4.部下に自信を抱かせるには?(3) - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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対象:人材育成

閲覧数順 2016年12月08日更新

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4.部下に自信を抱かせるには?(3)

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自信を抱かせる」【inspire confidence】(3)




なぜなら・・・河の流れのように、

「自信がない状態もいつかは
 自信がある状態へと変化させることができる」

からです。

そして、マートン氏の定義をもう一度見てみると、

『なんとかうまくやれそうだと思える感じ』

の、最後、「思える感じ」という点にくどさを感じつつ、
それが、
『「自信」とは、あくまで「主観的」なもの』
つまり・・・

「自分がどう感じているかが、大切なのだ」

ということを理解させてくれます。

まとめると・・・、

 ■「自信」は「主観的」であり「流動的」。

ですので、前コラムで書いた通り、

 ★「自己評価」

が大事になってきます。

「自己評価」と「自信」はループ構造



ここで「自己評価」という言葉について考えてみたいと思います。
この言葉をぱっと見て、「自己評価」を高めるためには、
「自信」が大切なのでは?
と、思われた方もいると思います。

「自己評価」が高いと「自信がつく」のはわかるけど、
自分に「自信」があってこそ「自己評価」が高まるのでは?

よく言う「卵が先かニワトリが先か」の議論ですね。
確かにおっしゃる通りで、そうだと思います。

つまり「自信」と「自己評価」は、
ぐるぐる回る「ループ構造」になっていると思います。

そこで、一度、「自己評価」について少し細かく
見ていきたいと思います。

そのためには『自己評価の心理学』(紀伊国屋書店)*1という
最良のテキストがあるので、参考にします。

「自己評価」は「自分自身に対する自分自身の評価」ですが、
では、「自己評価」を高める要素というのは何なのでしょうか?



                     つづく>>>

by EARTHSHIP CONSULTING
*1『自己評価の心理学』(著 クリストフ・アンドレ&フランソワ・ルロール 紀伊国屋書店)