ネーミング開発に先立ちネーミングコンセプトを模索するための第一...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その1
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 トヨタ「Auris」、カルティエ「Hilove」、イリー「Espressamente illy」に続き、今回もノーメン・グループが開発した「宝」をご紹介していきます。 Vivendi(ビベンディ) フランスのメディア・テレコム企業 この会社の企業スローガンは、 Le divertisse...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
個人情報保護に関する取り組み実態調査
JIPDECさんから、経済産業分野の事業者における個人情報の保護に関する取組み実態調査2008 ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社 岡本興一(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
同業他社はどうしているの?
非常によく聞かれる質問です。 「うちと同業他社さんはどうしているの?」 はっきり言って、こうした質問をしてくる会社の業績は、良くないところが大半です。 セキュリティ対策については、同業他社がどうしているか?は判断基準にするべきではないでしょう。 自社の経営課題であり、そのリスクをどう評価するか?であり、相対的な判断基準が入り込む余地はありません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
間違いだらけのホームページ
私たちの会社は中小企業が戦略的にITを導入すれば、経営が劇的に変わるということを証明し、実践していくことを目的に事業を行っています。 中小企業の経営課題を考えると、業務効率改善ニーズよりも、売上向上ニーズの方が圧倒的に多いのが現状です。 そこで、ITの活用としてホームページの作成(リニューアル)を行うことになることが非常に多くあります。 そうしたホームページリニューアルを行...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
サプライズをお届いたします!!
みなさん はじめまして! 株式会社メンター・クラフト代表の葛西と申します。 このたび、ビジネス分野の専門家として、新たに仲間に加わることになりました。 どうぞ、よろしくお願いします。 この場では今後、「経営」「営業」「リーダーシップ」「人材開発」という4つのキーワードに関して、 ロジックとコミュニケーションの両側面から、みなさんの職場でのヒントにな...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
ウェブサイト運営者のための脆弱性ガイド
ホームページを運用している担当者の方、並びに、経営者の方にはこの冊子に目を通されるとよいと思います ウェブサイト運営者のための脆弱性ガイド IPAは、経済産業省の外郭団体(独立行政法人)です。 こうしたセキュリティに関する研究、啓蒙活動等を行っていたり、情報処理産業の振興等を事業として行っています。 特に、セキュリティにに関する様々な情報を主役していたり、こうした...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページやメールのセキュリティ対策
セキュリティ対策は、何か起きてからでは遅い。何か起きない様に予防することが重要です。 たとえば、ホームページのセキュリティ対策 外部からの不正アクセスは、ほとんどの場合事前になんらかの兆候があります。 アクセスログをみたり、ネットワークを監視していれば防げた事はすくなくありません。 そうした運用体制を構築すること。 それができないのであれば、外部に運用を含めて...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
住宅ローン返済の強い味方『住宅ローンサポート保険』
住宅を購入時、多数の方は銀行で住宅ローンを組み、 数千万円の借金を20〜35年かけて返済していきます。 世帯主の方の万が一に備え、銀行は団体信用保険(団信)への 加入を義務付け、死亡時に残債を保険金で清算します。 残されたご家族は、住宅ローンを追わないで済む仕組みです。 が、もうひとつ忘れがちなリスクがあります。 「就労不能状態」(死亡以外の、働けない状態...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
セキュリティ事故が発生したら?
もし、万が一セキュリティ事故が発生してしまったらどうすればいいのでしょうか? まずは、状況確認を行わねばなりません。 そして、原因の究明を行うと共に、さしあたってダメージを最小限にするための対処療法を施します。 このダメージコントロールは非常に重要です。 セキュリティ事故は、単なる日常業務の障害で留まらず、事業継続を不可能としてしまう可能性があります。 そのた...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
自社ホームページからの情報漏洩事故責任
自社ホームページで問い合わせや、アンケートを行っており、その情報がなんらかの形で外部に流出してしまった場合、その責任は誰に求められるのか? この点は十分に配慮しておく必要があります。 たとえ、レンタルサーバを利用していても、個人情報を預けたお客様から見れば、責任はそのホームーページの持ち主になります。 したがって、損害賠償等が発生した場合は、自社で対応しなくてはなりま...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
卸売部門の業務移管についてよくある質問と回答
Q.取扱い商品は変わりますか? A.原則、変更はございません。 Q.代金の振込先はどこですか? A.銀行口座: 三菱東京UFJ池袋東口支店 口座番号 2008033 です。 Q.見積依頼用紙は変わりますか? A.変わります。添付の用紙をご利用ください。 Q.仕切・販売価格は変わりますか? A.原則、変更はございません。なお、常に変動しておりますので、都...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
本日より卸売部門が新体制!
卸売サービスご利用の皆様へ こんにちは。株式会社ライブウェーブ 代表取締役の田中啓之です。 いつも弊社をご利用いただきありがとうございます。 先日よりホームページなどを通じてお伝えしておりますが、 業務移管についての重要なご連絡となりますので、 必ずご確認をいただきますようお願い申し上げます。 __ この度、弊社では業務拡大に伴い、卸売部門...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
『ネーミング開発における商標調査』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 よくお客様から商標調査についてお問い合わせがあります。 弊社のネーム開発では、スラングなどネガティブ・イメージを除外するための言語的観点からの検証と、同時に、法的観点からの検証を行っています。(ネームの査定・評価) これは、開発中の候補ネーム案と同じ先願商標があるかどうかを確認して、商標権侵害にならない...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
セキュリティ対策の第1歩は整理整頓
セキュリティ対策を進めたいのですが、何から始めればいいのですか?という質問に対して、応えは2つです 1.リスクアセスメントを行い、対策を検討してください 2.何はなくても、まずは整理背隠遁です 極端な答えですが、セキュリティ対策の教科書には、1.が回答とされていると思います。 しかし、これは大変しんどい作業になります。 取り組む場合も負担が非常に大きい。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
Pマーク取得に挑んでよかったと言われること
プライバシーマーク(Pマーク)を取得するためには、個人情報保護マネージメントシステムを構築し、実際に運用する必要があります。 社内業務を洗い出し、様々なことを標準化(マニュアル化)しなくてはいけません。 実際問題として、これはかなり大変な作業です。 ところが、Pマーク取得に取り組まれた企業の多くが、個人情報保護体制を構築されたこと以上に、最も良かったとおっしゃるのが、このマ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
個人情報保護マネージメント
情報セキュリティマネージメントと言うと、一般的に社内の情報全てについての取扱について規定し、定期的に見直しを行っていくことになります。 個人情報保護マネージメントとなると、全ての情報ではなく、社内で扱う個人情報についての取扱を規定し、定期的に見直しをしていく仕組みになります。 これらの違いは、取り扱う情報の範囲で、その他の考え方に大きな違いはありません。 個人情報保護...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティマネージメント
企業において情報セキュリティ対策を行う際、マネージメント面での対策は必須です。 ところが、中小企業の多くではこのマネージメント対策が不十分です。 セキュリティ対策を進めると、ユーザは不便になります。 便利さとのトレードオフの関係になることがおおいのです。 しかし、あまりにも厳しい対策は、運用が回りません。 不便になりすぎると、人はその裏をかく方法を編み出し、対策その...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
電話も使った銀行を語る詐欺メール
電話とメールで暗証番号を詐取、新手のフィッシング登場という記事に記載されている様に、極めて巧妙な詐欺メールが報告されています。 ある日、銀行から詐欺メールに注意しましょうという内容でメールが届きます。 「安全のためにあなたの口座を停止しました。」 と記載されています。 続けて、「口座を使いたければ、下記に電話をください」と記載しています。 このメールを読んでドキっと...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『TV出演-仏国営放送FR3-‘en 3 mots’』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 ノーメングループCEOマルセル・ボットンが対談ゲストとして、フランス国営テレビFrance 3局の2月12日夜のニュース番組内の‘en 3 mots(オン・トロワ・モ)’に出演しました。 弊社ホームページHot Newsにて、対談内容(動画ムービー)を公開しております。 ビジネスパーソンたちの生きたフラ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
個人情報保護法が形骸化??
個人情報保護法が施行されて、5年が経過し、施行当時の狂乱は落ち着いた様に思えます そんな中、ある中小企業経営者から、こんな話がでました。 「個人情報漏えい当の問題があっても、個人情報保護法の罰則規定は緩いし、罰金で済むならその方がいい」 「PL法と同じで、保険屋が騒いで商売をしようとしているだけだ。日本人いはなじまないし、そんなに気にする必用はない」 「中小...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『Espressamente illy』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 みなさん、illy(イリー)というイタリアのコーヒーブランドをご存知ですか? スターバックスやタリーズなどアメリカからのコーヒーチェーン店の出現は、日本におけるカフェブームのきっかけになったことは間違いありません。 しかし、もっとも注目すべき点は、インスタントも挽きたても、同じ「コーヒー」と考えていた多...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
クライアントPCのバックアップ
ファイルサーバを用意しているのであれば、原則としてクライアントPCにはデータを保存せず、サーバに集約する事をお薦めします。 PCはサーバ以上に安価な部品で構成されていることが多く壊れ易いのです。 サーバにデータを集約しておけば、複数名で共有できる上、クライアントPCの破損があっても、他のPCを使って業務を継続できます。 ※ サーバにトラブルがあると、複数名の業務に支障が出る...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
バックアップはテストと確認が重要
バックアップをしていても、復旧できなくては意味がありません。 バックアップ作業そのものをルーチンワーク化することが重要です。 自動化できれば理想的でしょう。 ところが、ルーチン化された作業に、テープのチェックや、装置のクリーニングが漏れていて、テープそのものが伸びきっていたり、装置のヘッドが汚れているということを、中小企業の現場で実際によくお見かけします。 その結...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
まさかバックアップしてなかったなんて・・・・
セキュリティを考える際、一般の方々の中には、外部からの攻撃に対する方策ばかりに目がいってしまう方がいらっしゃいます。 ですが、セキュリティは、様々な脅威に対応する施策を実施することですから、攻撃から身を守るというだけではダメです。 具体的に言うと、コンピュータは機械です。 機械は壊れるものです(正確には、壊れる可能性があるもの) 壊れるという前提で、対策を施す必用があり...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『世界の言語はいくつある?』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 先日ファイル整理をしながら、ノーメン・グループが提供しているIntercheck®サービスの国別言語リストが目に留まり、つい道草。 タイムトラベルしたかのように、その国の景色やそこに住む人々を思い浮かばせてみる。 私たちが開発したネーミングも、その国の人たちにどう受け入れられるかを想像...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ウェブメールとセキュリティ
インターネットエクスプローラーなどのブラウザソフトを使ってメールの閲覧、送受信が可能なウェブメール ホームページを見ることのできる環境であれば、どこでも使えるということで、とても便利である反面、運用方法を間違えると、セキュリティ的には大きな穴になってしまいます。 ウェブメールを、外出先のお客様のPCを借りて、メールを送受信したい。 これはやってはいけません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
本当に人を信用してはならない?
セキュリティ対策に従事している人たちの間でよく言われる事です。 「基本的に、人を信用してはいけない」 そのため、セキュリティ対策は性悪説に基づいて行わねばならないと言われたりします。 ですが、我々日本人は、歴史的には、隣の人が悪人であるはずがないと思って暮らしてきました。 欧米と異なり、「性善説」を漠然と信じている人たちが多いのではないでしょうか? 私も...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『Cartier ・Hilove(ハイラブ)』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 今日は、バレンタイン・デー! フランスでは、男性が恋人や奥様に赤い薔薇の花束なんかを買って早めに家に帰って来る日です。 日本同様、レストランもかなり込み合います。いつもよりちょっと割高なバレンタインのスペシャル・メニューがどこのレストランでも用意されています。 日本では、本命男性にチョコ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
セキュリティ対策の担当者を誰にするか?
企業にとって、情報セキュリティ対策は重要な経営課題となっています。 もし、そうでないという企業があるとすれば、それは、その重要性に気づいていないだけでしょう。 さて、企業において情報セキュリティ対策を進めようとする時、多くの企業では「ITに詳しい人」を担当者に任命しようとします。 しかし、それは良い選択ではありません。 セキュリティ対策を進めるためには、ある程度の...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ブログ記事とセキュリティ
経営者がブログを使って、自信の考え方や個性を発信していくことは、「集客」にホームページを使うという点で、非常に大きな効果を期待できます。 私自身もお客様に対しては、以下の様に助言することが多いです。 ・できるだけ個性を出すべきである ・プライベートな内容で構わないので、自分を知ってもらう方がよい しかし、企業の公式ブログで発言するということは、ブログの作者は簡単に...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『TOYOTA世界戦略車、AURIS(オーリス)』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 AURIS 今の自分が、最高。 直感性能[オーリス]debut! 昨秋以来、このキャッチをCMやWEBでご覧になった方も多いでしょう。 http://toyota.jp/auris/ そう、このAURIS(オーリス)も、ノーメン・グループが開発した「宝」のひとつです。 前回のコラム『...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
そのコンサルタントで大丈夫か?
先にも述べた通り、セキュリティ対策について、何をしなくてはならないか、何をあきらめ、他の施策でリスクヘッジするかなどについては、経営的視点が欠かせません。 したがって、セキュリティ対策について、専門家のコンサルティングを依頼するのであれば、経営の知識を持ち、かつ、技術的知識を有した人物でなければなりません。 必要とされる知識、経験は非常に広範です。 おそらく、それだけのこと...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
〜実感〜 稲葉製作所勉強会にて
昨日は、大雪でしたね。 私は散々でした。 さて、先日「株式会社 稲葉製作所」の勉強会に行って きました。 稲葉製作所は、主にオフィス家具と物置販売をしている企業です。 やっぱりイナバ!100人のっても大丈夫でお馴染みですね。 あのシチュエーションを実際に私も体験させて頂きました。 商品紹介・施工方法の発表があ...(続きを読む)
- 佐藤 正和
- (エクステリアコーディネーター)
たくさんのご参加ありがとうございました!
2008年1月29日に大阪梅田スカイビルで行われたセミナーにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。 あいにくの天気となりましたが、欠席もなくたくさんのご参加ありがとうございました! 当日お伝えした集客術が皆様のお役立てになれていたら幸いでございます。 そして、ドミナ、施主支給、住建館にリフォーム.jpと当日中に半数以上の皆様がお申込という結果となり、大...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
セキュリティ対策は場当たり的ではダメ
経営者から、「セキュリティ対策をせよ」と急に言われた場合、何をすればいいのでしょう? 少なくても、「IT製品の○○を導入すればOK!」ということは、絶対にありません。 ところが、世の中のIT事業者は、自社製品を売りたいが為に、前述の様なセールストークで中小企業に売り込みを掛けています。 そして、知識がない担当者の方は、藁をもすがる気持ちでそうしたトークに引っかかってし...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
情報セキュリティの定義
世界標準である規格 ISO/IEC27001 や、日本の内閣府では、以下の情報セキュリティを以下の様に定義しています "情報資産の機密性、完全性及び可用性を維持すること" 誤解を恐れずに、単純化して説明すると、必要な人にだけ必要な情報が、毀損、漏洩、改変されることなく、必要な情報を得ることができる様にすることです。 さらに言い換えると、以下の様になります。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『いいネーミングは、やはり、プロに任せてみる』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 日本では、ネーミング開発を行う専門会社の存在はまだ広く知られていないのが現状です。 しかし米国では、300を超すネーミング専門会社(Naming Agency)が存在していると、Nomen USAのディレクターのClement Galluccioは話しています。 それだけブランド戦略の...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
なりすましメール、サイトに気をつけよう
個人情報を入力する際に気をつけるべきこととして、コラムにも記載しましたが、重要な情報を入力する場合、本当にそのサイトが安全かどうか、きちんと確認しておかねばなりません。 NTTドコモを装った詐欺メールと偽サイトに注意 という記事にもありますが、この様な事件少なくありません。 ある日ネット銀行からメールが届きます 「あなたのパスワードが盗まれたかもしれません。以下の...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『ノーメン:ラテン語で、名前』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 ノーメンとは、ラテン語で『名前(ネーム)』ですから、これこそまさにネーミング開発の会社には最高に相応しい社名ですが、日本語ではどうしても違ったイメージが湧いてしまう。 新規開拓先への電話に至っては、大代表の受付の方からは、 「“ノ・ノ・ノーメン”でよろしいのですね?」と、 なんだか...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
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