「眺望」を含むコラム・事例
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キッチンは「司令塔」
さて、「大きな木の下の家」は、 最初の提案では予想外の「パティオ案」を出して、施主の反応を伺ったが、 今回は外向きの案である。 前回は、玄関の向きを道路側としていたが、今回は母屋側(西側)に変更している。 また、「泊まり客」については、母屋で対応するとのことで、「客間」がなくなった。 この家は、奥さんがソーシャルワーカーをしていたので 将来、車椅子生活になっても...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
アルミサッシの冷たさを消す工夫
白金台のマンションリノベーション工事では、 幾つかのデザイン的な細かい工夫をしています。 アルミサッシの冷たさを消す工夫 このマンションには、大型の窓サッシが 当初よりあります。 大型開口は、室内に明るさをもたらし、 今回のケースのように外の景色が良い時には、 素晴らしい眺望を与えてくれます。 しかし、大量生産の悲しさか、 どうしてもアルミサ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
マンションスケルトンリフォーム#11 引き渡し
ご紹介して参りました 白金のスケルトンマンションリフォームが本日引き渡しとなりました。 残念ながら、写真紹介は後日とさせていただきますが、白金の高台からみる夜景の眺望は、一つのインテリアです。 窓をウィンドートリートメントで飾らず、、 でも、 夜景を自分のインテリアにできる って最高の贅沢ですね☆☆☆ 都会の東京スタイルな暮らし あこがれですね♪ ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
旗竿地(敷地延長、路地状敷地)
間口が狭く、路地上部分の奥に土地が広がった旗竿形状の土地のことを旗竿地といいます。 不動産業界では通常、敷延(しきえん)と呼ばれています。 土地や一戸建を探している方であれば、こういった形状の土地を目にする機会も少なくないでしょう。 文字広告などでは判別しにくいため、「安い!」と思って問い合わせをしてみても、「またか…」と思うこともあります。 そこで今回は、...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
Imperial wharf モデルルーム
ロンドンの高級アパーティメント「Imperial Wharf」のモデルルームを見学してきました。 アパーティメントとは日本でのマンションを指します。 テムズ川沿いにある広大な敷地に建設されている低層、中層、高層など多数のアパーティメントなかの1棟がImperial Wharf。(写真左の建物) このImperial Wharfは5階建て。 ペントハウスは4F、5...(続きを読む)
- 安部 かつみ
- (インテリアコーディネーター)
建築家のスケッチ#1
最近はCGでパースを描くことが当たり前になり、一般の方もインテリアを含め家具のレイアウトイメージまでショップでもCGパースを目にすることがよくあると思います。 しかし私は古い人間の為、デザインを考えたり、打ち合わせ中によくイメージスケッチ を描きます。 では、そのスケッチをご紹介します。 こちらは以前にもご紹介しましたが、横浜高台のごく普通の3LDKのヴィンテージマン...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
リゾートブームに思うこと1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/09/02号】 先日、私の知人が所有している熱海のマンションを 相場価格の約1.5倍で売却しました。 熱海駅から徒歩圏、管理体制も良く、 リビングと浴室からは海が見えるという抜群の眺望で、 物件的にも価値の高いものでしたが、さすがにこの価格には驚きました。 購入されたのは、横浜に住む会社役員...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
11年前に設計監理した家 で思うこと
昨日11年前に設計監理した住宅のクライアントから呼ばれて行って来ました。 設計当時からの変化と言えば、東側に大きな家が建ってしまい想定していた東の光がやや少なくなった事です。 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 私は 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 と思って設計しますので、私にとっては ''設計した家はいつまでたっても可愛い我が子'' です。 で...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす〜団塊世代の暮らし
子供が巣立った団塊の世代夫婦二人の自分たちの生活に合わせた暮らしです。 横浜高台の眺望の良いごく普通の間取りのマンションリフォームで、おもてなしパーティー好きなご夫婦が自分たちの生活スタイルに合わせたインテリアに! ということで、 提出されたコンセプトはーーー「パリのカフェのようなキッチン」 細かく仕切られたリビングダイニング、和室+押入&キッチンとの壁を取り払い、 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルのキッチンを! 8パリカフェ風
子供が巣立った団塊の世代夫婦二人の自分たちの生活に合わせたリフォームのキッチンです。 築30年以上の横浜高台の眺望の良いごく普通の間取りのマンションのキッチン。 施主の希望はーーー「パリのカフェのようなキッチン」 細かく仕切られたリビングダイニング、和室+押入&キッチンとの壁を取り払い、 大勢の人が集まりゆったりとした生活スタイルを実現するために、 大きなカウ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
京都市で新景観政策がスタート-2
街の景観を守るためには、規制はどうしても必要です。 海外でも、美しい都市には厳しい規制がかけられています。 有名なのは、パリの凱旋門周辺です。 パリ中心街の大改造が行われたのは、ナポレオン三世時代の19世紀中頃のことです。 広場廻りを中心に、象徴的に放射状の道路を配置し、道路に挟まれる建物には、形状を規制し、150年経った今でも続き、守られています。 今回の、...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
京都市で新景観政策がスタート
9月1日から、京都市で新景観政策が実施されています。 古都としての景観保全のため、建物の高さ、建物等のデザイン、屋外広告物、眺望景観や借景、歴史的な町並みを規制するものです。 元々高さ制限はあったのですが、地域により10m〜31mと6段階に低く抑えられます。 中心区は、45mから31mに引き下げられ、全体的には、15m〜20mのエリアが多いようです。 建築デザイン...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
『買ってよかった!マンション』ってどこ?1
「土地のグランプリ(2007-2008)」という本が 講談社から発売されています。 その中に 『「買ってよかった!」マンションはここでした』 という記事があります。 記事では 『新築換算価格』という 「そのマンションとまったく同じものが、 いま新築で分譲されたとしたらいくらくらいになるか」 という基準で、 中古マンションの資産価値を比較していま...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
パリのカフェ風キッチン
子供が巣立った団塊の世代夫婦二人の自分たちの生活に合わせたリフォームです。 築30年以上の横浜高台の眺望の良いごく普通の間取りのマンションのキッチンのリフォーム。 施主の希望である「パリのカフェのようなキッチン」を実現するため、 リビングダイニングとキッチンとの壁を取り払い、 ビールサーバーを組み込んだアイランドカウンターを配置して、開放的なキッチンに。 テープライ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
パリのカフェ風キッチン
これは団塊の世代の子供が巣立った夫婦二人が、自分たちのライフスタイルに合わせたリフォームです。 横浜高台の眺望の良さと、住人の気さくな人柄から訪れる人の絶えない家を 「パリのカフェ風キッチン」「バーのようなキッチン」にリフォームして欲しいと依頼された。 左平面でわかるように、ごく普通の3LDKのマンション(築33年)である。間仕切り壁で仕切られた現状のキッチンは調理するためにこも...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
現地に行って初めてわかること
不動産の場合、現地に行って初めてわかることが多々あります。 弊社のホームページでは、日当たりや眺望をお伝えするため 物件建物と隣接建物の状況がわかる写真や、 管理状態をお伝えするため駐輪場やごみ置場の整頓状況 を撮影した写真を掲載しています。 投資家の方が、わざわざ現地に足を運んだのに 「何だ、見に来なきゃよかった」なんていう無駄がないように、 なるべく詳細な情...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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