「外壁」を含むコラム・事例
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エクステリアとインテリアの関連(3)
前回お話させていただきました<エクステリアとインテリアの関連(2)>の続きをお話させていただきます。 郵便受けポストの取り付け場所によって生活スタイルが変わることをお話しました。 取り付け場所は下記の4種類があると思われます。 (1)塀に取り付ける場合(壁掛け式)と(2)塀に取り付け、埋め込み式にする場合 (3)住宅の外壁に取り付ける場合(壁掛け式)と(4)住宅の外壁に取り付け、埋め込...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリアとインテリアの関連(2)
よく頂くお問合せで 「ポスト・表札・インターフォンの配置で良いデザインはありますか?」とういものがあります。 こうしたお問い合わせに関しての回答は「ライフスタイルによって違います。」と 最初にお答えする様にしています。 具体的にお話しますと、 郵便受けポストの設置場所によって生活スタイルとエクステリアデザインが大きく変わってきます。 設置場所と言っても門扉の左右という意味ではなく、...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
竹小舞いと桐やしろ板の家
竹小舞いの家の工事が奈良県生駒市で進行中です。 今では、土壁づくりの家が少なくなり、伝統的左官職人の技術の伝承が危ぶまれています。 霧島住宅も久しぶりの竹小舞いの家です。 また、外壁には30ミリの桐板を溝加工された柱と柱の間に下地材として使う桐やしろ板の施工です。 いずれも、ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家の一つです。 構造現場見学会も、お施...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
はじめまして 外壁塗装リフォームの和田です
こんにちは 大阪で外壁塗装の専門店を営む 和田と申します。 あなたの大事なマイホームを、雨・風・紫外線・熱などから守る、外壁の表面塗装 適切な塗装工事を行う事で、価値を維持、向上させる事も可能です。 ご存知のように、必ずしも適切とはいえない工事が行われているケースもあり、 私自身も過去、リフォーム会社時代やペンキ屋さんの営業マン時代 こういったケースを数多く体験してきました。 あなたの...(続きを読む)
- 和田 英利
- (リフォームコーディネーター)
築数十年の木造住宅ビフォアー・アフター
三鷹の家のリフォームでは内装の大部分を解体して、改修工事を行いました。 古い木造住宅の改修工事では、まずその性能を向上させる工事を行うことが重要です。雨漏りや外壁のメンテナンスはもちろん、構造強度を向上させるよう計画を立てるようにしなければいけません。 多くの住宅は確認申請書も無ければ、構造計算なんてしているわけも無く、そういう住宅を今の耐震基準に少しでも近づけるよう、補強していくようにし...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
デッキ以外にもウリンが活躍します
店舗の顔となるパーゴラや 庭への扉にもウリンが活躍します。 全天候で頑丈なウリンなら、一生付き合って行けます。 ウッドデッキに限らず、玄関アプローチ、遊歩道、橋梁、 パーゴラ、フェンス、外壁・・・などなど 屋外で使う木材では最強です。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
断熱について2+基礎
この住宅は外張り断熱を採用しています。 基礎の部分も外張りにします。 1階床下(ベタ基礎部分)も室内と同じように扱っています。 室内気候を考えるときに、断熱は非常に重要です。 それ故に、非常に難しいところです。 断熱のラインを途切れることなくつなげていくことは非常に難しい。 庇が出たり、ベランダがあったり、 外壁から外側に出っ張る部分で、断熱のラインが切れる可能性...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
グレーの外壁と青い空
週末にかけて、雨風のつらい天気でしたが、今日は晴天!!! 雲ひとつない青空が気持いい!!! 「wa+」のグレーの外壁が、空の青色を引き立ててくれます。 未だ枯れ木状態のサルスベリ。 春になれば葉の緑が、さらに色づけてくれます。 グレーの外壁を採用したのは、空の青色と木々の緑を際立たせ、建築を目立たせない配慮からです。 目立つ建築もいいが、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
断熱について+外壁材
何年かまえから、断熱材のことをテレビコマーシャルなどで、 耳にすること多くなってきました。 木造の場合は、充填断熱と外張り断熱というのが主な断熱方法ですが、 鉄骨造の場合は、鉄部がものすごく熱を伝えやすいので、 この住宅では外張り断熱を選択しました。 鉄骨造での断熱材の選択に加え、 耐火建築物(基準法の中で耐火要求の一番厳しい建物)なので、 外壁は認定を取っている...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
ガルバリウム鋼板の外壁
市川の家のガルバリウム鋼板の外壁が完成しました。 この住宅では、ガルバリウム鋼板の波板を外壁に利用しています。 下地には、耐水石膏ボードを貼り、防音、断熱、防火性を高めるようにしていますが、メンテナンス性の面からも非常にコストパフォーマンスの良い材料といえるでしょう。 ガルバリウムの外壁材には、ほかにも角角に折れ曲がっているスパンドレル、ちょっと大きな折方をしている角波、などがあります...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ファッションビル掲載
石材メーカーハーヴェストンさん のカタログに兵庫県加古川のファッションビルが 施工事例として掲載されました。 20Mx10Mの高さ10Mの外壁が 粘板岩ボーダー張り 重厚感ある たたずまい。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
スベラない賃貸経営 (2)〜シュミレーション
ステップ4 運用シュミレーション 二つの手法で資料を作ります。 一つは損益計算書用として減価償却費を経費とし、借入金の返済(元本部分)は損益に関係しないので、計算書には項目表示されない物。 二つ目は現金・預金の面からみた、キャッシュフロー表を作ります。 減価償却費は現金として出費しないので項目として記載されず、変わりに借入金は現金の出として表示されます。少なくとも10年...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
ちょっと味のあるウッドシングルの外壁
ウッドシングルの部分にブルーグレーを塗った。 木肌の色違いや材による浸透具合の差があり、ちょっと味のある色調となった。 遠目、近目、陽の当たる部分、陰になる部分、晴の日、曇りの日、表情が変わるのがいい。(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
徐々にカタチに・・・
外壁の下地になる合板が取り付けられ、部屋の感じが具体的になってきました。 今回は在来工法ということで、柱梁と筋交いによって強度を得る工法なのですが、合板を張ったことによる剛性も強度に加えています。最近の在来工法にはよく見られますがツーバイフォーなどの壁式工法との中間のような感じですね。 写真は1Fのスタジオ部分です。筋交いがはいるところに窓をつけるため、筋交いが内装に表しになるため、この部...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
SN様のセカンドハウスが完成しました
SN様のセカンドハウスが完成しました プレカットですが、民家風の感じに仕上ました。主な仕上は、 外部 外壁−焼杉板張り 屋根−ガルバリウム鋼板横葺き 内部 床 −既製品合板フロアー 壁 −珪藻土クロス 柱梁−桧or米松 水性塗料塗り 天井−杉板相ジャクリ 水性塗料塗り 完成写真のまとめは、 一級建築士本田明のブロ...(続きを読む)
- 本田 明
- (工務店)
ヒートバリアシート・・透湿・防水・遮熱シート
霧島住宅の家は、ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家です。 温冬涼夏の仕組みが随所に隠されています。 ■ヒートバリアシート・・もそのひとつです。 外壁防火サイディングの下に使う透湿・防水・遮熱シートもそのひとつです。 一般の防水・透湿シートですと、熱線(外壁から初生した輻射熱が室内に伝わります。 ヒートバリアシートは、透湿・防水シートにアル...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
ローコスト住宅の考え方6
さて、25日のコラムの続きである。 一見何でも手に入れることが出来るこのような大資本によるショッピングモール。しかし、そこには大きな落とし穴が存在する。 そこで手に入れることが出来るものは、大量生産・大量消費社会の中に組み込まれることが可能だと判断されたものしかない。つまり、一般的な家族連れや買い物に来た若者が買ってくれるだろうと予想されるもの、そして、海外や地方に作られた大規模工場...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
外壁通気工法の胴縁打ち
外壁材を張る前に、外壁の通気を取る為の、胴縁の取り付けが始まりました。 外壁の通気とは、外壁材と透湿防水シートの間に、空気が流れるように、隙間をあけ、外壁材を張り付ける工法です。 隙間を空ける理由は、室内の湿気が壁の中に侵入してきたときに、この隙間から、湿気を逃がす。もう一つは、外気の気温と室内の気温に差が出来ると、そこに結露が発生する。この結露を防止する。 今はすっ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
外壁塗装業者の選びかた。
あまり知られていない塗装業者の選定方法をお伝えします。 かなり有効な手立てとなるので、覚えておいて損はないと思います。 塗装業者は大きく分けて2通りの業者が存在します。 社長が職人もしくは職人あがりの業者の「職人社長の塗装業者」。 世間にアピールする宣伝をほとんどしません。 消費者の目に触れる機会がほぼないため、下請け...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
悪徳リフォーム業者の根源は高額訪問販売会社です。
アルミサイディング外壁リフォーム工事はきちんとカビ・結露の湿気問題を工法を選んで施工をすれば、とても素晴らしいものになります。 昭和アルミではSOIV工法のメーカー直接責任施工をしています。 インターネットの世界ではよい情報量が数多く、どれもこれもいい事ばかりいっている内容と、アルミサイディング外壁リフォーム工事の事をよく知らないで、良くない、悪いと決め付けて、情報発信されている内容もあり、その...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
「高断熱・高気密」後の断熱法
さて、「高気密・高断熱」後の、特に「外張り断熱」後の断熱を考える時、その施工性の良さから採用していた発泡プラスチック系の断熱材は、それが石油化学系建材であるという理由ひとつで排除されることになります。 では、断熱はどうするのか、断熱はしないのか、はたまた、防湿気密シートを張った充填断熱に戻るのか、ということになるのですが、答えはそのいずれでもありません。 その答えは、防湿...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
外張り用断熱材の隠された問題点
実は、外張り断熱に用いられる断熱材には、隠された問題点があります。 フェノールフォーム以外の発泡プラスチック系断熱材は、相変わらず経時劣化という問題を抱えているのです。 それは、細かな気泡の中に挿入された断熱効果ガスが次第に空気と入れ替わり、断熱性能が低下してしまうという現象ですが、早いものでは5年ほどで断熱効果ガスが抜けて断熱性能が約20%減少してしまうのです。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
かわさき経営革新セミナー&交流会
昨日、弊社も所属しております川崎商工会議所主催の「第2回 かわさき経営革新セミナー&交流会」というものに参加してきました。 (たまたま講演場所が弊社所在地のすぐ近くKSPということもあり参加してみました) 内容は、神奈川科学技術アカデミー理事長である藤嶋昭氏による「光触媒」についての講演会でした。 恥ずかしながら、光触媒についてあまり詳しく知らなかったのですが、簡単に言うと外壁などを光触媒素材で...(続きを読む)
- 竹波 哲司
- (Webプロデューサー)
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