それほど食べたことはないですねぇ…。
所得税の基礎について…といいつつ、今日は住民税について。
この2つの違いは、どちらも個人所得を基にしていますが
・課税するのが国か地方か
・税率が変動するかしないか
といった違いがあります。
住民税以外にも、地方税には色々なものがあります。
特にモノの所有に関する税金が多いです。
・固定資産税
・自動車税
これらは地方税に該当します。
課税主体は県だったり市だったりしますが、広い意味で地方公共団体に支払う税金だと理解して頂ければ十分です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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