「消費者物価指数」の専門家コラム 一覧(2ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月06日更新

「消費者物価指数」を含むコラム・事例

76件が該当しました

76件中 51~76件目

あの頃と値段を比べてみよう!!

●あの頃と今の値段を比べてみましょう! こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 1950年から日本においては 物価上昇率が毎年約3%です。 例えば 1970年と現在の価格を比較してみましょう。 ・公務員の初任給 1970年 36,100円   2010年 180,000円 ・美容院でパーマ 1970年 1,480円    2010年 8...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)
2011/11/03 09:18

プロの年金運用をヒントにすれば、リスクが低い安定運用が可能

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 リスクが低い安定した資産運用を目指すならば、 プロの年金運用に学ぼう というテーマでお話させていただきます。 長期で安定的にお金を増やすことが至上命令である 公的年金や企業年金。 その運用手法には、 安定的に資産を増やすためのセオリーが隠されています。 公的年金の運用は、成績が悪い時だけ国会で批判されたりするので...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

購買力低下防ぐ資産運用をめざす

最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■購買力低下防ぐ資産運用をめざす■ =金融史に学ぶ激動期の投資戦略= ~2011年9月25日、日経ヴェリタスp67より~ 資産運用を考える上では、 欧州の伝統的な投資家たちの思考法が 参考になります。 彼らはいたずらに保有資産の値上がりなどを追い求めず、 「実質的な価値」を保全することに努めます。 歴史上、インフレによって 金融資産の購...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2011/09/28 18:00

貯蓄とインフレリスク!

  4月の消費者物価指数が前年同月比で0.6%上昇しました。主な押し上げ要因は資源高が大きかったようです。まだ物価が今後上昇し続けるという状況にはなっていませんが、インフレ(*1)も考慮に入れお金を貯めていったほうがいいでしょう。 バブル崩壊後、日本の景気が長期で低迷し続けており、みなさんはデフレ(*2)に慣れてしまいインフレなんかおきないと思っているのではないでしょうか。しかし、景気が良くなれ...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2011/05/29 22:00

今は円高、それとも円安!?

1ドル=80円でもまだ4割ほど円安だ、と   アメリカと日本の消費者物価指数を比較して お金の価値に置き換えた場合   1ドル=57円が妥当   また、金利平価で考えても同様   「日米金利差と同率だけ円がドルに対して増加する傾向がある」 という関係   この理論でいっても、1ドル50円台でないといけない ただ、理論どうりに進まないのも人生 みなさんは今後、...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年(2011年)の住宅ローン金利動向

今年も残り僅かとなりました。今回は来年の住宅ローン金利動向について予測したいと思います。   まず変動金利ですが、これは平成23年も横ばいと考えています。何しろ今回の実質的なゼロ金利政策の解除条件として、日本銀行は消費者物価指数が安定して前年よりプラスになると見通せるまで、ゼロ金利を続ける姿勢を明確に打ち出したからです。 日本経済は物価が下がるデフレ基調が続いていますが、円高などデフレを後押...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ゼロ金利政策は長期戦に?

日銀がゼロ金利政策をスタートして 今月5日で1ヶ月が過ぎようとしています。 先日、当ブログ内でお話しましたが、 この政策は、当然私たちの生活に密接に関わってきます。 大きくは、預金金利の低下の可能性と、住宅ローン金利への影響です。 詳しくは→「ゼロ金利政策で生活は変わるか?」 今回のゼロ金利政策、どうも長期戦にもつれ込みそうな気配です。 このような量的緩和政策を行うときは...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

不動産投資とは?

皆さんこんにちは、リヴァックスの巻口です。 本日は不動産投資についてお話していきます。 資産形成において非常に安定的だと考えられるのが不動産投資です。 中でも居住用不動産への投資は特に安定性が高い投資だといえます。 その理由は、居住用不動産投資のリターン(収益)の原資が日常生活費だからです。 家賃は好景気不景気に関係なく、支払わなければ生活することができません。 家賃は過剰に高騰する可...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

賃金抑制がデフレを加速する

デフレが継続しているようです。 消費者物価指数(CPI)は、 高校の無償化の影響を受けたとはいえ 今年の4月まで14カ月連続マイナスとのこと。 背景としては、賃金抑制の影響が考えられます。 すなわち 賃金が下がるので、家計は節約志向になり 節約志向になるから、物価が下がる 物価が下がるので、企業は値下げ競争をし また賃金を下げる という完全な負の連鎖です。 例えば、最近も、居酒屋チェーン店...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

2010年の家計を考える

2010年明けましておめでとうございます。新しい10年がスタートしましたが、日本の経済の展望はより不確実性をましております。そこで今号は「家計の将来に備えて」をテーマに私見を述べさせて頂きます。 結論を先に述べれば、”政治に頼まず、自己責任で家計を守ろう”です。 ☆家計はとてもシンプルな構造です。 1.収入− 2.支出+ 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2010/01/22 08:53

ビッグマック指数と為替レートに2009年12月06日版

前回は年初2月にお知らせしましたが、当時の日本でのビッグマックの価格は、290円で、現在では320円に値上げされております。そして、エコノミストのビックマック指数も7月1日改訂されています。また、11月から、経済新聞では再三再四円高(むしろドル安)の報道が相次ぎ、そして11月27日のドバイショックの影響で円は一時ドルに対して82円台まで上昇しました。 このところ為替や国際金融に関する本を...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2009/12/06 18:25

日本、経済成長、でも“デフレ”深刻!

こんにちは! 今日から、三連休という方も多いのではないでしょうか!? 場所によっては、今が“紅葉”の見ごろというというところもあるようですので、行楽地は混みそうですね。 さて、政府はついに3年5カ月ぶりに、「デフレ」を認定しました。 国内景気は持ち直しつつあるものの 1.消費者物価指数の下落 2.名目成長率が2四半期連続で実質成長率を下回った ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2009/11/21 14:12

8月の消費者物価下落率最大、またデフレか!

総務省によると、8月の全国消費者物価指数(CPI指数)は2.4%の低下と4カ月連続で過去最大の下落率を更新。物価下落が持続する、いわゆる「デフレ」の懸念が強まってきた。 そう言えば周りでいろいろなものが値下がりしています。日用品とか衣料品だけでなく、家具やパソコンなどの高額商品も値下がりしてますね。 2年ほど前は原油価格高騰で物価が上がってインフレ傾向だったのに、すごい反動。 デフレは...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2009/09/30 08:37

インフレについて考える

インフレ率について 私が持つデータでは、1970年1月〜2007年12月までの(456月次)約38年間のインフレ率は3.2%でした。また、現在の消費者物価指数(生鮮品除く)は2005年=100として、2008年は101.8、直近の2009年6月は100.3ですので、殆ど物価の上昇は無いといっても良いレベルです。 また、同じ456月次の期間で定期預金のリターンは3.6%でした。 将来の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2009/08/15 10:00

高金利債券の購入の注意点

高金利国の通貨建て債券購入の際の注意点 現在各証券会社で高金利をうたった債券が販売されていますが、これらの商品を購入いたしますと、為替の変化が無い場合でも、「思っている」よりも、利益が上がらないケースがあります。それは何故?なのかを考えて見ました。 例えば、国際金融公社(IFC)の債券には複数の新興国通貨建てものがあります。それらは、クーポンが税引き前で9.94%、10.00...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2009/06/22 12:00

国民年金物価スライド 据え置き

国民年金物価スライド 据え置き 国民年金や厚生年金などの公的年金は、年金額の実質的な価値を維持する目的で、前年の全国消費者物価指数の上昇・下落に応じて、その翌年度の年金額を自動的に改定する物価スライドが行われることになっています。 例えば、今から30年前の1万円は今でいうと約4万円です。物価が4倍ぐらい上昇したことになり年金はそれに応じて支給金額を変更してくれる仕組...(続きを読む

森 和彦
森 和彦
(ファイナンシャルプランナー)
2008/08/25 00:17

国民年金物価スライド 据え置き

国民年金物価スライド 据え置き 国民年金や厚生年金などの公的年金は、年金額の実質的な価値を維持する目的で、前年の全国消費者物価指数の上昇・下落に応じて、その翌年度の年金額を自動的に改定する物価スライドが行われることになっています。 例えば、今から30年前の1万円は今でいうと約4万円です。物価が4倍ぐらい上昇したことになり年金はそれに応じて支給金額を変更してくれる仕組...(続きを読む

森 和彦
森 和彦
(ファイナンシャルプランナー)
2008/08/17 02:20

インフレが社会を変えつつある。

消費者物価指数は年内には2%突入 6月の消費者物価指数が前年比で1.9%になりました。 私が主催するファイナンシャル・プランナー教える経済教室では今年はじめから、 「年内にはインフレが2%に到達する」 と 「インフレと景気後退が同時に発生する”スタグフレーション”に備える必要がある」 ということをずっと指摘してきました。その対策についても説明してきました。 ...(続きを読む

前田 紳詞
前田 紳詞
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/28 10:50

世界経済成長率上方修正、でも物価上昇率も・・・・

こんにちは! いよいよ暑い日が続く季節突入です! 個人的には、エアコンはあまり好きではないですが、ここ数年の夏は、我慢できるような暑さではありません。 とにかく、体調を崩さないように健康管理をしないといけないですね(もちろん、財産管理もですが・・・笑)。 さて、中国の国家統計局が、本年4−6月期のGDP成長率を発表しました。 前年に比べ10.1%と...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/07/18 17:11

インフレに負けない資産運用とは

おはようございます。 山口県柳井市のファイナンシャルプランナー、上津原です。 今日は、インフレ(物価上昇)と資産運用についてお話します。 昨年から、インフレのことが折に触れ叫ばれています。 一番多く話題に上ることはガソリン代のことですが、最近ではパン、バター、インスタントラーメンなどといった普段食べる食料品まで価格が上がってきています。 私が生まれた1970年から2...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/31 11:55

日本経済5月号

日銀展望レポートで「景気は減速している」と大幅修正 3月には、日本経済は「踊り場入り」を確認した。 政府が発表する月例経済報告において、3月の経済基調判断が、「景気回復は、このところ足踏み状態にある」と表現された。 そして、白川新総裁になってはじめての日銀「展望レポート」では、前回の「緩やかに拡大している」から「減速している」と大幅に修正した。また、金融政策についても、これまでの利上...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/20 23:23

商品投資その1・・・コモディティファンドは必須?

最近、ネットからの寄せられる質問だけでなく、コンサルティングの中でも、商品ファンドの必要性が話題になる。 また、同じように悩む方も多いと思いますので、少し私の考えを申し上げます。 コモディティファンドですが、 商品先物オプションの売買で収益を稼ぎ出すのではなく、商品指数に連動する証券に投資をするケースがほとんどです。 実物資産を分散保有していることと同様の効果が得...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/08 10:24

消費者物価指数上昇

消費者物価指数が1.2%上昇(10年ぶりの上昇) 消費者物価指数 やっと実態に指数が追いついきた感じですね。 食料品の値上げはとても1〜2%ではないですものね。 既に財布の紐が締められてますよね。 事実、外食産業は軒並み売上ダウンです。 給与は上がらない、物は上がる・・・ 対抗策は節約のみですよね。 買い控え、色々なと...(続きを読む

須藤 利究
須藤 利究
(経営コンサルタント)
2008/04/28 10:00

商品指数上昇、消費者心理は低下、さてあなたは・・・

おはようございます! 昨日会った人は、今日からゴールデンウィーク(11日間)と言っていました。 うらやましい限りですねぇ・・・(でも、実際そんなに休んでいられませんが)。。 さて、ここにきて商品市況が再び上昇しています。 原油や金などの19品目の国際商品で構成されているCRB指数が、1ヵ月半ぶりに過去最高値を更新しました。 特に上昇しているのは、原油、ト...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/04/26 11:53

企業物価指数、急上昇!

こんにちは! さて、やっと総裁人事の決まった日銀ですが、11日に3月の企業物価指数を発表しました。 速報値では、前年同月に比べ3.9%上昇して106.7となっています。 これは、1981年以来の大幅な伸びです(株価の伸びなら良いのですが・・・)。 要因としては、原油をはじめとする商品市況の高騰により、企業の原材料費などが上昇し、企業物価指数を押し上げています。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/04/12 16:12

インフレリスクとは。

預貯金は安全性が高い金融商品といわれていますが、 実はインフレリスクというものが存在しています。 インフレリスクとはなんでしょう? 物価が上がることでお金自体の価値が下がることを インフレリスクといいます。 例をあげるとハンバーガーが1個100円のものが 1個 200円に値上がりすると、100円の価値は ハンバーガー半分にしかないことになります。 ...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/20 23:30

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