- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「外壁」を含むコラム・事例
1,705件が該当しました
1,705件中 1201~1250件目
「住宅ができるまで」3-最初のスケッチ
「住宅ができるまで」3-最初のスケッチ ----- 『黒箱-渋谷H』の敷地は前回写真を掲載したように 間口が狭くて奥が広い「旗竿敷地」です。 ここでしばらく考えているうちに 一つのイメージが浮かびました。 密集地だけれども、ここにしかない「空」を獲得できるようにしよう。 ということです。 そのために敷地延長になっている幅の狭い部分にも ある程度のボリュームの建物を建てる。 そのかわり、敷...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
あとひと月で完成!?
「大地に還る家」プロジェクトの「大きな木の下の家」、 外壁も無事塗り終わり、あとひと月で完成の予定です。 現の流れに添って「大地に還る家」の詳細をご覧頂こうと思っていたのですが、 Allaboutプロファイルのリニュアルトラブルで、殆どご覧頂く事ができませんでした。 完成見学会の予定が決まりましたら、また、ご案内させて頂きます。(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
マンションの入居後のトラブルについて
本日は、マンションを買った後のトラブルについて検証してみたいと思います。 財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが昨年の6月にまとめた住宅相談と紛争処理状況(CHORD REPORT2009)のデータを参考にします。 1.マンション(共同住宅)での不具合の事象について 「遮音不良」「床鳴り」「異常音」等『音』に関連する不具合の相談が多い。 2.マンション(共同住宅)での不具合の部位につい...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
耐震エクステリアを追及したFitシリーズの施工事例
工事進行中の、桐生市エースホテル様現場にて、 本日はFitGate、及びFitWallの設置が行われました。 朝一番、岐阜の工場からユニック車で直送です。 この商品は、耐震性を重視したエクステリア用外壁です。 従来のブロック積の外構とは違い、地震による倒壊などの危険性がありません。 高さや窓等の造作の規制を受けず、自由なデザインが可能です。 木パネルで一体型に形成された躯体に、特...(続きを読む)
- 佐藤 紘子
- (ガーデンデザイナー)
植栽とかざぐるまワークショップのお知らせ
以前からこのブログでもちょくちょく登場してますアトリエが入る建物「黄金町ミニレジデンス」。 ファサードの設計をする機会に恵まれ、プランターがたくさんついた外壁に変貌しました。 http://ameblo.jp/shikinami/entry-10507997985.html 諸々の段取りが整い、やっと植栽を行います。 当日は同じくこのアトリエに入居しているアーティスト、フタミフユミさん...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
住まい人~シアワセを感じるとき
住宅にかかわる仕事をしていますと、時のながれの速さをすごく感じることがあります。 先日、中古住宅の診断をして購入されたお客様がふいに訪れてくれました。 しばらくニセコの方にいっていたので、と・・・・・「羊蹄のふきだし湧水」で造られた地酒を持ってきてくれたのです。 そのお客様・・・K さんというのですが、購入されたときが築4年の中古住宅でした。 外壁のメンテナンスの話になり「何年目でメンテ...(続きを読む)
- 弘中 純一
- (建築プロデューサー)
建物の色について思うこと
こんにちは、岐阜の住宅屋 タマゴグミのいてです 建物の色って悩みますよね。一体どんな色を塗ったらこの家に合うんだろうか?ムチャクチャ難しい問題です。 そうそう、何でこんなコラムを書いているかというと、 All AboutのQ&Aにそんな質問が入っていたからです。じゃあ、Q&Aに回答しろよ!と言われそうですが、まだ不慣れでコッパズカシイものですので、コラムに書きました。 (だいいち、...(続きを読む)
- 井手 徹
- (建築家)
合板下地ではなく、木ずり下地
さて、最近は木造住宅の塗り壁下地には殆ど「合板」が使われる様になったが、これは邪道である。 きちんと通気層が確保されていれば、合板でも問題はないが、実際には外壁の様々な箇所で通気が塞がってしまっているのが現実である。そうなると、そうした箇所では水蒸気が滞留してしまい、合板を濡らし、遂には合板の接着剤が剥がれて来て暴れ出す。時々、塗り壁の家で合板の割り付けが浮いて見える様な状態になっている家を見...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
家の時間-4 別荘リフォームのススメ
月一回のペースで記事を''連載''させていただいている、 自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン「家の時間」に 「別荘リフォームのススメ」の記事を書きました。 打ち捨てられた別荘をデザインリフォームで復活! 今回の連載では、1970年代の第一次別荘ブームで建てられた、 伊豆の古い別荘を、デザインリフォームで''復活''させた事例を 取り上げています。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/基礎断熱の注意点
05-4:基礎断熱の注意点 さて、基礎断熱を採用する場合、気をつけなければならないことがいくつかあります。 まず、基礎断熱をした床下空間を室内と考える場合、土台周りに散布される防蟻剤・防腐剤の問題があります。 防蟻剤・防腐剤は劇薬であり、クレオソート油などの揮発性の薬剤であれば、人の健康を害する恐れがあります。そのため、室内の空間が床下空間と繋がる様な計画、例え...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
外壁下地に2種類の面材を使う
昨日の現場も雨。 「大きな木の下の家」は、やっと金属屋根が葺き上がったので、雨が降っても何とか現場は進行する。 屋根が終わると、外壁の下地面材が張られる。 最近は面剛性を保たせるために「構造用合板」を用いることが普通になって来たが、これで外張り断熱とするならまだ許せるが、これで充填断熱とすると、部屋内側の防湿シートをきちんと張らなければ、内部結露の原因となってしまう。...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ガルバリウム鋼板の外壁
外壁の材料というと何を思い浮かべるでしょう。モルタルやサイディングが基本的なものですが、最近はガルバリウム鋼板などの金属外壁も増えてきています。写真はガルバリウム鋼板の平葺です。手作業ならではの微妙な変化が味となり、大変魅力的な仕上がりのひとつです。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
「M/HOUSE」 煉瓦を透かして 2
「M/HOUSE」の「透かし煉瓦積み」が2F部分に達しました。 煉瓦を軽快に見せるために「透かし煉瓦積み」をパネル状にしたのが デザインの特徴です。 この煉瓦の色とあわせて外壁の色はこげ茶色にしました。 完成に向けて着々と進んでいます。 noanoa yasuko ohtsuka http://www.noanoa.cc(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭山のエコハウス工事が順調に進んでいます
昨日は朝から狭山のエコハウスの現場に行ってきました。大工さんは作りつけの家具などの工事をしながら天井などの下地を組んでいます。木製建具の金物など細かいところの色決めなど、建築主のNさんご夫妻と相談をしながら決定しました。 玄関の扉のレバーハンドルはオーシマの素遊子というシリーズのものを使っているのですが、お隣にある20年前の光設計設計の住宅でも同じオーシマの素遊子を使っていたことが分かり...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/床断熱から基礎断熱へ
05-3:床断熱から基礎断熱へ 日本の木造建築の基礎は、地面からの湿気を直接拾わないよう地面に固定された束石の上に柱を立てるやり方で床面を高くし、床下を吹きさらし状態で湿気をこもらないようにする「高床式」が古来からの習わしで、「床下は外部である」という考え方は今日でも踏襲されています。 しかし、今日の住宅の殆どは割合簡便に施工でき強度のあるコンクリート製の布基礎で、そこに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/高高が分かってる事務所の見分け方
05-2:高気密・高断熱が分かっている設計事務所の見分け方 さて、それでは高気密・高断熱住宅を設計事務所の設計で建てたいと思っている人はどうすればいいのでしょうか? 住宅の設計をしている設計事務所は一般に殆ど営業活動はしませんし、設計事務所で自分の理想の住宅を建てたいと思っても、いったいどこに頼んだらいいのか分からない、という人が殆どだと思います。例え通りがかりに設計事務所...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
先導モデルの家 構造用面材で熱橋を減らす
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。 国から200万円の補助金が貰える【長期優良住宅先導モデル】、新基準である長期優良住宅をさらに先導して行くようなモデル、というわけですが、どこがどう先導的なのか、その一部分をご紹介いたします。 外壁側の耐力壁には、筋交いを設けず、耐力面材のモイスTMを使っています。 木材は、鉄やコンクリートに比べれば確かに断熱性が高いので...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
「住宅版エコポイントの開始!!」
「BBベストバランス研究会」主催のセミナー「変わる住宅の省エネとエコポイント」に参加してきました。 前半は「住宅版エコポイント」に関して、ハウスプラス住宅保証 杉原部長 後半は「省エネ基準」に関して、住宅技術評論家 南 雄三さんによる講義で した。 住宅版エコポイントの開始理由としては家電エコポイントの住宅版を作り CO2排出量を減らし地球温暖化対策と景気対策を同時に行え...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/自然系断熱材の誕生−2
(自然系断熱材の誕生−1 に続く) これらの自然系繊維による断熱材(炭化コルク以外のもの)は、無機質系のグラスウールやロックウールが水蒸気の吸放湿性が乏しく結露対策が大きな問題であったにの対し、吸放湿性、保湿性に優れた素材であるため、防湿シートがなくても壁内結露の心配が少ないと言われています。勿論、防湿の必要がないにしても気密の確保は必要ですから、これまで防湿と気密を兼ねていたシートが...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「地熱利用のエコハウス」OB宅見学会のご案内
OB建築主のIさんのご協力により、3年半まえに杉並区荻窪に完成し、現在お住まい中の住まいの見学会を開催することになりました。2006年に入居したIさんの住まいは地下7mの地熱をアルミパイプとファンで取り入れることにより、冬あたたかく、夏涼しい住まいを実現しています。 2階リビングからは隣家の緑を借景にして楽しむことを意識して窓の配置などに工夫をしています。内装にはカラ松の無垢フローリング...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅エコポイント概要が明らかに
昨年末発表されました「住宅エコポイント」概要が発表されました。車や家電のようにはいかないでしょうが、景気回復の起爆剤になればと思います。概要は・・・ 1. エコ住宅の新築 1戸当たり 300,000ポイント 2. エコリフォーム ・窓の断熱改修 大 2.8m²以上 18,000ポイント 1.4m²以上 7,000ポイント 中 1.6m²以上2...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
1,705件中 1201~1250 件目
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