おはようございます、今日はタイツの日です。
冬場の寒い日に履くことがありますが、暖かいですねぇ。
経営者と身体能力についてお話をしています。
人工知能の発展と、それに伴い失われる仕事について触れました。
再び、人工知能について話が戻ってきました。
以前、人工知能に獲得できない能力として「身体性」「内観性」「自省」といったものを取り上げました。
その文章を書いた直後、正に人工知能と身体性を取り上げた本を読んだのですが、やはり人工知能発展に関して1番の課題は
・身体性を持たせ、世界観を構築させること
こここそが最大の課題だと言われていました。
そのためには哲学的な思考方法なども必要となり、少し言い方を変えると
・人間が人間たりうるのはなんなのか?
という問題に行き着きます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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