- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「教育」を含むコラム・事例
7,267件が該当しました
7,267件中 7151~7200件目
ブログマーケティングセミナー結果報告
今回は結果のご報告です。7月21日の報告はしたのですが、28日の報告をしていない・・・ まずは、過去にコラムとして書いた内容 【IT教育】ブログマーケティングセミナー実施 【感想】 今回は対象が社長ではなかったため、ちと講座として内容に苦慮しました。社長の場合はどちらかと言うと結果を的確に伝えれば喰らい付いてきたのですが、社員だと・・・うーん・・・って感じ。もちろん、私...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
建築とインテリアは一体!
私は、“建築とインテリアは一体である”と考えている建築家です。 HPでポリシーを書いていますが、人の暮らしという視点から建築を捉えています。 HPで【住育=住まいが人を育む】ということを語っていますが、それは人の暮らしに視点があるために、そのような発想になります。 また、7年程前から教育に携わるようになりました。 それまでは、建築家として創る=創造する仕事 と ''教え...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
第1回日韓リーダーシップ・フォーラム(1)
昨晩、第1回日韓リーダーシップ・フォーラムが都内のホテルで開催された。 韓国から約450人、日本からも約350人の政界、官界、財界、金融界、言論界、教育界、医学界、法曹界、スポーツ界、芸能界など、様々な分野で活躍しているリーダーたちが参加した。 特に韓国からはこの日のために、政界から大勢の政治家、財界からサムスン・LGなど財閥企業のトップが参加した。医療、教育界からは大勢の大学の総長...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
子どもと買物に行く。
子どもと買物に行くときは、買物の仕方を教えるチャンスです。 例えば、品物の選び方、価格を比較するということ等、生きた教育の機会です。 そんな時、親が無頓着に買物をしていると、子どもはそういうものだと思ってしまいます。 習慣というものは、子どもの頃から、積みあがってきたものの結果ですから、侮れるものではありません。 ですから、親自身が、自分の行動パターンをよく見つめ直す必要があります...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
「お金が無い」という感覚
定額制のおこづかいを与えた場合、上手に管理できないと、すぐにお金が無くなってしまいます。 でも、次の月までは、追加で与えたりはしませんから、 お金は、無いままです。 そこで、重要なのが、この「無い」という感覚です。 今までは、手を出せば、お金がもらえたけれど、今はそうではないということで、一種の「飢餓感」が生まれます。 かわいそうかもしれませんが、この感覚を体感するのも教育です...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
7月20日は終業式を休ませる 英語の勉強に?
7月20日は子ども達の小学校の終業式かな? 夏休みに入る最後の学校へ行く日だ。 だが、私の子ども達(小学4年生の長男と小学2年生の長女)は学校を休む。と言うか休ませる。 何があるかと言うと私が家族付き合いをさせていただいている谷農園さんのところにアメリカの中学生が40人来るからだ。 そのイベントは以下をご覧あれ。 アメリカの中学生40人を谷農園で受け入れます アメリ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
チャータースクールについて
2000年にアメリカのチャータースクールを視察した。 翌年も縁があり、チャータースクールの視察に行った。 チャータースクールが今はどうなっているのかの情報を持っていないが、一つの教育のモデルとして伝えておきたい。 以下、私流の解釈です。 チャータースクールとは親と地域が子どものための学校を作ることができるアメリカの制度です。ただ、学校を作るためには親のパートナーとして地...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
【IT教育】ブログマーケティングセミナー実施
検索エンジンにヒットさせる ブログマーケティングセミナー を7月21日と28日に実施する。 主催は石川県のある組合。参加者は14人。パソコンを前に実際の操作を交えての講座である。 以下のような考えで実施を予定している。 《目 的》 ブログで情報発信しながらマーケティングツールの一つに! 《概 要》 ・インターネットは情報をあまねく伝えることがで...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
おこづかいをあげていない?
今日の、日本経済新聞の記事に、「子供のおこづかいはいくら?」というものが載っていましたが、それによると、618人の回答者(30歳から60歳の既婚男女)のなかで、おこづかいを与えていないという家庭が47%もいたそうです。 子供の年齢が何歳かはわかりませんが、47%はずいぶん多いような気がします。 これは、つまり、必要なたびに親が買い与えているのか、お金を与えているのかどちらかなのでしょうが、...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
愛媛県西条市で講演します。
来週、愛媛県西条市地方局で金銭教育の講演をします。 主催:愛媛県(共催:愛媛県金融広報委員会) 日時:7月13日13:30〜 場所:西条市地方局 大会議室 演題「子どもとお金の話していますか?」 〜なぜ、今金銭教育が必要なの?〜 愛媛にお住まいのお子さんをお持ちの方、聞きに来てください。 子どもたちに実践した体験などをお話しします。 株式...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
成年後見制度は本人のための制度です-2
また、ノーマライゼーションの観点から、ご自身にとって福祉サービス以外の消費活動も生活の豊かさが必要です。ご自身の「好み」や「趣味」に配慮し、資金計画を考慮しながら「本人らしさ」の消費生活を支援することも後見制度が目指すものです。そのため、本人の生活費用資金の確保、本人の財産を適切に維持・管理する、財産管理の職務があります。この職務はあくまで本人のために行うことが義務付けられています。 「...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
おこづかい帳のチェック
おこづかい帳を書くことを、子どもにさせても、ただ書いただけでは、教育にはなりません。 親がしっかりチェックしてください。 別に、使い方をとやかく言うのではなく、きちんと親が把握することが大切なのです。 そのことを通じて、しっかり親子でコミュニケーションをしてほしいのです。 その時間がとても大切なのです。(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
あいまいさを求めて6
設計事務所が喫茶店だったら、最初のきっかけはコーヒーを飲みに行くことでいいんです。 住宅の話をしたければすればいいし、遠くのほうからじっくりと建築家を観察しててもいいし。 とにかく、まずは接触することが大切であって、その後は勢いでなんとかなるものです。 その接触の壁を低く低くすることで、建築家の存在を新しいものにできるのではと思っています。 建築家はいえをつくるプロです。それは技術...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
払済はとてもお得です。
今回は「払済」についてお話しします。 生命保険の「払済」のしくみは、保険料払込をストップさせて、今まで払ってきた保険料のうち、貯蓄にまわっていたお金(解約返戻金)を元手に既契約保険を買い取ってしまうという方法です。 「払済」が特にお得になるケースは、 H6年以前の「終身保険」や「養老保険」、「個人年金保険」、郵便局の「学資保険」(※1)払込期間が長い「定期保険」などです。 また非常に驚いて頂...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
祖父母からのおこづかい
親が金銭教育をしようと思っても、祖父母からのおこづかいが問題です。 親が定額制のおこづかいにしても、足らない分を祖父母から簡単にもらえてしまったり、買ってもらえたりすると、何にもなりません。 ですから、そういう方々にも協力をしてもらわないといけないということです。 ただ、そこには、人間関係がありますので、頭の痛い問題です。 「かわいい孫に、おこづかいをあげてはいけないのか。」という...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
お手伝いとおこづかい
よく、お手伝いしたら、おこづかいをあげるという形をとる場合がありますが、私は、お手伝いは、家族の一員としてやるべきことなので、その報酬として与えるというのは、あまり賛成しません。 おこづかいは、お金のやりくりの教育のための手段だと考えますので、分離して考えたいと思います。 また、勉強の成績によって与えるという場合もありますが、それもどうかと思います。 お金というエサがないと勉強しないよ...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
日韓トップリーダーシップ・フォーラム2007
A.U.(Asian Unionアジア連合)「アジア版EU」実現の可能性を探って わが国と韓国・中国との関係は歴史認識の相違による国民感情の問題などが原因となり、政治的にはかなり難しい状況にあります。 経済的には日本企業がコスト削減のため、生産拠点を韓国・中国に移転してきましたが、両国の購買力の増加に伴い、対等のマーケットとして捉えることができる状況になりました。 ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
インテリジェント・デザイン(知的設計論)
ブッシュ大統領が「進化論」と「インテリジェント・デザイン(知的設計論)」の扱い方に触れた。 「公立中・高校では両方の考え方を適切に教えて、論争の趣旨を理解できるようにする必要がある。生徒に異なる考え方を教えることは、教育の一環だと思う。」と述べた。 知的設計論とは、いのちやヒトの誕生に「知的な存在」がかかわったと考える理論で、ダーウィンの進化論だけでは到底その複雑さを説明できな...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
お金に対する潜在意識
「金銭教育」というと、おこづかいの与え方とかいうことを思いつく方が多いと思いますが、実は、それ以前の問題として、幼少期の環境が、その人の金銭感覚に及ぼす影響があることを知りました。 例えば、幼少期に、両親や家族の会話の中で、「お金は汚いものだ。」というイメージの言葉を言っているのを聞いて育つと、潜在意識の中で、「お金は汚いものなので、入ってきても、すぐに手放す。」という流れができて、お金をどん...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
SOHOに対するこだわり
世間ではSOHO=在宅入力と考える人も多いようです。 違います。 先日も橋本情報戦略企画の橋本氏と意見を戦わせました。 私がSOHOにこだわっていることを伝えたら、東京ではSOHOは使わないほうが良いと言われたのです。 私にはSOHOスタイルに対してのこだわりがあります。 SOHOは仕事ではありません。仕事のスタイルなのです。 仕事のスタイルとはどう言ったものかというと言葉の通りのなので...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
映画「それでも生きる子供たちへ」を渋谷で観る
今日の打合せが1件キャンセルとなり、空いた時間に渋谷シネマライズで映画を観た。 それでも生きる子供たちへ だ。 私自身、今の子ども達の環境にとても興味を持っている。私自身が日本の教育、そして学校に救われた体験を持っているからだ。 私のセミナーで話したい(皆と話し合いたい)内容が親子関係であったり、地域での子ども達を支える仕組みを一緒に考えて行きたい。 この映画では7人の子どもの環境が違えど...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
外貨の実践的な運用法
投資のABCを学ぶには、外貨がイイ!とお話してきました。 5月の最後のコラムは外貨MMFに挑戦しようということで最後でしたがいかがでしたでしょうか? さて、主に証券会社でできる外貨MMFですが、外貨を買ったり売ったりして得られる「為替差益」と円を外貨に換えてじっと持っていて得られる「金利」が魅力とご説明しました。 でもMMFの金利は、あらかじめ決められていません。ここ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
子供の学費、どうやって貯めたらいいですか?
相談したい内容は、子供の教育費についてです。 現在、幼稚園に通う子供が一人います。 将来の学費を貯めようと思うのですが、郵便局の学資保険は低金利なのであまり良くないと聞きました。 どこに預金するのが良いか分からなかったので、現在は郵便局の普通口座に毎月貯金しています。 今、子供の学費を貯めるのであれば、どのように貯めるのが一番いいのでしょうか? だいたい平均して月に...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
6/15無料セミナー【ライフプランde家計改善!】
6月15日(金)19時〜恵比寿でセミナーをします! 「ライフプランde家計改善!」 家計改善というと、足元のお金の出入りだけを考えていませんか? 実はライフプランを考えることで、"将来の家計"も改善ができるのです。 マイホーム、教育、そして老後資金、どうやって準備したらいいのかを考えましょう! 貯蓄がなかなかできないと悩んでいるあなた! 銀行預金ではちっとも増え...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
橋本情報戦略企画の橋本氏と教育論を戦わせる
2泊3日で橋本情報戦略企画(http://hjsk.jp)の橋本和則氏と行動を共にした。 橋本氏とは本年3月にシアトル(マイクロソフトMVPグローバルサミット)で知り合ってから、2週間に1回程度の交流をはかってきた。 今日は3日目で午前11時には橋本事務所を後にする。 昨日は、どうだろう午後9時前から食事を含め飲み始め、午前3時か4時まで話をしていた。 最初はお互いの時間のすり合わせと優先順位...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
akimoさんちの家計診断(1)中学受験となると?
akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》 今までは夫の収入で出来る限りやってきましたが、娘が私立の中学へ進学希望で、そうなると弟も私立中学受験も視野に入れなくてはなりません。住宅ローンの見直しはしましたし私も収入が安定する仕事に就職活動中です。私(妻)の投資信託は、漠然と老後の資金と思っていましたが、中学入学時にまとま...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
「おこづかいゲーム」インストラクター募集!
子どもの金銭教育に興味のある方、興味はあるけど何をすればいいかわからないと言う方、私たちと一緒に活動しませんか? NPO法人マネー・スプラウトでは各地で核となり、おこづかいゲームを通して、金銭教育の普及活動を展開していただくインストラクターを募集しています。 (応募資格⇒ FPの資格取得者、または、取得予定の方) 5月17日(木)10:30〜15:30東京会場 詳...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
『幼稚園6月号』(小学館)幼児のためのお金の教育
「金銭教育なんてうちの子にはまだ早ぎるわ」 と、思っていませんか? 5月1日発売の『幼稚園6月号』(小学館) お母さん向けページ《子育てスタイル》「幼児のための金銭教育」に取材記事が掲載されています。 幼児からできるお金の教育実践例 1.一緒にお買い物に行きお金の出し入れを体験させる。 2.特別な時にお金を与えて管理させる。 3.「もった...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金を一年サボると…
私は現在、22歳の社会人なのですが、20歳〜21歳までの約一年間とちょっとは学生だったために年金の延納手続きをしました。 その後、その分の年金を追納していません。 この場合、学生時代分の年金を納めないと将来的に受け取る額などが不利になるのでしょうか? 私は来年結婚するのですが、その後も仕事は続けます。 できるだけ仕事を続け、子育てなどでどうしても、仕事をやめなくてはいけなくな...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
モテる中途採用者 (2)
このように中途採用市場からの即戦力労働力の調達には「使いかってのよさ」「教育コスト負担の免除」といったメリットばかりではなく、様々な「リスク」や「コスト」が内在されていることも忘れてはなりません。 今後益々雇用の流動性が高まり中途採用市場も売り手市場と化してきた場合を想定し、負担しなければならないコストやリスクを認識し、企業価値を高める努力とリスクを排除していくマネジメントが中小企業にと...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
モテる中途採用者 (1)
先日閣議決定された2007年版の「中小企業白書」によると、中小企業が中核的業務を担う「キーパーソン」の調達の多くを「中途採用」市場に求めており、近年その不足感が高まっているという実態が明らかになっています。 「即戦力志向」、「雇用の流動化」、「タイトな新卒(売り手)市場」などの社会情勢がからみ、中小企業が優秀な人材の確保を「中途採用」に依存せざるをえない実情を反映したものとの見方、あるい...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
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