おはようございます、今日は財布の日です。
そろそろ買い換えかなぁ…と思いながら放置してしまっています。
税理士選びについてお話をしています。
いくつかの事例を挟みながらお話をしています。
最近たまに感じることですが。
年齢や自分の事業に対する理解度を基に税理士を選んでいる方が増えているように思います。
特にインターネットが出ていこう、起業というものの意味合いが随分と変わりました。
以前であれば融資を受けるなりしてお金を用意し、どこかに仕事をするためのスペースを用意してからでないと商売を始めることは難しかったです。
しかし、最近では自宅の机一つで仕事を始められるようになりました。
その代わり、商売の仕組みは以前に比べてわかりづらいものも確実に増えています。
そういった複雑な事業の仕組みについて、税理士側も理解を進めることが本当に難しいです。
そしてそういった事業は、やはり20代などの若い人が始めることが多いのも間違いがありません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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