「社会保障」を含むコラム・事例
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人生におけるコンディショニング&防衛体力の向上
こんばんわ今日から6月がスタートですね 先週は滋賀でメンターシップを開催し、今日からは熊本でメンターシップを開催ということで、ただ今人生初の熊本に来ております 様々な方からお声掛け頂き、本当に嬉しく思います 弊社のメンターシッププログラムは、少人数制かつ長時間の為、受講生の皆様と一緒に過ごさせて頂く時間が長いですし、少人数制なので様々な質問にも、お答えしやすい環境にあります...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
どうして金利は上昇するのか?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「金利はどうして上昇するのか」についてご紹介していきたいと思います。 ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 トリケミカル研究所(4369) +15.59% +7002位 ルネサスエレクトロニクス(6723) +...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
応募者にとって魅力的な会社か?
「なかなか、応募がない」、「入社辞退が多い」といった場合、求人票や求人広告の問題と片づける前に一つ考えておきたいことがあります。 それは、“貴社が、応募者とって魅力的か”ということです。 これに対するよくお聞きする返答は、「いや~、うちはそれほど給与出せないから・・・・」です。確かに給与はとても大切な条件です。しかし、人は給与、社会保障、休暇など(外発的動機)だけで組織とつながって...(続きを読む)
- 石川 ロバート誠
- (食事・栄養アドバイザー)
2040年度に、社会保障給付費は188兆、やばい!
65歳以上の高齢者数がほぼピークを迎える2040年度に、社会保障給付費は188兆~190兆円(現在の1.6倍)となるとの推計を、政府が公表しました。高齢者の医療や介護、年金にかかる費用が増えるためですが、このままでは国家破たんで、やばい!間違いなくこれから社会保障費が厳しくなるので今一層の自助努力が求められます。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
40代が世帯主の低所得世帯の割合が20年間で1.5倍
厚生労働白書によると、世帯主が40代で年間所得が300万円未満の世帯の割合は、2014年までの20年間で11%から17%に増え、1.5倍になりました。 高齢の世代で年収300万円以上の人はいっぱい知っていますが、何という格差社会でしょうか。 厚生労働省は、現在の社会保障制度は現役の世代よりも高齢の世代への給付が手厚くなる傾向があると分析していますが、全くその通りです。 もっと高齢者の税...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
平均寿命がまたまた延びる
先月、厚生労働省は発表した2016年の日本人の平均寿命は男性が80.98歳、女性が87.14歳です。 前年からの伸びは男性0.23歳、女性0.15歳で、いずれも過去最高を更新。世界トップクラスの長寿国で、男女とも香港に次ぐ2位だった。 統計を取り始めた1947年は男性50.06歳、女性53.96歳だったが、医療技術の進歩や公衆衛生の向上などに伴い、右肩上がりで伸び、予測によると、2065年に男...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
自己負担ゼロの医療保険ZiPPi、インターネット限定で登場
今回は「自己負担ゼロの医療保険ZiPPi、インターネット限定で登場」 についてお伝えいたします。 日本人の医療保険および医療保障がある生命保険の加入率は 72.1%(生命保険文化センター H28年生活保障に関する調査)。 そのほとんどが1日5,000円や1万円などの日額医療保障です。 そして、単体の医療保険の場合、そのほとんどが終身型の医療保険 というのが実態です。 ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
貯蓄率15年ぶり高水準
家計の貯蓄率が上昇しているようです。 総務省の調査によると2001年以来15年ぶりの高さで貯蓄率がアップしました。特に50代60代の年齢層世帯を中心に節約志向の傾向が強いこと浮き彫りになったようです。 多くの人が将来の社会保障に不安をもっておりそのために貯蓄をしているようです。今や日本国民のちょち金は900兆円。 貯蓄が増えて消費が増えないと経済は良くならないので、政府は早めに将来不安をなく...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国の借金が1066兆円(国民1人あたり約841万円)!!
財務省によりますと、国債や借入金などいわゆる「国の借金」総額は、1066兆4234億円、国民1人あたり約841万円になったことを発表しました。 去年と比較して約3兆8500億円増えたようです。高齢化で増加する社会保障費を賄うため、国債の発行が増え、国民1人あたり(赤ちゃんも含める)では、約840万6000円の借金を背負っている計算となります。 1億円を1万円新札で積み重ねると1mになります。と...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
税金が得するお話です
税金が得するお話です 2017年は税や社会保障を始め様々な分野で私たちが普段が変わります。その中で身近なものをご紹介します。 この1月からは公務員や主婦は個人型確定拠出年金(PC、401K、iDeCo)をすることができます。これは掛け金が全額所得控除になるので税金が安くなるなど多くのメリット(手数料や元本が減るなどのリスクもデメリットもあり)があるので検討しても良いかもしれませんね。 またあ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今年は社会保険料もアップ
2017年から税制も変わりますが、社会保障について変わります。 残念ながら少子高齢化のため負担増となります。 まずは介護保険料。現在40歳以上の人は介護保険料を納めていますが、この介護保険料の計算式が8月から変わるため、大企業や公務員の人たちの介護保険料が上がります。例えば年収500万の人であれば一人当たり年間10,000円弱の負担増になるようです。 また厚生年金保険料も9月から負担が増して...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国家予算で気になるのは・・・
政府は平成29年度予算案で、一般会計総額は前年度の96兆7千億円を上回り、過去最大の97兆円台となる見通しです。いよいよ100兆円を超えるでしょうか・・ 特に気なるのが、医療や介護などにかかる社会保障費の増大で、過去最大の58兆円台前半とする方向で調整しています。一般歳出の6割弱に上る社会保障費は高齢化に伴う伸びを政府目標通り1400億円圧縮するが、前年度当初より5千億円多い32兆円台に膨らむよ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
意味がない?配偶者控除150万円への拡大
3つのメリットのうち最重要ではない 女性の労働制限をなくすべく議論され続けている「3号被保険者」の問題。 そもそも3号被保険者の問題は3つの要素があり・「夫の所得控除になる配偶者控除」・「パートの所得に対する所得税・住民税」・「夫の扶養から外れて自分の社会保険料を自分で負担する」という3つです。今議論されている扶養控除拡大はそもそも影響力は小さい。 世間一般で認知されている103万円のハード...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
全国FPフェア(in大阪)竹中平蔵さんの講演
10月9日10日は全国のファイナンシャルプランナーが集まるFPフェアが大阪で実施され。今回私はこのフェアの講義の1パートを依頼されたので参加しました。 まず基調講演として小泉内閣からの金融ブレインである竹中平蔵さんの講演を聞きました。とてもわかりやすく楽しい内容なので人気があり、たくさんの人が参加されてました。 世界経済と日本経済の潮流についてお話をされていました。政界経済は長くなるので、日本...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税2019年10月からか!?
2017年4月に予定している消費税増税10%への安倍総理が決断し、2019年10月まで2年半延期すると見通しとなりました。本日会見するようです。 景気への配慮のようですが、増税が延期になったことにより年間4兆円の税金が得られなくなるので、将来の社会保障等の問題が気になりますね。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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