「自分自身」を含むコラム・事例
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お金について真剣に考える。
私たちは、お金の教育を正式に受けたことがある方が何人いるでしょうか? 欧米では小学6年や中学1年レベルで、お金の基本を学校の授業で教わるそうです。 しかし、日本ではそのような授業を受けたことがある方は、ほとんどいないものと思われます。 又、学問としてちゃんと勉強しようとすると、大学で経済学部などへ進学しない限り、まずその機会すらないものと思われます。 その状況で、欧米並みなことをやろうとしても...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
8.「ブーメラン効果」とは?
高圧的な態度にはご注意を! 思春期の頃、例えば、高校受験の頃など・・・ そろそろ勉強するかな、と読んでいた漫画を閉じようと 思ったとたん、親に・・・ 「もうすぐ受験でしょ、はやく勉強しなさい」 などと言われ、突然、机に向かう気が失せた。 そんな経験を一度や二度経験したことがあると思います。 他者を「説得」しようとするが、 逆の効果を生み出しまう。...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
住民税、控除できませんか?
私は主人の扶養枠に入っているパートです。 今年の課税対象給料は100万以上、103万未満となりそうです。 103万未満だと、所得税もかからないし、扶養枠からはずれることもないので、それはよいのですが、100万以上だと住民税がかかるとネットで読みました。 それは何らかの控除とかはできないのでしょうか? 自分自身で自分の保険の支払いなどを4,5万程しているのですが...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
5.部下に自信を抱かせるには?(4)
「自信を抱かせる」【inspire confidence】(4) 自己評価の3つの柱 「自己評価」は「自分自身に対する自分自身の評価」ですが、 では、「自己評価」を高める要素というのは何なのでしょうか? 『自己評価の心理学』(紀伊国屋書店)*1では、 その要素について3つの柱があると指摘しています。 それが以下のものです。 1.自分を愛する...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
4.部下に自信を抱かせるには?(3)
自信を抱かせる」【inspire confidence】(3) なぜなら・・・河の流れのように、 「自信がない状態もいつかは 自信がある状態へと変化させることができる」 からです。 そして、マートン氏の定義をもう一度見てみると、 『なんとかうまくやれそうだと思える感じ』 の、最後、「思える感じ」という点にくどさを感じつつ、 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
家計簿は「おこづかい帳」
本屋さんに行きますと、来年のカレンダーや手帳と共に「家計簿」も多くならんでますよね。 みなさん、家計簿ってつけておられますか? じゃあ、おこづかい帳は? 「おこづかい帳」っていうとなんだか子どもみたいですけど、ようは、「あなたのお金の流れを把握していますか?」っていうことなんですね。 どんな情報を得るにも、まずは自分自身の状況を 的確につかむ必要があると思いま...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
5.保障≠保証ということ(後編)
(前編からの続き) 昨年来、保険金を不払いのまま放置していた保険会社が処分を受けたことを基点にして 社会問題化した、いわゆる「保険金不払問題」・・・ このケースでは、保険会社の「過失」はありません。 掛金をきちんと払ったのに保険金が支払われないで、保険会社が悪いわけではない?そんな! って感じでしょうか? このケースで、押さえなければならないことは、...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
「偽りのない経営理念」?
自己理念の土台に経営理念が建つ 経営理念は経営者自身の自己理念の上に形成されます。 自己理念とは自分がとても大切に守っている心情や行動基準です。 すなわち、自分が大事にしていない理念を経営理念に掲げても、泥の上に建てている家と同じで、見掛け倒しですぐに倒れてしまいます。 自分の腹に据わっている理念から築き上げた経営理念でなければ「嘘っぱち」の経営理念となり、まず経営者自身...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
「偽りのない経営理念」?
私の大好きな「赤福餅」が買えません。 関東の方には馴染みが薄いかもしれませんが、とても美味しいお餅でした。大阪からの出張帰りには、いつも新大阪駅の売店で「わらび餅」と一緒に購入していましたが、現在は無期限の営業停止だそうです。とても悲しいです。 経営理念とは 「赤心(偽りのない心)慶福(めでたい)」から取った赤福の経営理念はなぜ守れなかったのか。 人の良心...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
貯蓄はなぜしないといけないのか
最近の話題の中で将来に対する不安のある方が多くなっております。 将来の不安が増大するのは、政府が安心できる体制を作ってないからですが、少なくとも自分自身でできることは自己防衛しないといけない時代になったとも言えます。 家計の金融資産に関する世論調査(2006年金融広報中央委員会より)の貯蓄の目的という調査によると、全体では「病気・災害への備え」が67.4%と1位となり、次いで「...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
WEB制作のための打ち合わせ。
皆様、はじめましてハマ企画 代表の田中ともうします。 All AboutのProfileに登場し、1か月が経過しました。 コラムの開始を1か月後と自分自身で決めたいましたので、本日より開始いたします。 まず簡単な自己紹介から。 私は、150年続いた料亭の息子とし育ち、小学校の頃から商いと叩き込まれました。大学時代の教授の後押しもあり 上京をし、営業会社で営業を数年経過した...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
人事というブラックボックス
皆さんは、「人事」という部署に、どういったイメージをお持ちでしょうか。 親近感を持つ部分もあれば、近寄りがたい部分もあり、きっと関わるタイミング(新卒応募の時期、定期異動の時期等)や組織内の立ち位置(部門や職種、肩書き等)によっても、見え方は様々だと思います。 「企業は人なり」とよく言われますが、人材の運用を組織上、効率的・継続的にまかなう部署として、ほとんどの企業に設けられて...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
年金分割を受ける資格とは
分割の合意を得た年金を受け取るのは、奥様自身の年金受給資格が満たされてから、というのは前回このコラムでご説明しました。 今回は、「そもそも年金をもらう資格とは・・・」について解説します。 年金は、国民年金加入歴通算25年以上というのが大前提です。ですから、年金保険料の未納や未加入期間があると25年を満たさないケースもありうるのです。 年金のそもそもの仕組みについては、...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その2)
確かに今の時代に今後の人生計画をはっきりと持ちなさいというのもこれまた難しいことだとは思うのですが、例えば、何歳ぐらいで結婚して、子供は何人ぐらいで、いつ頃までに家を買って、こんな仕事をして、将来はこんな生活を送っていたい!という、夢や希望なんかがこれにあたるわけです。 これならなんとなく普段考えている方もおられるのではないでしょうか?あとは、子供さんの進学のタイミングとか、車の買換えの時期で...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
ケース別女性の保障(2)
前回の「ケース別女性の保障(1)」の続きです。 残り2ケースについて書きたいと思います。 ■夫と離婚 事情があって離婚した場合、多額の慰謝料や養育費が貰えるとは限りませんし、貰い続けることができる保障も有りません。 また、仕事をするにしてもすぐに思い通りの職に就けるとも限りません。 子供がいれば子供の学費・生活費ために死亡保障も必要です。 も...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住まいは環境とともに
わが家の裏,善福寺川公園は 朝のジョッギングコース 子供からお年寄りまで ラジオ体操の輪に加わり すがすがしい一日のスタート 緑と水のいい臭い、新鮮な空気を吸って! こういう時に結構、 良いアイディアが浮かぶんですよ〜 自分自身が常にいい状態でありたい 自然なパワフル。。。を目指してます。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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