MI理論を経てEQ理論へ - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

最上 雄太
株式会社イデアス 取締役CEO
東京都
ビジネススキル講師

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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MI理論を経てEQ理論へ

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セルフコンセプト・コラム EQとは何か
ハーバード大学の教授である心理学者のハワード・ガードナー博士は、

従来の紙と鉛筆だけで測るテスト知能(IQ)だけではなく、

それ以外の知能にも目を向けるべきだと主張しました。(1983年)


人間には、複数の潜在能力や知性があり、それらが互いに関連

し個々の個性的な能力として発揮されているという考え方。

これは多重知性理論(MI理論)として知られています。


  ⇒  MI = Multiple Intelligences の略


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 [ 参考:MI理論による8つの知能 ]


 1.言語的知能 ことばへの感受性、言語学習・運用能力など

 2.論理数学的知能 論理的な分析能力など

 3.音楽的知能 リズムや音程・和音・音色の識別などの能力など

 4.身体運動的知能 運動能力や身体能力など

 5.空間的知能 空間のパターン認識能力など

 6.対人的知能 他者とうまく交流する能力など

 7.内省的知能 自分自身を理解する能力など


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このような考え方は、それまでのIQ偏重の捉えかたに衝撃を与え

人の知性に対する幅広い見方を促進しました。


そのような学問的な転換(パラダイムシフト)のもと

20世紀に入ってからの心理学・脳科学研究の発展に支えられながら

感情的知性に注目する領域として、EQ理論が提唱されるように

なりました。


EQ理論の登場です。




その人に必要なマインドを引き出し、「ぶれない軸」を作ります
株式会社イデアス 取締役CEO/研修講師 最上雄太