「ダイニングキッチン」を含むコラム・事例
60件が該当しました
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ハワイ入り❤️(ハワイレポ 1)
愛とパートナーシップのスペシャリストヒロコグレースです。 7/27にハワイ入り❤️ 翌日 7/28 からはじまる短期集中で認定資格が取れるウーマン魅力学認定講座に向けて一足先にチェックイン。 チェックインしたのは、6月にOPENしたばかりのRitz Carlton Waikiki Beach Hotel. (出典 ritzcarlton.com) ドキドキワクワク っと、チェックイン...(続きを読む)
- ヒロコグレース
- (婚活アドバイザー)
成城のK-HOUEのリブ格子天井材
現在、世田谷区成城で工事中のK-HOUSEの1階天井は、玄関〜廊下〜リビング〜ダイニングキッチンとすべて天井がつながっていて、リブ格子の天井になります。光設計でははじめてのデザインなのですが、建築主のKさんがファイリングしている建築雑誌の写真を参考にしながら計画をしています。 45×120のリブ材の材種を何にするか、施工している藤森工務店の藤森棟梁とツーバイ材、集成材などいろいろ検討をして...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
キッチンからつづく長い壁面収納
Nico-House ダイニングキッチンにつながって、その先はリビング&ダイニングルームです。 元々は台所と居間、和室が区切られていましたが、間仕切り壁を撤去し、広々とした空間になりました。キッチンからつながる背面の壁面収納は、ダイニングへとつながっています。南面の窓際の上部にはエアコンが入り、その下にはテレビやAV機器が置かれます。この造作家具はシナ合板にオスモ塗装で仕上げているのですが、床材と...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
小さくてもダイニングキッチン
埼玉県八潮市で完成しました「フィオーネ八潮」。 竣工写真の御紹介の続きです。 住戸内のミニキッチン。 真っ白なW1,200タイプを採用。 レンジフードも真っ白!!! 収納もたっぷり!!! W600までの冷蔵庫スペースも確保。 キッチンに奥行きを設け、キッチンの前に小さなテーブルが置ける様に計画し、ワンルームタイプですが、小さいながらもダイニングキッチンとな...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
イタリアンライフスタイル 1
1 家の造りと家族の話 イタリア人の明るさ、優しさは彼らの家族関係から来ている気がします。 イタリア人は両親(特に母親!)や祖父母、子供たちを本当に大切にして、 いつも暖かい愛情を注いでいます。たとえ離れて暮らしていても、週末には 実家へ帰って親や兄弟たちと暮らし、夏休みも一緒に過ごします。 家はこの家族愛のベースになる大切な場所です。 母親は時々...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
リフォーム実践のワンポイントアドバイス(シニア世代編-2)
今回ご紹介するお客様は、ご主人が61歳、奥様が60歳のふたり暮らしです。ご主人の定年退職を機に住みなれたご自宅の改築をご相談されました。当初は新築かリフォームか決めかねておいででした。私共ではまず現況調査をし、その結果をふまえてそれぞれのメリットとデメリットをお知らせします。この家は、基礎及び土台の老朽化はそれほど進んでおらず、洗面脱衣室と浴室に水が回り、朽ちていたものを一部交換する程度でした。例...(続きを読む)
- 橋本 健
- (建築家)
IS-houseリフォーム
築28年の中古住宅を取得しリフォームしているISさんのケースです。 ホームページをご覧になり、中古住宅を買うのでリフォームをしたいと連絡を頂きました。 ショールームにて顔合わせの後、一緒に中古住宅を見に行きました。 築28年。設計者が妹の為に建てた住宅は、 深く出た軒とコーナーの大きな出窓が印象的な 品の良い落ち着いた感じの建築です。 こういう中古住宅を探したのだなと、 何となく好みが理...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
リノベーション賃貸マンションについて
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回のコラムはリノベーション賃貸マンションについて書きたいと思います。 まず、リノベーションとはどのような事かを解説したいと思います。 どのような高級マンションでも、築年数が経過していくと老朽化します。 また、設置されている設備は、年々技術が進歩して、新築の物件には最新の設備が 投入されていきますが、古いマンションの設備は時代の...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
自分らしい暮しのために 物が必要なのです
TOTOギャラリー間で開催中の 中村好文展 「小屋においでよ!」 で展示されている実物の小屋には、 コンパクトに、かつ機能的に作られた小さなキッチンがあります。 長さ約1.5m。 そのキッチンには、最小限の 「中村さんのお気に入りの食器や道具達」 が置かれていました。 見るだけでも楽しそうな暮らしを感じる事ができます。 ** 家と物の量、そしてその存在の関係は重要です。 家...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
LDK(リビング ダイニング キッチン)に掲載されています。
皆様 こんにちは。 今日は、二つのお話があります。 ひとつめ。 4月スタートを 【LDK】 掲載 という素敵なお仕事からダッシュいたしました。 応援してくれる皆様のおかげです。 また、パンコーディネーターとして何の活躍もしていなかった私を沢山のコーディネーターの中から選んでくださった晋遊社の方々。 目にとめてくださり、ありがとうございました。 心より感謝申し上...(続きを読む)
- 不破 美穂子
- (料理講師)
建築家と造るマイホームの進め方-4 理想の住まいの伝達
建築家に家の設計を依頼する時、ただ漠然とした希望しかないので、具体的に何をどのように伝えたらよいか分からない、という声をよく聞きますが、これは当然のことです。そして、ただ漠然とした希望のようでも、建築家はそこから様々な情報を処理し、あなたに最適な提案をしてくれると思います。例えば、ダイニングキッチンは吹抜けを設けたい、ビルトインガレージを設けたい、将来の子育てはこうしたい、親御さんが老齢となった...(続きを読む)
- 菊池 克弘
- (建築家)
建築家に家の設計を依頼する時の注意点
マイホームを造るとき、建築家に設計を依頼し、世界で1つだけのデザイン住宅を希望される方も少なくないようです。そこで、このコラムでは、建築家に設計を依頼する時の注意点をいくつか掲載いたします。 1 自分と相性の良い建築家を選ぶ 何事でもそうですが、人間関係には、自分と相性の良い悪いが必ずあるのものです。ここで相性の悪い建築家に依頼してしまうと、殆どの方にとって一生に一度の楽しい家造りが台無...(続きを読む)
- 菊池 克弘
- (建築家)
1階の壁紙工事が間もなく終了
大田区で進行中の「ヨロイ」。 今週末の引き渡しに向けラストスパート中!!! 今日も休みなく、職人さん総出で頑張ってくれています。 1階の親世帯の壁紙工事もほぼ終了。 真っ白なダイニングキッチンと京壁色を使った和室のコントラストが、予想以上に美しく仕上がりました!!! ここに藍色の襖が入る予定です。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
竣工写真のご紹介part14
横浜で完成しました「ミンナノイエ」。 竣工写真のご紹介第14弾は、1階の親世帯にある和室からダイニングキッチンを眺めたアングル。 続き間の和室2室の両方に、ダイニングキッチンが繋がっています。 和室2室とダイニングキッチンを一室として利用でき、その広さの合計は30帖にもなります。 さまざまな使い勝手により、仕切りが調整できる様配慮したプランとなっています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
都会に建つ中庭型ローコスト住宅
場所は、埼玉県さいたま市大宮駅の近く、エアコン、照明器具、カーテン、外構工事は別ですが、延べ30坪で建設費1550万円というローコスト住宅です。ローコストと言っても、建売住宅のような四角箱型で、ビニールクロスと合板フローリング仕上のチープな空間ではありません。様々な、コストカットのノウハウによって、写真のような個性的な住宅が完成しました。じっくりと御覧下さい。 南北に細長い敷地の為、コの字型...(続きを読む)
- 市川 均
- (建築家)
竣工写真紹介part2
目黒で完成しました「ミチノイエ」。 竣工写真の一部公開真っ最中。 ダイニングキッチンから、螺旋階段、リビングを見た写真です。 オリーブの木目が美しい、現場造作のオリジナルキッチンが、このダイニングキッチンの主役です。 リビングと対照的に、天井高さを低く抑えることで、単調な細長い空間に、立体的な演出を施しました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
竣工写真が届きました
目黒で完成しました「ミチノイエ」。 建築カメラマンによる竣工写真が一部届きましたので、アップします。 リビングから螺旋階段、ダイニングキッチンをみた写真です。 高い天井と、ハイサイド窓から降り注ぐ光が、明るく開放的な空間を演出してくれています。 お施主さんによる、選び抜かれた家具も配置され、「ミチノイエ」のリビングのお披露目です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ロフトから見る風景part2
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 ロフトから見える風景part2です。 今度は、見下げ目線です。 ダイニングキッチンに螺旋階段、リビングまで、ロフトからすべて見渡せます。 「ミチノイエ」は小さな小さな狭小住宅です。 しかし、そのことを感じさせない、工夫、アイデアを沢山盛り込んだ住宅となっています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
収納壁を耐震壁に..<和泉-Sリフォーム02>
杉並区の戸建リフォームについて・コラムです。 2階建の木造住宅において、耐震を考える上でまず重要なのは、 1階の壁を増やしていくことです。 そこで、外周にぐるりと収納をまわすことにしました。 扉は取手をつけずに壁のように見せることで、 中から見ると窓は出窓のようになります。 靴屋さんのショールーム兼靴作りセミナーなども想定して、 違い棚の様に見せたりも...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
ルーフバルコニーの床
ダイニングキッチンの真上にある、ルーフバルコニーの床造作が始まりました。 水勾配が必要な為、根太を傾けて設置していきます。 水勾配はJIO規定の1/50を確保しています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
主役は全長8.5メートルのシステムキッチン
「wa+」の洋の部が、ほぼ完成です。 ハウスクリーニングが終了し、冷蔵庫や、食器棚関係の搬入等が始まりました。 このLDKは、28帖程の広さがあります。 ダイニングキッチンとリビングとを、半透明の引き込み戸で仕切れるようにしています。 全長8.5メートルのシステムキッチンが、このLDKの主役です.(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リビング10人10色 その8
2008年6月に目黒区に完成したIさんのリビングです。南側に近接して隣家がありますので、明るい1階のリビングにするために、吹き抜けのようにして勾配天井に設置した3つのトップライトから光を取り込んでいます。床には東京ガスの温水床暖房を計画しています。2階の寝室、子供室にはリビングの階段をあがっていきます。階段の上り下りのたびに視線が変わるリビングの景色を楽しむことができます。吹き抜けのリビングは1階...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
何故、「子供部屋」と呼ぶのか?
何故、「子供部屋」と呼ぶのか? 考えてみれば不思議である。 昔の家には「子供部屋」と呼ばれる部屋はなかった。 欧米でも「子供部屋」という部屋はなく、ただBed Roomである。 〜LDK という住宅の考え方は、1951年、東大の鈴木成文教授による公団住宅51C型に始まったとされているが、その頃から住宅取得の主な動機が、およそ学齢期の子供達に個室を与えたい、というものだ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ラディッキオ・レッドの壁
広尾の高級マンションリフォーム]は 造作家具の据え付けも終わり、 壁・天井の塗装段階に入りました。 玄関ホールの赤色壁 玄関入ってすぐの壁は、「ラディキオ」色の赤い壁になります。 ラディッキオとは、イタリアの赤キャベツのような野菜です。 小さな丸い裸電球を高い位置にポツポツと配置し、 お施主様が気に入ったこの赤い壁が、 より印象的になるように計画してい...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
広角レンズでリフォーム工事を撮影
広尾の高級マンションリフォームの 工事の合間をぬって、新しく購入した 広角レンズで工事の様子を撮影してきました。 シグマ 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM 先日、雑誌の取材でプロのカメラマンと 住宅の撮影を一緒にする機会がありました。 これまでも、リフォーム工事の完成写真は、 自分たちで撮影してきましたが、 改めてプロの道具に対する姿...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
オールステンレスの厨房
月島の屋形船のキッチンは、オールステンレスでつくられた業務用的な台所です。 築地に程近く、市場で買ってきた魚をさばくことも多いというクライアントのご主人。シンクのあるテーブルを部屋の中央に置いたモダンなアイランドキッチンですが、割烹の厨房で賄いを食べるようなイメージでつくりました。シンクのまわりにはハイスツールが置かれ、軽めの食事をとることができます。ダイニングキッチンとして、家の中心的...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
使われ方の異なる欧米と日本のリビング
前回のコラム『広いリビングは本当に必要なのか』つづき 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、日本では、テレビでアメリカのホームドラマが盛んに放映されていました。 それを見た人々は、アメリカの生活スタイルに大きな憧れを抱き、そして、国が供給する団地などでその生活スタイルを真似した気持ちになっていくなかで、リビングは必ずあるもの、なくてはいけないものと思い込んでしまったのでしょう。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
新商品「パラチーナ」茅ヶ崎モデルホーム その2
茅ヶ崎市にある「パラチーナ」モデルのご紹介 その2です。 この「パラチーナ」は、 リゾート地に建つ小さな邸宅をイメージ。 まさに、「湘南」にぴったりのコンセプトです! 土地の関係で、日差しの差し込む2階 (玄関ポーチが一段上がっているので見た目には3階ですが) に、家族が集まるリビングや、キッチン、ファミリールームを設けています。 インテリアは、アジア...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
11年前に設計監理した家 で思うこと
昨日11年前に設計監理した住宅のクライアントから呼ばれて行って来ました。 設計当時からの変化と言えば、東側に大きな家が建ってしまい想定していた東の光がやや少なくなった事です。 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 私は 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 と思って設計しますので、私にとっては ''設計した家はいつまでたっても可愛い我が子'' です。 で...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
「オープンリビングのある家」へ リノベーション#1
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 築15年・木造戸建住宅(2階建て40坪)のリノベーションプロジェクトが先日完成しました。 予算のなかで住空間と設備機器をより快適に進化させることを優先するため、外観デザインの変更はせず(外装は塗り替え)、和室+ダイニングキッチンという昔ながらの「茶の間」スタイルの家から「オープンリビング」スタイルの家への設計変更を行い、内装全体と設備...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
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