- 桝田 良一
- あん共育有限会社 サービス等価交換TOKAインストラクター ITサポート
- 石川県
- ITコンサルタント
対象:ITコンサルティング
だが、私の子ども達(小学4年生の長男と小学2年生の長女)は学校を休む。と言うか休ませる。
何があるかと言うと私が家族付き合いをさせていただいている谷農園さんのところにアメリカの中学生が40人来るからだ。
そのイベントは以下をご覧あれ。
アメリカの中学生40人を谷農園で受け入れます
アメリカの中学生に受ける折り紙の作り方
折り紙で箱と手裏剣を作る動画を撮りました:出演は長男長女
私の教育として考えている考え方は親として体験させてやれることは体験させる。だ。
私は7年前、アメリカのチャータースクールを視察した。その時に小学生の子ども達と話ができなかったことを残念に思った。言葉の壁を感じた。また、3月にマイクロソフトに呼ばれてシアトルに行って来たときにもやはり言葉の壁がある。英語でビジネスの話ができなかった。
そう言った意味で小さい時に言葉が違う意味を体で体験をして欲しいと言うのが今回の親としての想いだ。
また、その時に自分も楽しんでこその共育だと思っている。今回は私の英会話の能力を試すためにイベントのお手伝いをしていると言っても過言ではない。もちろん、古代米の販売のお手伝いにするために当日の動画を撮影し、WEBにて公開することももくろんではいる。