『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その1 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

島田 千草
株式会社ノーメン・ジャパン 代表取締役
東京都
ブランドコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その1

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ネーミング Vivendi(ビベンディ)
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。


トヨタ「Auris」、カルティエ「Hilove」、イリー「Espressamente illy」に続き、今回もノーメン・グループが開発した「宝」をご紹介していきます。


Vivendi(ビベンディ)


フランスのメディア・テレコム企業


この会社の企業スローガンは、

Le divertissement est un besoin vital −エンターテインメントは生活に必要不可欠。


こちらからも推測できる通り、グループ傘下には、仏固定・携帯電話事業者のSFR-Cegetel、有料テレビ局のCanal+ Group、レコード会社のUniversal Music Group、ゲームパブリッシャーのActivision Blizzardの蒼々たる企業を抱えています。


Vivendi(ビベンディ)という新社名は1998年5月に変更になりましたが、旧社名はCompagnie generale des eaux(コンパニー・ジェネラル・デ・ゾー)1853年、上水道の民間委託管理会社として設立されたのです。


1996年、就任したばかりの若年のJean-Marie Messier社長(J2Mと呼ばれる)が、長い歴史あるこの会社をメディア・テレコム産業の総合企業グループへと目指しはじめました。


世界90カ国に拠点を置くグローバル企業には、フランス語の社名のままでは他国では受け入れ難いという現実もあり、そこでノーメンに新社名開発の白羽の矢が立ったのでした。


私も、この開発のメンバーの一人でしたので、当時の作業のことをよく覚えています。


引き続き次号で、Vivendi(ビベンディ)のネーム開発についてお話していくことします。




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www.nomenjapan.com