「自分自身」を含むコラム・事例
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【冬2年目のテーマは? 再確認と基礎固めです】
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 4月より新シリーズ 『春夏秋冬理論をマスターし、人生、恋愛の波にのろう!』の 連載をスタートしました! 春夏秋冬理論とは、 経営コンサルタントの神田昌典さんと アストロロジャーの來夢さんが創った経営学と占星学をあわせた理論です。 ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
他人には見えない努力
継続的な努力は、ある意味、退屈で、孤独なものです。 他人からの、賞賛がないと、くじけそうになることもあります。 しかし、この他人から見えない努力こそ、重要なのです。 それは、自らに課した、課題を忠実に実行していくということの積み重ねにより、自分自身で評価することです。 他人の評価を軸にしない、自分自身の道を究めるということです。 その道の先には、輝く未来...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
人生のミッションとビジョン
22日からの3泊4日で、長野県の蓼科に合宿に行きました。 セミナーで、お世話になっている、経営コンサルタントの中井先生の別荘にこもって、数人の仲間とともに、人生のミッションとビジョンを作成するのが目的です。 日常生活から隔離された、逃げられない世界に自分を追い込んで、自分自身と向き合うということは、とても意義深いものです。 ミッションとは、社会に果たすべき使命で、ビジョンは、将来の到達目標です...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
愉快犯は不愉快な存在?
チベット問題が、様々なところで、火種となり、各種の問題が 勃発しているようです。 こういう流れで怖いのは、群集心理を知りぬいた連中が、火に 油を注ぐがごとく、過激な行動を陰からあおり立てる事です。 こういった輩の目的は様々だと思いますが、踊らされる群集と メディアの取材合戦を巧みに利用するしたたかさには、憤りと 戦慄とを感じざるを得ません。 今、オリンピックに向け、世界中のスポーツマン、スポ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
ビジネスで成功する「5つの交渉力」
将棋と同じ理論で、次の一手を考える ビジネスで成功するためには、複数の選択肢を考え、もっとも成功確率の高い選択肢を選び 実行することが必要不可欠だ。 これは、将棋やマージャンなどのゲームとよく似ている。 将棋であれば、次の一手は何通りもの選択肢があるが、まずはそれを考え、 それに対応する相手の出方を予想する。 その中から経験と相手の特性を考慮し成功確率の高い選...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
先輩社員のための叱り方マニュアル
正しい叱り方を覚える 最近は、会社で上司が部下を怒鳴っている場面を見ることが無くなった。 決して怒鳴ることがよいとは言えないが、正しく叱ることは、状況によっては 非常に重要な管理職、リーダーとしての役割だ。 ここでは、正しい叱り方を考えてみたい。 コーチングの研修で、時折「コーチング」に”叱る”はないんですか? という質問をいただく。 答えは、「叱る」はあ...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
出版でメッセージしたかった事
こんにちは ウジトモコです きのうは都心の閑静な住宅街にある、編集プロダクションさんにお邪魔してきました。 著書の内容確認のための打ち合わせです。 内容確認・・・・というか、 翻訳依頼の用に大変だったかもしれません。(私でなく、先方が、) 業界用語をこんなに使っているとは! 難解な言葉のフォルダの中に、さらに観念的な言葉のファイルをこんなにも押し込んでいた...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
勤怠の異常を見逃すな!?
時々、所属長から、勤怠の扱いに困っているというスタッフに関する 相談が、寄せられる事があります。 勤怠の問題と言えば、遅刻や欠勤が定番ですが、この時も、いくら注意 をしても、遅刻が無くならないので、人事から厳しく注意をしてほしい、 というものでした。 人事的にも、遅刻や欠勤が目立つような社員は、いずれ辞めるか、何ら かのトラブルに発展しかねない現象の前触れでもあ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
32.『祝婚歌』に学ぶ。(1)
立派過ぎない方がいい。 以前、アメリカ在住の妻の友人が3才の子どもを 連れて我が家にやってきことがあります。 久しぶりの日本で、気がやすんでいるように見えた。 妻も子育ての合間に、旧友の訪問に喜び、 知らず知らずのうちに心に蓄積した疲労を 解放できたようでした。 妻と友人。 話す二人の姿をはたから見ていますと 緊張関係のない相手とは、 話が...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
ネットに潜む二重人格の日常性
小学生が殺人予告、という事件が、相次いで起こっているようです。 本人たちに罪の意識は薄く、ゲーム感覚にも近いようで、ココロに鬱屈 したストレスを、ネットという仮想社会の中で、自由奔放なキャラ(主と して加害者としての殺人鬼等)に変身し、世間を騒がせる、といったもの。 後先の事も考えず、自分が犯した行為の善悪さえつかない、衝動的な 子どもたちの行動や意識(二重人格の日常性)は、いずれ「キレやすい...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
24.会話は気がきく人間をつくる。
会話は心と心がふれあうこと! 前コラムにてイギリスの哲学者 フランシス・ベーコンの言葉をご紹介しました。 「読書は充実した人間を作り、 会話は気がきく人間を、 書くことは正確な人間を作る。」*1 「会話」は脳を活性化する 行動神経学者の中村裕子氏は、 『もっとも脳が活性化されるのは、 「話す」「書く」など個々の表現を...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
アメリカの根管治療専門医はマイクロスコープを必ず
藤沢市 神谷歯科 ではどこのユニットでもマイクロによる根管治療が 受けられます アメリカの専門医では100%マイクロが使用されています さらにCTによる3次元的な診断ができれば 鬼に金棒です ニッケル チタン製のファイルなど次つぎに新しいマテリアルが開発され 細く曲がっ た根管でも 枝分かれがあっても 特殊な充填法で ピッタリに詰める 事が可...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
履歴事項の詐称について
企業の採用選考時、履歴事項に手を加え、見栄えの良いものにし、 経歴を誇張しようとする人がいますが、これはりっぱな犯罪です。 採用後、こういった内容が露見すれば、懲戒解雇の対象となるで しょうし、本人も回りも、大きな心の痛手を負う事になります。 何故、企業はこれほど、履歴詐称に過敏になるのか。 常識的に、嘘や偽りに鈍感な人は、会社内での金銭や書類の取り ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
子供たちのアイドル?
「建築士とはこういうお仕事です」 ということを紹介する小学生向けの雑誌の取材を受けました。 実は建築士というお仕事は幅がものすごく広くて、 設計の仕事をしている人だけが取得する資格ではありません。 設計事務所はもちろん、ハウスメーカーだって、ゼネコンだって、工務店だって、その他建築に関わる色々なお仕事の人が取得します。 また、ジャンルも住宅、集合住宅(マンションなど)、店...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
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