「外壁」を含むコラム・事例
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ローコストの美容室兼住宅
草加の美容室兼住宅はガルバリウムの外壁が貼られたシンプルな箱型住宅です。1階は美容室、2階と3階が住居として利用されています。竣工して2年後、ハーフビルドで美容室が作られました。自分でできないところはますいいの職人さんたちで造りました。 詳しくは http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
来月1月より火災保険の料率改訂、保険料が上がる!?
●来月1月1日より、火災保険の料率が改訂されます。 何人かのお客様より「火災保険の改定について教えて!」というお問合せ を頂戴しました。見直しを図ったところ、5年間で5万円以上の削減ができる ことが判明しましたので皆様にもご案内させていただきます。 従来の主要構造部(柱・はり・床・外壁等)の材質・仕様により構造区分の 判定を行ってきましたが、わかりやすさの観点から...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
木造2階建てを建てる場合の地盤調査について
2009/10/1より 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保などに関する法律(略して、瑕疵担保履行法)が始まっています。 現在、工事中に木造2階建ては、この法律に基ずく必要があります。 木造2階建ての場合、まず、地盤に関してのチェックシート(=保険会社提供で、現場調査チェックシートと言います。) を記入します。 たまたま、今工事中に家は、大変地盤の良い...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
ワールドビジネスサテライトで放映されました
テレビ東京の深夜報道番組ワールドビジネスサテライト(以下WBS)で 二世帯住宅のリフォームについて取材をうけたニュースが 昨晩放映されました。 CO2を減らす暮らし方 昨晩のWBSではCO2を削減する暮らし方を 特集したニュースに放映されました。 設備機械の効率化によるCO2削減は、 そろそろ限度に来ているようで、 人がバラバラに暮らすより、集まって暮...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
保険法制定にともなう火災保険料アップ
ファイナンシャルプランナーが天職!BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは来年からの火災保険料アップにつきましてお話させていただきます。 ほとんどの損害保険会社が、来年1月より火災保険の保険料をアップさせます(建物の構造によって保険料が下がるものもある)。 では、2010年4月に施行される保険法の制定により、具体的に火災保険料がどうなるのか、概要をお話させていた...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
「狭山のエコハウス」構造見学会のお知らせ
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか… 住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。 見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。セルロースファイバーの断熱材、羊毛の断熱材、外壁通気の工夫、給水・給湯配管の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見るいい機会ですので、是非ご参加...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「大きな木の下の家」の断熱計画
今日は「大きな木の下の家」の断熱計画についてお話ししましょう。 この家は、私の「大地に還る家」の構想に賛同して下さったお客様の家なので、 1)「高気密・高断熱」後の断熱法として私が提唱している「透湿断熱工法」を採用している。 これは、私がいつも説明している様に、これまでの高気密・高断熱が雨合羽だったとすれば、ダウンジャケットの様に湿気を通してしまう工法である。 高気密...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/高気密高断熱+エアサイクル空調
04-6:高気密高断熱+エアサイクル空調 高気密高断熱工法は純粋に外壁や屋根の気密性・断熱性を確保するための工法から、それを如何に合理化しながら性能を確保するか、という意味でのパネル化への流れがあり、そこに暖房や換気のシステムを組み込んでゆくことになりますが、高気密高断熱の外張り工法をベースに壁体内空洞を空調空間として利用しようという、いわゆる高気密・高断熱とエアサイクルの利点を活か...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ガルバリウムの外壁工事
東大宮の家の外壁は茶色いガルバリウム鋼板で仕上げられています。横に細長い鋼板を貼っていくこの工法は平葺きと呼ばれるもので、昔ながらに使用されてきました。屋根から外壁まで包み込まれた様子はちょっとかわいい感じがします。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/エアサイクルとは何か?
04-3:エアサイクルとは何か? 北海道の高気密・高断熱がグラスウール内断熱で如何に内部結露をなくすかという問題に真っ正面から取り組んでいた時に、本州以西では内部結露の問題は内断熱そのものにあると考え、日本の家屋が伝統的に培ってきた構法を活かすアイデアを考えていました。 木造在来工法では床下と壁、小屋裏が空間として繋がっており、エアサイクルの考えの基本はこの繋がった空間に...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
とにかく外回りに強いウリンです
ガレージや自転車置き場などの外部構造物にもウリンは最適です。 風雨や日光にも負けない、超耐久性と物理的強度が抜群です。 写真のガレージはウリンの骨組み・外壁に明かり取りとして、アクリル板を 貼りました。 写真の色が新しい部分は今回増設した部分です。 ウッドデッキに限らず、外部で使用する材料としてウリンをお勧めします。 ウリンデッキ施工例...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
現代民家「川越の家」オープンハウスのお知らせ
現代民家「川越の家」オープンハウスを11月21日(土)に開催します。 現代民家「川越の家」は47坪の敷地に建つ木造2階の住まいです。リビングの天井は構造の梁を表しにして民家の雰囲気になっています。また続き間として1段上がった6畳の和室を計画して、障子の開け閉めで、広くも狭くも快適に暮らせる住まいを目指しています。内装には珪藻土や八溝(やみぞ)杉など自然の素材を使いながら、収納家具やキッチ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
狭小住宅の幸せを生む住まい
大阪府高槻市でノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家の上棟式をしました。 木造2階建て3DK住宅です。 土地面積:約54平方メートル、延床面積:約65平方メートルです。 設計コンセプトは 『家族が健康長命・ストレス防止で快適な生活が出来る!』 ご家族二名ですが、床面や壁面、屋根裏に考えられる限りの収納を、 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
大規模修繕工事は適切な時期に
横浜市の集合住宅の大規模修繕工事に着手しました。 少し時期が遅かったようで、雨漏りしていることが分かり、屋上防水、シーリング工事、外壁塗装、 鉄部の補修リフォームです。 以前は、設計監理の立場で、集合住宅のコンサルタントを行っておりましたが、 今回は、ご縁がありまして、設計施工の立場でお手伝いさせていただきます。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
住宅・火災保険の6割、値上がりも
今日は体育の日。やはり運動は大事ですね。この連休で消防車を数台みました。火事がおおいのでしょうか? その火災保険の保険料が見直されようとしています。 過去に起きた保険料の取りすぎ問題の再発を防ぐため、住宅構造の審査方法や区分などの仕組みを大幅に簡素化し、新しい保険料を来年1月から適用 契約時の手続きや保険金支払いは分かりやすくなるが、区分変更に伴い全住宅のうち約6割で保険料が値上がりす...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
台風の爪あと内装工事だけでなく外装工事の応急処置編
今日は台風一過の青空いっぱいのよい天気でしたね。 かなり大きな台風でいろいろと被害があったようですね。 うちのお店のA型看板もひっくりかえって破損していました。 昨日は朝から被害に関するTELがあり、その電話の中に お世話になっている先輩から 「おい。工場の壁に穴があいてるらしく見てくれ!できる?」 もちろんはい喜んでです。 現場に行ってみ...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
外壁リフォームをする際のポイント1
外壁リフォームには外壁塗装という方法と今ある既存の上に新しく外壁材を施工する方法の大きく分けて、二通りの方法があります。 まず、外壁塗装をする際のポイントからご案内をします。 外壁リフォームは外壁は住宅を外からの風雨を守る為にあるのですが、その外壁を守る為に一般的には数年毎に外壁塗装をしたりして定期的に維持管理をしていなかければなりません。 その維持管理には外...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁リフォームをする際のポイント2
外壁リフォームをする際のポイント1の外壁塗装について続き、 ■外壁塗装は外からの風雨を守る為の外壁材を守る為にある事 ■外壁塗装だけでは不十分で外壁材と外壁材のつなぎ目及び窓開口部などの劣化したコーキング材を完全に撤去をしてから新しいコーキング材を施工しないといけない事 ■外壁材に塗装をする場合は既存の外壁に付着している塗装を完全に落とすか或いは下地処理をキチン...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁リフォームをする際のポイント3
外壁塗装についてのポイントは外壁リフォームをする際のポイント1・ポイント2に於いて述べたとおりで、外壁塗装においても施工方法がきちんとしたものでないと手抜きリフォーム工事になり、無意味なものになってしまいます。 よく塗装業者で、これは良い塗装なので10年持ちますとか中には30年持ちますという風に言ってくる塗装業者がいるとしましたら充分に気をつけないといけません。 まずは、3...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
造作雨樋にも焼き杉張り
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 造作雨樋の外回りにも、焼き杉が張り始まりました。 外壁と一体化させる為に、あえて同じもので仕上げます。 この造作雨樋は、軒庇の代わりにもなり、外壁の雨水による汚れも防いでくれます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
浴室リフォームが完成しました。
神奈川県海老名市で工事中の浴室ユニットバスが完成しました。 窓からの漏水と配管の水漏れで、想像以上の腐食でした。 構造補強後にユニットバスに入れ替えました。 土台や柱まで被害を受けていたので、外壁も解体してやり直しを行いました。 原因は以前の工事が適切にされていなかったので、残念でした。 外壁下地が5ミリのベニヤに防水紙も張らずに、直接モルタルとは...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
ガルバリウム鋼板の外壁
西立野の家ではガルバリウム鋼板の外壁を採用しました。今回の工法は平葺と呼ばれるもので、横方向に張られる鋼板がハゼで組み合わされています。スパンドレルなどが一般的な中で、あまり見かけない手法ですが、板金屋さんの手仕事の風合いが中々良いものです。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
運河を眺める北向きリビングの家
「運河の家」と名付けたこの家は、敷地北側が運河に開けており、春には運河沿いに見事な桜を眺める事ができる。 従って、この家は敷地北側に大きな開口を持つリビングがある。 陽光はトップライトから取り入れる。 即ち、この家は、家づくりの定石を逸脱した家と言える。 熱損失の大きい窓を北に向け、夏の暑い日射を受けるトップライトを南に向けているのだから、、、 しかし、こうした問題はそれな...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
焼き杉板張り始まりました
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 外壁の焼き杉板張りが始まりました。 足場養生からチラット見えています。 杉板の木目がなかなか美しい。 他には無い、外観となりそうな気配です。 全貌は、また今度・・・・・・楽しみです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
家も人のからだと同じなんですね。
神奈川県海老名市で、浴室のリフォームを始めました。 まずは、解体作業を行っています。 タイルをはがすと、中は空洞でした。 ベニヤをはがすと、少しびっくりの状態です。 土台は腐食で無くなってしまい、柱も下部がなくなっていました。 外壁材だけで支えていたような状態です。 このまま、知らずに放置したら2階が倒壊したかも知れませんね。 ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/外断熱批判の検証
03-13:外断熱批判の検証 さて、ここで外断熱に対する批判に少し耳を傾けてみましょう。 まずはじめに、 1)外断熱に用いられるプラスチック系のボード状断熱材は、地震時や強風時の揺れに対してその追従性・復元性がないので、断熱ボード間に隙間ができて断熱・気密欠損が生じる危険性がある、 という指摘です。 これは外断熱を行う場合、当然考えておくべき事で、在来軸...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
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