「外壁」を含むコラム・事例
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NHKテレビ紹介・エアコン依存なしの家現場見学会
■NHKテレビでも紹介された暑い夏にエアコンに依存しなくても良い住まいの環境のノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家の、完成現場見学会をお施主様のご好意で開催させて頂きます。 玄関に入ると思わず 『この家涼しい!』 この雰囲気を是非お楽しみ下さい。 ■日時:平成21年6月28日(日)10時〜16時 ■会場:奈良県生駒市鹿ノ台北1丁目5−7 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
リビングに光を届ける窓
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 ルーフバルコニー部の外壁工事も終了し、本体での外壁工事は完了致しました。 このペントハウスのルーフバルコニーへの出入り口用のサッシが、リビングへの光を届ける役目を果たしています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
SUMIKAプロジェクト見学記-2
東京ガスと著名建築家四人が一緒に作った、 宇都宮の実験住宅とパヴィリオン、 SUMIKAプロジェクト見学記-1の続きです。 体で感じる藤本氏設計の住宅 今回の見学で一番興味を持っていたのが、 この藤本壮助氏設計の住宅でした。 実験的な(?)空間の設計では、 若手ナンバーワンの建築家が作る空間は、 実際に体験するとどうなのかが興味がありました。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ペントハウスとしての対策。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 屋根のガルバリウム鋼板タテハゼ葺きが終了致しました。 ガルバリウムが、外壁の同じ黒を採用。 1.5寸勾配の片流れです。 手前一部が高くなっているのは、屋上に上がる階段部分を、階数に含まないペントハウスとして区に認めてもらう為の対策です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/2-4:高気密は壁内結露対策
2-4:高気密は壁内結露対策として生まれた 北海道では一九七三年のオイルショックを境に、熱損失の少ない家づくりを目指して北欧から高気密・高断熱住宅を学んだのですが、当初は「高気密」の意味がまだ良く理解されていませんでした。50mm厚のグラスウールしか入れていなかった外壁の軸組内に100mmのグラスウールが入れられ、倍の断熱効果が期待されたのですが、何故か予想したほどの効果は現れませんで...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
南側の外壁も張り上がりました。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 北側の顔である正面は昨日、外壁が張り上がり、本日は、裏側になる南側の外壁が張り上がりました。 裏といっても、Tの路にぶつかる道路に面している為、正面よりも、もしかして目立っているかもしれません。(結構人通りも多い。) 手を抜かず、こちらの面も、キッチリとデザインしています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
目地の位置もバッチリ。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 顔となる正面の外壁張り工事が終わりました。 写真では判りにくいかと思いますが、外壁材の横目地と、サッシの上下のラインがピッタリ合っています。 細かなことかもしれませんが、非常に大事なことなのです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/02-3:中途半端な気密では不健康
さて、これまで住宅の不快さ、不健康さの原因を探ってきましたが、ここで住宅の気密性・断熱性の面から便宜上、アルミサッシュが使用される以前の気密性のない、従って断熱性もない昔の住宅を「非気密住宅」、単層ガラスのアルミサッシュが入り、外壁や屋根に50mm程度の厚さのグラスウールが入った関東以西では標準的な近年の住宅を「中気密・中断熱住宅」と呼んでみたいと思います。 但し、「中気密」の「中」は「中...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
LIVES factoryの家。ハーフビルド仕様。
こんにちは!higuchiです。 今日は新しいプロジェクトのお話しです。 先日の事。突然、電話を頂きました。 何やら、ここでのコラムを読まれたらしく、セルフビルドでの家を考えているとの事。 早々にお会いして、お話を伺い、予定の土地を見に行きました。 計画は家の基礎、構造、外壁、開口仕舞、屋根、防水、設備機器、内部階段をプロの手で仕上げる。 その段階で工事完...(続きを読む)
- 樋口 好伸
- (建築プロデューサー)
外観の検討の続き<流山ーHについて04>
千葉県流山市にできた住宅の設計プロセスをコラムにしています。 前回、リビングが小さくなってしまったので、平面の検討を進めて、 また外観の検討をしてみたところ。 「ダルマ落とし」のように、1階と3階がズレています。 天窓と、横長の窓、そして正方形の窓があいています。 ちなみに、この時は打合せも進んでいたので、 外壁はガルバリウム鋼板に決まりました。 ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
窓をどうつけるかについて<町屋-Iについて05>
町屋に建つ住宅です。 窓を検討するとき、外部からの見え方だけでなくて、 もちろん内部からも検討する必要があります。 左の写真は外壁をつくったもの、沢山作りました。 これを着せ替えの様にして敷地に落とし込み、いろんな角度から 眺めて検討するという手順。 中をのぞいて、窓がどんな光を落としているかを確認。 この瞬間が、とても楽しいんです。 ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
外壁の亀裂対策リフォーム
雨が降ると外壁から雫が落ちていました。 よく見ると新築時にコンクリートの討ち継ぎを行っている部分です。 設計変更で窓の高さを替えたのか、窓下部分のコンクリートが足されていたため、 その継ぎ目から雨が浸入してしまうのです。 継ぎ目の部分をVカットして、防水処理してから、カーボンファイバー繊維で補強を行っています。 いずれ外壁の補修も考えられているそう...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
色モルタル外壁と軽量瓦屋根
原宿の事務所そばで建設中の住宅現場です。今日、外部足場がはずれました。室内壁は手間のかかる塗り壁主体なので、完成までまだ1ヶ月はかかります。この建物の施主であり設計者でもあるのは私の大学の先輩。今回の私の役目は設計のお手伝いと言ったところでしょうか。 ベージュの外壁は色モルタルコテ押さえ、黒っぽい屋根は通常の半分程の重さの軽量瓦(繊維強化セメント瓦)です。(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/02-1:気密化が生んだ新たな問題
このように気密化の進行に伴って、家は数々の問題を抱えるようになり、これ以上気密化を進めるとどんどん問題が大きくなってしまうような不安にかられました。それに拍車を駆けたのは化学物質過敏症という室内空気汚染が原因の新たなシックハウス症候群の蔓延です。 昔の日本の家屋は柱梁は勿論、外壁や床板等に使われる木材は無垢の製材であり、屋根瓦にしろ土壁、漆喰、塗料等もその殆どが自然素材でできていまし...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
中庭を見ながら風呂に入る<谷筋の家について05>
千葉県柏市の住宅のコラムです。 浴室から見た中庭。 出来ることなら、ずっと浸っていたい。そんな気になる浴室です。 見えるのは、樹木と空。 中庭に面した外壁は真っ白。とても明るいです。 それに対して浴室の中庭に面する壁は濃い茶色なので、 より中庭の明るさが強調されています。 ちなみにこの壁、「FRP」というプールなどで使用される透...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
住宅が竣工してからのお付き合い
昨年末に竣工・お引渡しをした三世帯住宅、 大田区N邸にご挨拶に伺ってきました。 完成してから四ヶ月が経ちました つい最近お引渡しをしたような気持ちでいましたが、 既に約4ヶ月の月日が経っていました。 まだ店舗部分の看板はついていないようですが、 もう既に新しい店舗(酒屋さんです)も開店して、 ご商売も順調だとの事でした。 自動販売機が濡れない様に...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
周辺観察でわかる地盤の良し悪し
土地捜しをしている皆様に是非、お勧め!!です。 地盤関係の相談を受ける事があります。 敷地周辺の観察でも、地盤が良いのか、悪いのか、ある程度わかるので、お勧めしております。 私も、建築主さんよりプランの依頼があって、建てる現地に行ったときに行います。 又、地盤調査方法を何にするのかを考えるときも、参考になります。 *** ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
赤塚の家が完成しました
板橋区の赤塚で工事をしていた住宅が完成しました。新しい分譲地で周囲にはたくさんの新築住宅を工事しています。そんな中でひときわ目を引く住宅を作ることができたと思います。 外壁はシンプルな白い拭きつけを採用し、ところどころにレッドシダーを使用しています。屋根はガルバリウムです。狭小地ということで、それほど大きなボリュームを作ることはできませんが、吹き抜けを介して1回と2回がやわらかくつながりを持つ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
金属サイディング張りが始まりました。
外壁の金属サイディング張りが始まりました。 ガルバリウム鋼板の黒。 近隣との境界までの離れが少ないため、足場が建てられず、足場無しでの施工となり、内側からの張り付け工事となります。 通常の外壁工事より、手間と時間が掛り、難易度の高い作業となります。 職人さんの腕の見せ所です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
透湿防水シート張り及び通気胴縁
外壁工事が始まりました。 先ず初めに、透湿防水シートを張ります。 透湿防水シートとは、言葉通り、壁の中に侵入した湿気を外に逃がし、雨水を防ぐ機能をもつシートです。 張り合わせジョイント部は、一定基準の重ね張りが必要とされ、キッチリと施工されていないと雨漏れの原因となる為、慎重に施工していきます。 透湿防水シートの上に取り付けてある細い木材が、通気胴縁となりま...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
角地に建つ家<町屋ーIについて03>
町屋に建つ住宅です。 木造の2階建です。 屋上がちょっと不思議なかたちをしてますね。 そのご説明はまた次回ということで。 今回は、外観について。 角地に建っているということは、周囲を通る人にとっても 印象的であった方がいいと思っています。 外壁を決める上でも、その意識を持っています。 目立ちすぎないのだけど、埋没するわけでもな...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家の上棟式!
■2007年(平成19年)9月に家づくり勉強会『ホーミー教室』を受講して頂いた、大阪府泉大津市のY様邸の新築工事の上棟式をこのたび迎えました。 当事のコラムです:http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/19017 その後、敷地環境調査・プランニング、外観・仕様決め・見積書提出・予算調整をして、平成20年12月に契約式と約一年三...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
早い段階からの砂利敷き
隣地境界のブロック積みが終了し、ブロックと建物基礎との間に砂利を敷き込みます。 建物の周りに土が残っていると、雨等で基礎や外壁が汚れてしまう。 砂利を敷くことで泥跳ねを防ぐ。泥の付いた靴で現場に入ってしまうってことも無くなる。 通常は最後に行う事を、この段階で行うことで、現場を綺麗に維持できる。 綺麗な現場は仕事がしやすく、気持もいいものです。 職...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
窓がない?<千駄木ーIについて02>
文京区の住宅です。 前回は、設計の初期段階の考え方をお伝えしました。 では、外観はどうなっているのか。 この写真です。 1階は駐車場になっていて、自動車を5台止められる計画になっています。 駐車スペースを避けるようにして柱と配管スペースを取りました。 その上に2階分の木造が載るのですが。。。 ご覧のように、窓がない!!! ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
「古美る(ふるびる)」板張りの外壁デザイン
「古美る(ふるびる)」と言ったのは、関西の建築家、出江寛である。 この言葉、結構好きで使わせてもらっているが、 「古くなって、美しくなる」と言えば、やはり自然にある素材である。 現場報告をしていた「晴耕雨読の家」は、総て板張りの外装である。 それを浸透性の自然塗料を使って「ブルーグレー」に塗っている。 「ブルー」は紫外線を受けて、まず先に抜けてゆく...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
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