「引戸」を含むコラム・事例
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M-house完成しました。
オーダーメイドキッチンが納まってみると 室内の中心はキッチンだということが分かります。 機能的で違和感の無いキッチンを目指して計画しました。 キッチンから1階部分のすべての部屋+デッキが見渡せます。 建物をコの字型に切り取り、ウッドデッキと繋がる開口部として プライバシーと開放性を両立させることを考えました。 キッチンからデッキを見る。デッキは耐久性の高いアイアンウッド...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
忙しい年度末でも間に合うシステム
こんにちは、施工担当の大部です。 あっという間に2月が終わろうとしています。 早いものです。。。。(年を取るのも) 3月は、新学期に向けてFOGAも大忙しです 新築のマンションや戸建もこの時期に向けて、 完成する物件が多いかと思います。 今日ご紹介するのは、 ご新居にご入居なさるお客様のキッチン収納です。 設置前の写真です。 お引越し前に収納棚を設置しておけば、お引越し日の片付...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
住宅のリノベーション なにができるか-4
住宅の改修(リノベーション)で何ができるのか・・杉並R をご覧いただきながら、「何ができるか」をお話しています。++++なくすこの家は、増築をしていて、今回はその増築部分を中心に改修工事をしました。2階は、工事前には、元の家と増築部分は、ドアひとつでつながっていました。前の増築工事の時には既存の窓をそのまま残してつながれていました。下の写真が工事前です。 今回の工事で、その窓を撤去し、増築...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
住宅のリノベーション なにができるか-3
住宅の改修(リノベーション)で何ができるのか・・ 杉並R をご覧いただきながら、「何ができるか」をお話しています。 ++++ なくす この家は、増築をしていて、今回はその増築部分を中心に改修工事をしました。 2階は、工事前には、元の家と増築部分は、ドアひとつでつながっていました。前の増築工事の時には既存の窓をそのまま残してつながれていました。下の写真が工事前です。 ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
住宅のリノベーション なにができるか-2
(板張りの壁の部分が以前EVがあったところ) 住宅の改修(リノベーション)で何ができるのか・・ 杉並R(実例) をご覧いただきながら、「何ができるか」をお話しています。 ++++ なくす 前回は、ホームエレベーターを無くした2階の様子でしたが、続きで1階部分の様子を。 上の写真が完成時です。エレベーターがあった部分を階段にしました。丁度エレベーター部分を囲...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
和室はどうして必要なのか
和室には畳が敷いてあって、壁は真壁(柱が露出している壁)で長押があって、塗り壁で床の間があって、、、といろいろなルールがあると思いますが、最近の住宅における和室はそれほどルールが厳しくないように思います。 最近の住宅では単に床が畳敷きとなっている部屋のことを和室と言っているだけで、用途としては、客間として、小さい子供を寝かせられるなど便利な部屋として認識されているようです。 もう一...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
子供部屋とスタディーコーナーとの関係
引篭もらないよう子供部屋は小さく北側です。 ドアもありません。スタディーコーナーに大きく開放できる4枚引戸で仕切ることは出来ます。 この引戸は開けっ放しで、子供部屋とスタディーコーナーは一体で使われます。 家族みんなが利用するこのスペースは、みんなが集まってワイワイガヤガヤやるところです。 家族とのふれあいが子供の初めて体験する社会になるわけです、引篭もらせてはいけません、というプラ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
那智石埋込の玄関のタタキ
黒那智石をめ込んだタタキです。 コストが抑えられるわりには、いい感じに仕上がる手法です。 もうちょっとオシャレに演出したい場合には、ビー玉を埋込みます。 玄関扉は引戸を使い、開けて置いても邪魔になりません。 入って右側に置いてあるのが丸太の切株、腰掛けて靴を履いたり脱いだりするのにちょうどいい高さで重宝します。 遠藤浩建築設計事務所(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
引き戸・開き戸兼用の取手
私が、30年間使っている扉や戸の取手を紹介します。 この写真のような長方形のものと、正方形のものがあります。 この取手を何故使うかですが、横銅製鋳物、ニッケルメッキで重厚感があり控えめなシルバー色、それと何よりも、指を入れて手前に引けるため、引戸だけでなく開き戸にも使えるというところが魅力です。 1つの部屋の中で、引戸や開き戸が混在するわけですが、これらの取手を全て同じものが取り付けられます...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
コストダウンのポイント4
7、工務店が安く出来る材料、工法を使う! 設計段階から、工務店に安く出来る材料や工法を聞きながら設計を進めるのもコストを抑える方法のひとつです。 工務店によって、材料の入手経路や造り方によって、安く造れる様々な秘策があります。 ケースバイケースですが、必ずしも、何社か見積って比較することで安くなるとは、限りません。はじめから相談に応じてもらえる良心的な工務店にお願いした方が、安くなることが多...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
花粉症・インフルエンザに対応した家5 快適な洗面所 その二
花粉症やインフルエンザの予防としては、帰宅後すぐにうがいや手洗いをすることが肝心です。そう考えると洗面所を玄関のすぐそばに配置するのも一案です。アウトドアクーロゼットの隣などに工夫して配置することで、部屋でくつろぐ前にきちんとケアをする習慣が身につき、便利に使えるのではないでしょうか。 ただ気をつけて頂きたいのは、その玄関が孤立したスペースになっていては、隅に追いやられた洗面所と一緒です。 手...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
竣工写真紹介第10弾
茅ヶ崎で完成しました「ダイス」。 竣工写真の紹介の第10弾は、1階リビングに繋がる洗面室方向を見た写真。 通風を確保する為、洗面室の引戸をガラリ戸としました。 真っ白なウレタンのピアノ塗装のピカピカの艶のある仕上げ。 この建具自体もインテリアの一部として、リビングデザインに取り込んでいます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ウレタン仕上のガラリ引戸
茅ヶ崎で進行中の「ダイス」。 LDKから洗面室に入る引戸の写真です。 通風を考え、ガラリ戸としています。 仕上げは、塗装工場にて、ウレタン塗装艶有り仕上げです。 通常、現場にて塗装屋さんに現場塗装でローラーや刷毛で仕上げることが多いのですが、今回は特別仕様。 塗装工場にて吹き付けにての仕上げました。 吹き付け塗装の為、現場塗装では綺麗に仕...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
マンション改装工事(1)
築22年マンションの 全体改装工事です。 テーマは広々暮らす 玄関から通じる空間の巾は1.2メートル ギャラリー・ストリートと名づけました。 左のパースのように ・イスやコレクションを飾れば ディスプレイコーナー ・引戸を開けて広々空間 右は実際の写真です。 物件情報(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
魅力的な空間へデザインリフォーム #4
家族と住まう、一人で住まう、この空間で何ができるか? どのように住まうか? 住まう人がこの空間を見て、自分らしい暮らし方が発見できるように考えた「デザイン・リフォーム」 築23年を経た2階建ての住宅を、開放感を感じフレキシブルな暮らし方に対応できる個性的な賃貸住宅へデザイン・リフォームした事例です。 基本は一つの大空間、そして開放的で明るい空間であること。 必要に応じてポリカー...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
日本らしい家のデザイン〜引戸は世界のトレンド
日本の住文化から世界へ発信され、いまちょっとしたトレンドになっているのが「引戸」。 欧米の住宅では、居室の入口が引戸という仕様はほとんど見かけることがなかったのですが、最近はデザインのトレンドとして、使い勝手の良さが認識されて普及しているそうです。 日本でもマンションの玄関戸が引戸になったり、私が設計したマンションでも幅120センチの大開口で引戸の入口をつくったりと、その使い...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
鏡の映りもインテリアのアイテム。
ホワイトベースのリビングの収納の3枚建ての引戸を鏡貼りとしています。 引き戸の中には、冷蔵庫や電子レンジ、食器などが収納されています。 鏡は、部屋を広く見せる効果と、引き戸の存在を消してくれる効果があります。 鏡に映る光景が、またインテリアの一部として、リビングを飾ってくれます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
やっぱり畳は気持ちいい
ホワイトキューブの畳コーナー。 1階にあるリビングに繋がるように配置しています。 最近は畳を希望する、お施主さんも少なくなりましたが、やっぱり畳は気持ちいいものです。 ゴロンと寝転がる。畳独特の井草の匂いが、心地いい。 テーブルに椅子に座っての食事もいいですが、たまには、胡坐をかいて、鍋をつつくのもいいものです。 来客時の寝床としても利用できる。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
空間を仕切る大きな引戸
Wakaba-Houseの寝室から玄関を見た夜の風景です。(右写真) 白熱灯による柔らかい光と杉の赤味が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 この部屋は、リビング的に使ったり、個室化したり・・・将来にわたってフレキシブルに使いたいということで、部屋の入口をなるべく大きな開口としました。 玄関側とは大きな2枚の引戸で仕切れるようになっています。普段は壁にすっぽりおさまるよう戸を開け...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
緩やかにつながる個室
寝室や多目的に使われる部屋など、個室たちの様子です。 (左が寝室、右が多目的室、この他にウォークインクローゼットがあります。) 花梨庵では、家全体の仕上げが同じ・引戸で区切られていることから、戸を開け放つと部屋同士が緩やかにつながり、一体となった空間になります。いわゆる「個室」という印象ではあまり無いかと思います。 この効果により、それほど面積的に広くない部屋でもゆったりと感じら...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
横から印象的な光が漏れるトイレ
洗面室の奥にはトイレがあります。 (右の写真は洗面室の入口側から見たところです。) 便器はINAXのサティス。タンクレスで大きさもコンパクトなので、うちではよく使っているトイレです。 便器の上部には、トイレットペーパーやトイレで読む本などを入れる収納を設けました。 木の板は扉になっていて、それを開けると換気扇やトイレットペーパーなどが現れます。 また、引戸の引き込み...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
からくりのような「木の箱」
キッチン脇の引戸を開けると、洗面室があります。 正面にトイレへ行く引戸、右側に洗濯脱衣室と浴室へ行く引戸のある部屋で、少し荒らした漆喰と木の調和が簡素で美しい空間です。洗面台の正面全体に枠を設けず鏡を張ったため、天井や壁がつながっていき、部屋に広がりが生まれました。 洗面台はフィリップ・スタルクデザインの、カウンターと洗面ボウルが一体の、陶器でできたもの。白い洗面台に光が反射して、漆...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ホワイトキューブの御案内。part5
ホワイトキューブには和室も準備しています。 リビングと一体化させ、広く開放的に使える和室としています。 必要に応じて、隠されている引戸で、仕切る事も可能! 来客の寝室としても使えます。 和室のデザインも、通常のような、押入れに床の間といった一般的な考え方では無く、室内全体のイメージに合う、シンプルでモダンなテイストに仕上げました。 最近は和室をとらない家も多く...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
無垢の質感が心地よいLDK
玄関から左に歩むと、広々としたLDKがあります。 左の写真は、玄関の方向を振り返ったところ。 左側にキッチンとダイニング、中央奥側に玄関や個室、右側手前にシアタールームにもなるリビングがあります。 花梨庵は、基本的な仕上げを統一し、住まい全体が一体として感じられ、使えるよう設計しました。 普段は、風も通り抜けますし、開け放して使うことが多いと思いますが、時には空間を仕切...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
白とステンレスのキッチン空間
三田綱町のホワイトハウスのキッチンは、白とステンレスを主体とした、シンプルで機能的な空間にまとまりました。 キッチンは、白い艶のある塗装を施した家具と、シャープに見えるように薄く曲げ加工したステンレスヘアラインの天板。壁や換気扇にもステンレスヘアラインを使用しました。床は白い大理石(タソス)貼りです。 右の写真はリビングルームからキッチンを見たところです。 キッチンとリビン...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
今までに手掛けた家3
吉祥寺の好立地に建つ住宅です。住宅地である為、建蔽率及び容積率、斜線制限が非常に厳しい中で、最大限以上に活かせる空間作りを考え、たどり着いたものが「壁で仕切らない」ことでした。日中は廊下や玄関ホールも部屋の一部とし、夜眠る時やプライバシーがほしい時は、大型の引戸で部屋を仕切り、部屋と廊下、玄関ホールを作る。階段下や屋根裏のロフトも最大限まで活かしています。シルバーの外壁と木目の格子。シャープなイメ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
子ども世帯のミニリビング
鉄骨造3階建て住宅を2世帯住宅にリフォームするプロジェクトの紹介です。 お施主様からのご要望 お施主様から提示されたご要望はは、以下のようなものでした。 ・2階は全員が集えるリビング、ダイニングに''共用のキッチンと浴室''を作り、同じ階にお母様の寝室を作って欲しい。 ・3階は若世帯(夫婦+子ども二人)の階とし、寝室のほかに子ども世帯用のミニリビングが欲しい。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
vol.14サッシュがつきました。
シリーズを読む 屋根工事と平行に開口部にサッシュをつけていきます。 開口部は ローコストでもAllペアガラスです。しかも一部、防犯合せや飛散防止フィルム 脚注*1を貼っています。 建物構造は耐震性のある設計をしていてもガラスなどの2次部材は地震の揺れ方によっては変形により割れることもあります。その為には高い位置にあるTOPライトや大きな開口部にはフィルムをはっておきたいです...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
キッチンの収納家具をつくる
具体例〜M邸キッチン収納のオーダー〜 [1回目打合せ] ご自宅にて キッチンの形状よりL型に決定。 引戸をご希望だがL型のため無理があり、開き戸に耐震ラッチを取付けることにする。 既存のキッチンは淡いグリーン、圧迫感のないものをとのご希望。 現地の撮影、実測(キッチン家電なども採寸、開き寸法、コンセントの形状などの関係もあるので見てもらった方が良い) [2回...(続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
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