「部屋」を含むコラム・事例
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6,432件中 6201~6250件目
照明の基本 【主照明と補助照明】
照明は、部屋全体を明るく照らす主照明と 手元を明るく照らしたり、スポットライトのように 演出効果を高めたりするため使う補助照明が あります。 たとえば、主照明として天井にシーリングライトを 設置し、補助照明として、床にスタンドや壁に ブラケットを設置します。 シーリングライトは、天井に直付けする照明器具です ので、部屋全体を明るく照らすことができます。 ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
収納に便利なバスケット
カゴやバスケットは収納だけではなく インテリアとしても使える小物です。 素材もラタンからワイヤー製のものまであり 色も形も豊富にあります。 目で見ても楽しめるし、収納にも便利なので オススメです。 アイロンをかけたものをカゴに入れてもいいし、 見せたくないものでも、フタ付きのカゴに入れれば 美しく見せることができます。 ポイントは、色や素材、サ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
クライアント体験4−ひとつずつ聞かれても困る
自分がウェブサイトを発注する立場になるというクライアント体験のことを書いていて、別のクライアント体験を思い出しました。数年前の家の建て替えです。 あるハウスメーカーに発注し、間取りを決め、構造の設計が終わって、いよいよ内装を決める段階になりました。カタログだけでなく現物も見ながら選べるということで、メーカーの事務所を訪れました。そこには、サンプルの部屋などの他に、内装用品の資材置き場があ...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
子育てに優しい部屋づくり
幼児期の子どもがいるご家庭では、子育てに優しい 部屋づくりが必要です。 特に、幼児期の子どもは一時でも目を離すことの できない存在です。必ず目の届く範囲に子どもが いることが必須条件です。 母親が、キッチンやダイニングにいても、子どもの 姿が見えるように、あまり家具などを置かずに、 見通しのよい部屋づくりをすることが大切です。 また、成長過程である子ども...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
インテリア効果を出す方法
部屋の中に、自然に視点が集中するポイントを つくるとインテリ効果が出ます。 たとえば、大きな暖炉や和室の床の間などが それにあたります。 それ自体がフォーカスポイントになり、そこに 目線がいきインテリア効果がでます。 また、ソファーなどに腰をかけたときに、目の前に 目線がいくところもポイントになります。 目線が行く先に、絵を飾ったり水槽を置いたり、 ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
広々とした華やかなリビング・ダイニングルーム-1
タワーマンションの''ハイグレードリフォーム''の リビングルームです。 部屋の広さと装飾 リフォーム前の居間は、全体的に素材が安っぽく、 装飾も乏しく、軽い感じがする空間でした。 お使いになっている本物の家具に比べても、 インテリアの方が浮いて見えるようでした。 そこで、今回のリフォームでは、 本物の無垢素材を使って、 華やかで''ホ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
肌触り良い、静かな寝室
タワーマンションの''スケルトンリフォーム''事例の 寝室を紹介します。 質感にこだわった寝室インテリア 何よりも仕上げの質感にこだわりを持ち、 海外の高級ホテルに泊る事も多いお施主様ですので、 寝室の仕上げ素材には苦心しました。 他の部屋でも使ったウォールナットを使いながらも、 他の空間とは違ったシックで、 落ち着いたインテリアにするために、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
成功するインテリアはカラーコーディネート
気に入った家具や小物を揃えてみたところ、 部屋が煩雑として、なんだかしっくりこないな、 と感じたことはありませんか。 これは、色の組み合わせに統一感がなく 落ち着かない状態になっていたのではない でしょうか。 色の系統やトーンを合わせる事が、インテリアを 成功させるポイントです。 大きな家具などは、その部屋のポイントになります。 色のトーンや素...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
収納のポイント 【収納スペースを把握する】
収納スペースが足りないと思って スペースを増やせば、収納がうまくいき、 部屋がスッキリするように思いますが、 おもしろいもので収納スペースが あればあるほど物が増えていきます。 したがって、まずスペースを決めることが 必要です。 このスペースを決めたら、これ以上ものは 増やさないと、意思を強く持つことが必要です 本棚に入りきらないほどの本がある...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
収納のポイント 【自分の管理能力】
部屋が、なかなか片付かないと嘆いている人も いるかもしれませんが、こまめに片づけが できる人とそうでない人がいます。 人によって、管理能力の違いがありますので、 どの程度の能力があるのか、自分の管理能力を 知り、それ以上のものは持たないことが必要です。 あたりまえのことですが、管理能力を超えれば たちまちも物が増えていきます。 あっという間に、部屋の中が...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
家具を上手に配置するには
部屋の広さに対して、家具の専有面積は、 3分の1が理想とされています。 6畳の部屋だと2畳分が家具のスペースとなります。 残り3分の2には、オープンスペースを設ける ことも部屋を広くすっきりさせるポイントです。 その他には、 配置する家具は、目線より低くすることや奥行きが ない家具を選ぶようにする。 また、大きさを揃えることや色を合わせることも 部屋...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
部屋づくりのポイント「動線」と「視線」
良い部屋づくりとはどういう部屋なのか。 一言で説明するのは難しいことですが、重要な要素と して「動線」と「視線」があります。 動線のポイントは 「人がスムーズに動けるようなスペースを設けること」 「最短距離で目的の場所へ移動できること」 が挙げられます。 人が歩くスペースとして、一般的にはおよそ60cmは 必要です。これ以上狭いと窮屈に感じてしまい、家具...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
シンプルモダンな浴室
ハイグレードマンションリフォーム(東京)のの浴室''です。 シンプル・モダンかつシックに マンション全体はクラッシックなデザインを 望まれたお施主様ですが、 水廻りである浴室、''洗面''、''シャワー''、''トイレ''は シンプルモダンかつ''シックなデザイン''を希望なされました。 従来はいわゆるユニットバスでしたが、 そのペコペコ感がどうにも...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和泉の家/コートの大型可動スクリーン
H18年秋に着工していた杉並区和泉の家(OZONEプロデュース)が完成しました。施工は綜合建設(板橋区)。外観は濃灰の左官材とベイスギの横桟で構成しています。角地というロケーションを考慮し、通りからの視線を避けるべく東南庭を取り囲むコートハウス形式としました。建物内部は行き止まり無くこっちの部屋からあっちの部屋へと続く回遊性が特徴です。建て主さんファミリーが完成近い現場にお見えになった際、二人のお...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−2
■ ライフスタイルの違い(その2) 欧米では、子供は成人すると独立し、結婚しても親と同居しないので、普通二世帯住宅はありません。 日本では、新婚時代は親と別々に暮らしたり、転勤等で一時的に離れても、しばらくたって、一緒に暮らす例が少なくありません。 昔、同居が当たり前だったころの日本家屋は、フスマや障子で部屋が仕切られた開放的な家でした。父親を家の中心として、食事は大家族...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
今住んでいる部屋を分析してみる
今住んでいる部屋を分析してみることは、部屋づくりを考える上でとても大切です。 それぞれの部屋の広さ、間取り、天井の高さ、窓の大きさ、コンセントの位置、壁の色や材料、 キッチンやトイレなどの水回り等が、どのようになっているのか。 もし図面があれば、現在所有している電化製品や家具などを配置してみるのも良いでしょう。 また寸法なども記入し、気づいた点などあれば図面の余白のところにでも記入...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
失敗しない部屋づくり
失敗しないインテリアを考える際、まず初めに「自分と家族のこと」を考えるのが大切です。 雑誌やカタログを見て、その豪華さやデザイン性に目を奪われ、つい自分たちの部屋づくりの希望や好みを後回しにしがちですが、家族の趣味や性格、日常生活のリズムなどを考慮する事が部屋づくりを成功させるポイントです。 それには、家族とコミュニケーションを十分にとることが何より大切です。 家族であっても、意...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
「物事には順序ってものがあるでしょう」 前編
ある日の夜に突然、男性の方のもとには女性・女性の方のもとには男性が玄関のピンポンを押して現れました。(私は結構喜ぶタイプかもしれませんが・・・・) 「ちょっと良いお話があるのでお聞きになってみませんか」ということで、家に上げるとリビングでおもむろに自分の長所や素晴らしさを語りだしました。 2時間近く自分の長所を紙に書いたりして、一生懸命説明してから「私と結婚してくれませんか?」とおもむろに...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
デザイナーズリフォームの魅力
結婚して夫婦2人のとき、お子様が生まれたとき、お子様が独立されたときなど、ライフスタイルの変化に伴って理想の住まいも変わってくるでしょう。 例えば、お子様が独立された後なら、広くて開放的なリビングや趣味の部屋などを加えたり、退職後の暮らしを見据えたリフォームを行う絶好の機会ではないでしょうか。 耐震補強やキッチン・トイレ・バス等の設備の更新や壁紙・床の張替えなど、単に「古いもの...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
世界のブランドにあった部屋づくり
「なかなか納得のいくマイホームができない。」とお悩みの方もいるかもしれません。 そのようなお悩みに、ナユタでは、お客様のご要望にぴったり合った家づくりを提案しています。 建築材料は勿論のこと、キッチンや家具、電化製品にいたるまでハイクオリティーの製品を世界各国から調達し、お客様と一緒に納得のいく家づくりをサポートしています。 たとえば、イタリアのトップブランドである「エドラ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−1
■ ライフスタイルの違い(その1) 昔日本では、親夫婦と子夫婦が大家族で一緒に暮らすというのが、普通の姿でした。 家制度により「家」が中心で、女(嫁)は、結婚する男の「家」に入る(嫁ぐ)ことを意味しました。 大きな家であっても、台所も風呂も一つの共同生活です。部屋は障子やフスマで仕切られ、プライバシーはないがフレキシブルにできているため、子世帯を受け入れることができました。 ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
犬のしつけー子犬がやってきた!その2ー
子犬を連れてきた日は、まずハウスに入れて ゆっくり休ませてあげましょう。 慣れていない子犬は、ハウスの中で吠えることがありますが、 なるべく反応しないように、目を合わせないようにしてください。 話しかけたりすると、よけい吠えるようになる可能性があります。 (=注目して欲しい、出して欲しい、という要求吠えの始まり) 3〜4時間寝かせたら、ハウスから出してあげてみま...(続きを読む)
- 中西 典子
- (しつけインストラクター)
今までに手掛けた家3
吉祥寺の好立地に建つ住宅です。住宅地である為、建蔽率及び容積率、斜線制限が非常に厳しい中で、最大限以上に活かせる空間作りを考え、たどり着いたものが「壁で仕切らない」ことでした。日中は廊下や玄関ホールも部屋の一部とし、夜眠る時やプライバシーがほしい時は、大型の引戸で部屋を仕切り、部屋と廊下、玄関ホールを作る。階段下や屋根裏のロフトも最大限まで活かしています。シルバーの外壁と木目の格子。シャープなイメ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
子ども世帯のミニリビング
鉄骨造3階建て住宅を2世帯住宅にリフォームするプロジェクトの紹介です。 お施主様からのご要望 お施主様から提示されたご要望はは、以下のようなものでした。 ・2階は全員が集えるリビング、ダイニングに''共用のキッチンと浴室''を作り、同じ階にお母様の寝室を作って欲しい。 ・3階は若世帯(夫婦+子ども二人)の階とし、寝室のほかに子ども世帯用のミニリビングが欲しい。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
賃貸住宅を快適に・・・ 2/2
2、徹底的に、飾ってみる。 飾るというと御幣があるかもしれませんが、例えば全壁面収納などで壁を徹底的に埋めるように、整理整頓するという方法もあります。ものがなかなか捨てられないという方向けかと思います。この場合でも、ダイニングリビングにあるものの納まり先が大体決まっている方がよいと思います。あとは、見せるか隠すかなど、高さに応じて収納内容を変えるなどの工夫が必要になります。 3、思い...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
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