「研修講師」の専門家コラム 一覧(11ページ目) - 専門家プロファイル

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「研修講師」を含むコラム・事例

595件が該当しました

595件中 501~550件目

目標・ビジョン = リーダーシップの存在理由

『サーバント・リーダーシップ』は リーダーが部下に対して抱く「奉仕の心」は 目標・ビジョンを達成するための一つの手段 つまりアプローチ方法のひとつ であり それ自体が目的であってはいけない ということに気づかせてくれます。 『目標・ビジョンがあることでリーダーシップは成立する』 リーダーにとって...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/18 13:00

ミッションの名の元に部下に尽くす、リーダーシップ

『サーバント・リーダーシップ』の提唱者である ロバート・グリーンリーフ氏によれば  『サーバント・リーダーシップ』とは   ミッション(目標・ビジョン)の名の下に   上に立つもの(リーダー)が   部下に尽くす。 という前提に立っているといいます。 リーダーが一番大切にしているのは ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/16 13:00

サーバントリーダーシップ

『目標・ビジョンがあることでリーダーシップは成立する』 これを明確に反映しているリーダーシップの考え方があります。 それは 『サーバント・リーダーシップ』 という新しいリーダーシップの考え方です。 『サーバント・リーダーシップ』は リーダーシップの一つの形を示しています。 サ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/14 13:00

自衛隊の定年は?

今日は自衛隊の業務管理研修講師で陸上自衛隊基地へ。独特の雰囲気は身がしまります。 ところで自衛隊の定年はご存知でしょうか?60歳?いやいや、なんとその時の階級によりことなるのです。具体的には一佐が56歳、二佐・三佐が55歳、尉官・曹長・一曹が54歳、二曹・三曹が53歳なのです。 今日はその退職に向けての社会保険などの研修講師なのです。 世の中定年が延長される中、なんと自営隊は定年...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2009/09/14 08:33

今日は自衛隊の業務管理研修講師で陸上自衛隊基地へ

今日は自衛隊の業務管理研修講師で陸上自衛隊基地へ。独特の雰囲気は身がしまります。 ところで自衛隊の定年はご存知でしょうか?60歳?いやいや、なんとその時の階級によりことなるのです。具体的には一佐が56歳、二佐・三佐が55歳、尉官・曹長・一曹が54歳、二曹・三曹が53歳なのです。 今日はその退職に向けての社会保険などの研修講師なのです。 世の中定年が延長される中、なんと自営隊は定年...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2009/09/14 07:59

目標・ビジョンがあることでリーダーシップは成立する

カルロス・ゴーン氏は 「我々は、これからどこに向かおうとしているのか」 を明確にすることで 部下である数万人の社員に 経営再建のために必要な貢献を引き出したのです。 日産自動車のケースは 目標・ビジョンとリーダーシップの関係を 雄弁に物語ります。 『目標・ビジョンがあることでリ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/11 13:00

カルロスゴーンの強い意志表明

リーダーと目標・ビジョンに関係するビジネス・ケースとして 日産・カルロスゴーン氏を研修で扱うことがあります。 バブル崩壊以後、経営危機に瀕する日産自動車を再建すべく ルノー社から送り込まれたカルロス・ゴーン氏は 経営再建計画である『日産リバイバルプラン』を示し 奇跡のV字回復をしたという話は多くの方がご存知でしょう。 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/09 13:00

リーダーシップはどのように認識されるか

リーダーシップという目に見えない影響力は 部下からリーダーに対する 単なる「あこがれ」や、「人格への尊敬」 といった リーダー個人への関心 により発生するものではありません。 リーダーシップは リーダーが示す目標やビジョンに対して 部下が鼓舞され、部下の自主的な行動が後押しされるような 感覚...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/07 13:00

SQという考え方

完全に余談になりますが・・ ダニエル・ゴールマン博士は、昨今"SQ"という概念を発表しました  SQ: Social Intelligence. 社会的知性 IQ、EQにつづく、第3の知性だ。と主張しています。 SQは、人と人との交流の場面にフォーカスした考え方です。 -----------------...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/04 13:00

Emotional Intelligence Quotient.

EQは、Emotional Intelligence Quotient. の略です。  Emotional 感情的な  Intelligence 知性の  Quotient 尺度 先に紹介したダニエル・ゴールマンが呼んだことから 『心の知能指数』と呼ばれることが多いようです。 人の知性を測る尺度としては IQ:...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/09/02 13:00

人付き合いに関する能力 = EQ

EQとビジネスのパフォーマンスの関係 EQとリーダーシップの関係 EQに対して、みなさんはどのような印象をお持ちになっていますか? EQは感情に関係する知性、ひらたく言えば 「人づきあいに関連する能力」と言うことができます。 ビジネスで卓越した業績を挙げるために、 「人づきあいに関連する能力」を否定する方は少ないはずです。 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/31 13:00

EQはリーダーシップの必須条件である。

加えて 心理学者ダニエル・ゴールマン博士によれば ------------------------------------------------------------ ビジネスにおいて卓越した業績を上げている人たちを調査した 結果各分野への成功には    EQ ⇒ 80〜90% の貢献    IQ ⇒ 10〜20% ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/28 13:00

EQ理論の登場

EQ理論 そのサキガケと言える主張を行ったのが、このメルマガでも たびたび紹介している心理学者のダニエル・ゴールマン博士です。 『ビジネスに必要な能力はIQではなくEQである』 というIQ傾倒への批判をこめた主張は、 IQではビジネスの成功を計ることはできないかもしれないという 暗黙の仮定を持ち始めていたビジネスパーソン...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/26 13:00

MI理論を経てEQ理論へ

ハーバード大学の教授である心理学者のハワード・ガードナー博士は、 従来の紙と鉛筆だけで測るテスト知能(IQ)だけではなく、 それ以外の知能にも目を向けるべきだと主張しました。(1983年) 人間には、複数の潜在能力や知性があり、それらが互いに関連 し個々の個性的な能力として発揮されているという考え方。 これは多重知性理論(MI理論)として知ら...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/24 13:00

高学歴とビジネスのパフォーマンスの相関

ビジネスに必要な能力は何か?と聞かれたらどのように答えますか? 頭の良さ、決断力、行動力、 人間関係力、情報力、人柄、、、 色々なことが思い浮かぶかもしれません。 おそらくどれも少なからず必要なものですね。 ビジネスの世界では、長い間 『頭の良さ = IQ(知能指数)が高いこと』 が成功の条件であると信じ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/22 13:00

保険の見直しや紹介もやっています

昨日は、地元税理士会葛飾支部で研修講師をしてきました。 テーマは「ソフトウェア業の工事進行基準入門」。 雑駁な話になってしまい、もっと具体的に話すべきだったなと反省。 結局のところ、ソフトウェア業の取引慣行からすると、工事進行基準の 適用にはハードルが多いのですが、経産省が指摘するように、取引慣行が 変わってくれば、その実現性は大きく高まるところでしょう。 ただ、税法...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/08/20 16:45

「最後の授業」からの一文

    レンガの壁がそこにあるのは、   それを真剣に望んでいない人たちをとめるためだ。   自分以外の人たちを押しとどめるためにある。   ランディ・パウシュ これは、46歳という若さでガンにより余命1ヶ月を宣告された大学教授(ランディ・パウシュ)が残していく子供達のために書きしたためたと言われる本『最後の授業』の中に繰り返し出...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/20 13:00

逆境(ストレス)をバネにするために

  リーダーにとって 『厳しい試練』は自分を決める分岐点です。 逆境(ストレス)をバネにするためのファーストステップは   ⇒ 厳しい現実を正しく受け入れること そう考えることによって 主体的にいまの現実を自分に引き寄せ そしてハンドリングすることができるのです。 受け入れがたい現実に直面したとき 目を背けた...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/18 13:00

厳しい試練:クルーシブル

ウォーレン・ベニス(リーダーシップ研究の第一人者)は、 著書『こうしてリーダーはつくられる』の中で、 逆境や困難を『厳しい試練:クルーシブル』と呼び、 ------------------------------------------------------------  『厳しい試練』はリーダーシップ開発モデルの中心にある  きわめて重要なもの...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/16 13:00

ソフトウェア業の工事進行基準入門

レジュメ作りにここまで嵌ったのははじめてだ・・・ 19日水曜日に我が地元、東京税理士会葛飾支部で研修講師をさせて頂く のですが、まだレジュメが完成していない・・・ ヤバイ・・・ こんなこと書いている余裕は無いのですが、どうしても進まない。 テーマは「ソフトウェア業における工事進行基準入門」 学問チックに作れば簡単なんでしょうが、実務で実際に使っている話なの...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/08/16 09:20

強いマインドを手に入れるために

逆境(ストレス)を、自ら好んで探し求める必要はありませんが、 回避することのできない(避けることのできない) 自分にとっての逆境(ストレス)を 自分が主体的にコントロールできるように、意味づけることは 自分のビジネスを継続していく力強いマインドを手に入れるために どうしても必要なことではないかと思います。 本物のリーダーになるために むしろ逆境(ストレ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/14 14:00

逆境や困難に直面したときどう考えるか

  回避することのできない逆境や困難に直面したとき、 人は(1)(2)のどちらかに分かれるようです。  (1)    逆境(ストレス)を自らの成長の機会ととらえ、  それに正面から向き合う人  (2)  逆境(ストレス)を自分のこととして受け入れることを拒み、  原因追求(責任転嫁)に時間を費やす人  ○ あな...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/12 13:00

狼桃トマト(オオカミモモ・トマト)の話

リーダー研修(管理職研修)のときに、私はこんな話をします。  〜 狼桃トマト(オオカミモモ・トマト)の話 〜  四国・高知で生産されている  超完熟のおいしいトマト。  狼桃トマトと呼ばれています。  狼桃トマトは  極限まで糖度が高いトマトです。  普通スーパーで売られているトマトは  水につけると浮かんでしまうのですが ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/10 13:00

影響力をマネジメントするために

リーダーシップは 「部下がよろこんでついていく」状態にするために 部下との間に発生する影響力をマネジメントすることです。 その影響力には モチベーションが大きくかかわっているということを 再発見することができます。 つまりリーダーシップとモチベーションは 同じ議論を行うテーブルの話題として扱う必要があります。 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/08 13:00

モチベーションとリーダーシップのつながり

さて、 先にご紹介した田尾雅夫教授によれば モチベーションの定義は ------------------------------------------------------------   モチベーションとは   何か目標とするものがあって   それに向けて、行動を立ち上げ、方向づけ   支える力である。 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/06 13:00

モチベーション = やる気

ちなみに モチベーションを日本語にすると 一般的には「動機づけ」がよくあてはめられるようです。 語源から考えれば (movere ⇒ move)  「動機づけ」という語訳は、まさにその通り!ですが 普段の会話での使い方では 「意欲(やる気)」の方がよく当てはまるかもしれません。 特に自分に関することでモチ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/04 13:00

最近使われ始めた「モチベーション」という言葉

ところで モチベーションという言葉は 本来、心理学で用いられる用語です。 古くから日常的に使ってきたような言葉のように感じますが この言葉が広く一般的に私たちが使い始めるようになったのは 90年代末頃からのことだといわれています。 一説によれば・・・  当時、国内で人気が定着し始めたサッカーの分野で...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/08/02 13:00

モチベーションとは何か?

モチベーションとは何か? 著書『モチベーション入門』で知られる 組織心理学者の田尾雅夫教授によると モチベーションという言葉の語源はラテン語の  movere に由来しているのだそうです。 ------------------------------------------------------------ ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/31 13:00

セルフコンセプトとモチベーションの関係

『セルフコンセプト』 と 『モチベーション』 は密接な関係にあると思っています。 ------------------------------------------------------------  『セルフコンセプト』それは  自分の現実の足元をみつめることで手に入れることのできる  ビジネスで必要な"ぶれない軸...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/29 13:00

意思決定において重要なこと

意思決定において重要なのは、誰でも無意識な思惑が存在している ことを素直に認め、どんな思惑に私たちが動かされているかを知ろうと 努力することではないかと考えます。 もっとも"ぶれている"のは・・・ 思惑にグラグラと揺り動かされていることに気づかずに、 玉虫色の現実を、「言い訳」や「後付けの言葉」で脚色することでは ないでしょうか? ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/27 13:00

モチベーションへの関心

今日から数回にわたり モチベーションをテーマにコラムを書いていきたいと思います。 なぜ「モチベーション」を扱う必要があるか? それは私自身の   『人はなぜ動くのか?』 ということに対しての純粋な興味・関心に基づきます。 そして、モチベーションを考え、理解をしていくことで ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/27 13:00

[PR] 【まだ間に合う】 EQ活用した研修事例セミナ

人事教育担当者さま限定のセミナーのご案内です。 8/4(火)19:00〜恵比寿にて。 → まだ間に合います! ご関心のある方はぜひ コチラ 『日本の人事部』サイトでお申し込みください。 【無料EQ検査付】 人事教育担当者様向け EQIを活用した企業研修導入事例セミナー ●費用無料● ■EQI(行動特性検査)を使った研修の導入事例をご紹介 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/27 08:39

ぶれない意思決定をするために

ぶれない意思決定をするために、 いまの現実がどのような自分の解釈のフィルターを通して、 意味づけられているかに気づくことは、きわめて有益です。 それは、自分がいまどんな ------------------------------------------------------------ いかがでしたか? 意思決定のためのセルフチェック...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/25 13:00

道徳家ほど己の偏見に気づかない

ハーバード大学の心理学教授である、R・バナジ教授らは、 『道徳家ほど己の偏見に気づかない』という論文の中で・・・ 故意ではない【無意識の偏見】に触れ、 ◎無意識下の考えや感情が、一見客観的な意思決定に影響していること。 ◎このことをマネージャーやリーダーが認識し、  意思決定におけるマイナスの影響を減らすこと。 を指摘しています。 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/23 13:00

解釈のフィルター

私たち人間は、自分の解釈のフィルターを通して <自分の現実のモデル>を作り出しています。 今私たちが見ている現実は、私が作り上げた世界(=解釈・意味づけ) なのです。 そのような脳の働きは、 人間にとってなくてはならない機能だとも言われています。 自分の解釈のフィルターは、自分自身の思想や経験を表す、 自分らしさでもあるからです。 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/21 13:00

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最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/21 09:41

ピカソの逸話

 抽象画で有名なピカソにこんな逸話があります・・・  ピカソが、ある見知らぬ男に、  「あなたはなぜ、ものをありのままに書かないのですか?」  と問いかけれらた、という話です。  ピカソはけげんそうな顔で、  「あなたのおっしゃることが良くわかりませんが」と言いました。  その男は自分の奥さんの写真を取り出して、  「ほら、こんな風ですよ。これが家内の...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/19 13:00

脳はいかに現実を認識しているか

------------------------------------------------------------  〜 私たち人間は、自分の解釈のフィルターを通して    <自分の現実のモデル>を作り出しています 〜 ------------------------------------------------------------ ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/17 13:00

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最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/16 09:32

自分の現実のモデル

正しい意思決定を行うためには、現実(いまの状況・状態)を、 正確に、そのままに捉える必要があります。  意思決定のインプット  =  正確に現実を捉えること 私たちは、 "現実は一つ"であり、つねに自分は正しく現実を捉えている と、考えています。 でも、それがそうでもないかもしれないのです。 ---...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/15 13:00

意思決定のためのヒント

    自分自身の目で見、     自分自身の心で感じる人は、     とても少ない。     A・アインシュタイン ビジネスは意思決定の連続です。 意思決定に関する本も世の中に沢山でています。 その内容は・・・  → 現実をいかに判断するか。  → 迷ったときに、どうするか。  → 冷静に判断するためには。...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/13 15:14

自分のリーダーシップを考えるために

自分のリーダーシップについて考えるとき ------------------------------------------------------------  「自分を着飾るため、どんな洋服を身にまとうか」  に心を奪われるのではなく  『部下があなたの姿をどのように眺めているか』 -------------------------...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/11 13:00

リーダーシップに<新しい視点>を生み出すために

自分のリーダーシップについて考えるとき ------------------------------------------------------------  「自分を着飾るため、どんな洋服を身にまとうか」  に心を奪われるのではなく  『部下があなたの姿をどのように眺めているか』 -------------------------...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/09 13:00

部下の存在と意味づけを考えること

リーダーシップが成立するためには 第一要素:リーダーのふるまい 第二要素:部下の存在と意味づけ それらの相互関係により成立する というお話を前回のコラムでいたしました。 リーダーと部下、どちらの要素を欠かしても リーダーシップという影響力が成立しまません どちらも大切な要素です。 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/07 13:00

リーダーシップが成立する条件

リーダーシップ研究者である金井壽宏氏は 著書『リーダーシップ入門』で  リーダーシップは一種の社会的な現象であり  部下との間で相互に起こるダイナミックな過程である と解説しています。 リーダーシップが成立するためには 第一要素:リーダーのふるまい 第二要素:部下の存在と意味づけ ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/05 13:00

リーダーシップは個人の認識の仕方に依存

リーダーシップの帰属は 自分が部下の立場として想像してみるとわかりやすいと思います。 自分が知るあのリーダーに リーダーシップを感じるか、感じないかは 比較的容易ににわかるものです。 そしてこのことから リーダーシップは 自分自身(部下)の主観 = リーダーへの心象 という個人の認識...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/03 13:00

リーダーシップの帰属理論

リーダーシップは部下が意味付けるものです。 そう考えると ------------------------------------------------------------    リーダーにリーダーシップあるかないかは    リーダーではなく部下に決定権がある --------------------------------...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/01 13:00

[PR] EQI(行動特性検査)を使った研修事例をご紹介

人事教育担当者さま限定のセミナーのご案内です。 ご関心のある方はぜひ コチラ 『日本の人事部』サイトでお申し込みください。 【無料EQ検査付】 人事教育担当者様向け EQIを活用した企業研修導入事例セミナー ●費用無料● ■EQI(行動特性検査)を使った研修の導入事例をご紹介 EQIは、普段の業務における行動特性を客観視することができるアセスメントです。 ビジ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/07/01 09:38

人間力という言葉について考える

Q&A 『人間力とは何ですか?ただの流行り言葉ですか?』に対してのお返事を こちらに記載させていただきます。(Q&A文字制限を越えたため)  ▼質問と私の回答はこちらです ご質問内容 ********************** おせわになっております。私は機械系のエンジニアです。「人間力」なる用語をいかがわしく思っており質問させていただきます。なんだかかつ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/06/30 09:46

リーダーシップは、部下の存在があって成立する

『リーダーシップは目に見えない影響力』であることは これまでのコラムでもお伝えしたとおりです。 【 影響力 】とは、 広辞苑(第5版)によれば ⇒ 他に影響を及ぼすに足る権力や威厳 と解説されています。 影響力を及ぼすということは 影響を及ぼすための「他者」が必要であるということ。 リーダーシップを考...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/06/29 13:00

595件中 501~550 件目

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