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建築無料相談のほか、作品パネル、模型、ドローイングを展示しますので是非ご来場下さい。 3/20(日) 11:00~18:00 入場無料 3/21(月) 11:00~18:00 入場無料 ひこね市文化プラザ 4F・メッセホール 滋賀県彦根市野瀬町187-4 (続きを読む)
出逢いから丁度5年。 先日、木蔭の家のご家族と、食事会をおこないました。 毎年おこなっているのですが、 今年は偶然にもその日が、丁度5年前に出会った日。 家づくり相談会に、ご家族がそろって事務所に訪れた日となりました。 化学物質の影響を理由に、半ば家づくりをあきらめていたご家族が、 我がチームと出会い、希望を持たれた記念すべき日。 その後、土地探しから始まり、プラン...(続きを読む)
昨日は横浜の日本郵船歴史博物館の「船→建築」展に行ってきた。 http://www.nyk.com/rekishi/exhibitions/event/corbusier/index.htm 「ル・コルビュジェがめざしたもの」という副題もついているけれど、 必ずしもコルビュジェオンリーの展示というわけではない。 1930年頃の建築と船の関連を取り上げた展示。 船は豪華客船が引用されている。 ...(続きを読む)
おかげさまで、とても暮らしやすく、快適な毎日を送っています。間取りが自分の生活スタイルにぴったりとはまっており、時々、「こんなに快適でいいのだろうか・・・。」と思うくらいです(笑)。 「こうすれば良かったかな。」ということも、本当になくて、これも、ひとえに、じっくり希望を聞いて、それを整理し、そのとおり形にしてくれた奥山さんのおかげと、感謝しています。 (続きを読む)
計画地は駅程近くでの計画案でした。 幅9mに拡張させるという計画道路に面した40坪ほどの細長い敷地です。 地下鉄開通によるアクセスのよさもあって、この地域での再開発がすすみ、 前面道路の拡張計画にともなう計画でした。 規模は、延べ床面積で約540平方(約160坪)の7階建て。 住居数は 9戸(うちメゾネット形式は6戸) 細長い変則的な敷地形状でも各住居への採光・通風を確保するよう...(続きを読む)
新宿パークタワー1階エントランスすぐ横の 吹き抜けギャラリーで 31人の建築家による模型展が開かれています。 会期:3月3日(木)~7日(月) 10:00~19:00(最終日は18:00) tallerからは Y-House and Studio TOP401 Kakogawa 3世帯住居 の3作品出展しています。 自由に持ち帰れるそれぞれの事務所案内もあり、 建築を志している...(続きを読む)
新宿パークタワー 吹き抜けギャラリーの様子です(続きを読む)
昔っから住宅メーカーさんのTVCMってのはほんとにセンスのいい物が多いです。 イメージ戦略なのでしょうか、どれもがお上品でほんとにきちんとした会社ですっ!ってなのばっかです。 まあ、ほんとにそうかどうかはまったく別なんですが。 CMはってことです。 最近っていうかちょっと前でしょうか? あのセ○○イさんの何かのCMなんですが、セキスイさんの住宅を見せる画像と共に・・ 凄く綺麗な声の...(続きを読む)
階段とは建物を上り下りするものであります。 直線階段、コの字階段、L階段、らせん階段など色々あります。 住宅においては「リビングの中に設ける階段」と「廊下の一部に設ける階段」が大きく2つあります。 階段なんて上り下りできる所にあればいいと思っていませんか? 実は、階段の位置と作り方で建物を大きく決めてしまうと言っても過言ではありません。 何をいっているのだろう?って感じですよね。 ...(続きを読む)
先月、区役所へ建築確認申請を提出したさいのこと。 窓口で担当者に 注意してね。と いわれた件です。 防火設備としてのアルミサッシ で 認定不適格のものが公表と。 http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000223.html http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000201.h...(続きを読む)
都内 敷地約12坪の角地に計画された住宅計画。 2住居に別れた重層長屋形式のRC狭小住宅です。 容積率算定からは除外部分としてあつかわれる 地下部分(半地下状)を最大に活用した計画案。 全体で 約18.5坪の延床面積 を確保しました。 開口部も大きく 開放的。(続きを読む)
これから始まる現場の、敷地の北側は竹林で、 風があると、コンコン、コンコンと、 竹同士がやさしくこすれあう音が聴こえてきます。 長くこの地に住まわれている方なので、その音はもう日常の一部となっていたことでしょう。 ただこうして更地の状態で聴くその音は、これから新たに生まれてくる家に、 やさしくなにかを語りかけているように感じます。 デザインとは、 何も新しいことを創り出すことの...(続きを読む)
スケルトンリフォームを前提とした 中古マンションの選び方のポイントとして、 「リフォームがしやすいマンション」と 「リフォームがしにくいマンション」に分けられます。 まず、チラシからでもわかるポイントとして、 マンションの構造形式が、 「ラーメン構造」か?「壁式構造」か?という点。 「ラーメン構造」とは、太い柱と梁で構成されている構造です。 したがって、室内に柱や梁が出っ張ることに...(続きを読む)
前回、色温度の話に触れましたが、 今回は、色温度と照度の組み合わせについてお話しします。 色温度と照度は、心理的な効果という点で密接な関係を持っています。 色温度の低い光は、照度が低いと暖かく心地よい印象を与えます。 しかし、照度が高くなると、やや暑苦しい印象を与えてしまいます。 また、色温度の高い光は、照度が高いと爽やかな印象を与えますが、 照度が低くなると、陰気で寒々し...(続きを読む)
1階のLDKと繋がる和室。 8帖の広さがあり、地窓と天井までの細長い窓との構成で、一般的な和室とは違い、モダン和風又はスタイリッシュ和風的なイメージとしています。 天井と壁に珪藻土を採用。 写真では分かりにくいのですが、ベージュの様な薄黄色の様な、クリーム色の様な?口では言い表せない色。 珪藻土と色味の効果で、この中にいると、落ち着き、包まれている様な安らぎ感を感じさせてくれます。 (続きを読む)
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 2階の子供室の写真です。 上写真が、ロフトに上って見下ろした眺め。 木梁が露出した形となっています。 この木梁に、ブランコやねじったロープなど吊るしてもらえるようにしています。 男のお子さんには、ロフトから梁を渡りロープで降りるジャングルチックな遊びが楽しめます。 下写真は、子供室のドア。 将来お子さんが成長されたら、2室に仕切る予定の為、ドアが2つ。 この...(続きを読む)
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 バルコニーのウッドデッキ敷きが完了しました。 上写真が主寝室に繋がるバルコニー。 下写真が子供室に繋がるバルコニー。 デッキ材は、公共施設等にもよくつかわれる「イペ材」。 バルコニーは防水のままということも多いのですが、ウッドデッキを敷くことで、がらりと雰囲気が変わります。 ただ洗濯物を干す用途だけでなく、デッキチェアーを置いて、本を読んだり、ティタイム...(続きを読む)
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 「ひなたハウス」のある場所は、横浜の条例と建築協定により、道路に面する外壁を1メートル以上後退させる「壁面後退」の規制があります。 「ひなたハウス」は角地の為、敷地の半分が道路に面している。 駐車スペースや玄関アプローチ以外の1メートル後退したところをすべて植栽計画しています。 道路との高低差がある為、ブロックで土留めし、外壁との間に、植栽を行う為の「客土(...(続きを読む)
建築家の方に「自分たちだけのための世界でたったひとつの家」を 設計していただくことが長年の夢でした。 おかげさまで叶えることができました。 「こんな格好いい家が我が家だなんて・・・」 といまだに半分夢見心地のような状態で日常生活を送っています。 奥山さんは、私どものさまざまな要望をきめ細やかに 設計に反映してくださいました。 不明な点などはいつも分かりやすく説明していただけまし...(続きを読む)
震災により多くの尊い命が失われたことに深い哀悼の意を捧げ、 同時に被災された皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。 被災地の仙台には親戚がおり、すぐには連絡がつきませんでしたが、 先日電話がつながり、無事であることがわかりました。 なかなか言葉がみつかりませんが、 一週間が経ち、被災地でない地域にいる者として、できること。 様々な支援のかたちがあると思いますが、 ...(続きを読む)
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 工事はほぼ終了! 養生を外し、クリーニングするのみとなりました。 まだ養生が外れていませんが、LDKをちょっと公開。 LDKは20帖程の広さ。 上写真の奥に見えるのが、大工造作の造り付けAVボード。 左側に和室が繋がっています。 下写真は、和室側を見た写真。 30センチ床上げした、小上がり和室となっています。 このLDKにどの様な家具が彩られるか今から...(続きを読む)
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 プライベートパティオの床のタイル貼りは進行しています。 30センチ角の淡いベージュ色をセレクト。 気持ちのいいオープンリビングになりそうです。 (続きを読む)
浜で完成しました「ひなたハウス」。 LDKから、和室を見たアングル。 30センチ床上げした、小上がり的な和室。 床上げしたところにも無駄なく、キャスター付き収納を設けています。 真っ白なLDKに対し、淡い黄色ベージュ色のスサ入り珪藻土を採用し、優しい色合いとしました。 写真は明るすぎて効果が引き立っていませんが、奥の天井に仕込んだ間接照明が、和の空間をさらに引き立ててくれています。 (続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 和室を見るアングルの別角度の写真。 東側に床から天井までの、縦長の窓を配置。 朝日を取り入れることと、これから行われる植栽にて、この窓から見える緑も計画しています。 隣の家からのプライバシーを考え、北側の障子が入った高さを抑えた地窓を配置。 南北に抜ける風通しと、この窓から見える「和」の植栽も計画しています。 (続きを読む)
マンションのスケルトンリフォームの事例です。 このお宅は、既存の座卓を利用した掘りコタツが リビングにあります。 掘りコタツはやはり落ち着きますね。 日本人の暮らしにあっているのでしょうか? ついついくつろいでしまいます。 床下にはキャスター付きの収納も設けました。 床はカーペット。 壁・天井は珪藻土。 木部はオスモカラー塗装。(続きを読む)
今回の大震災と、それ以前のエコポイントの影響で、 様々な材料の入りにくい状態が続いています。 いま、始まったばかりの現場でも、いくつかがその状態です。 ただ、この現場でもそうですが、 チームが選択している材料、素材たちは、 いわゆる建材と言われているものは少なく、 無垢の素材が多いので、その影響は少ないほうです。 それでも、一部の断熱材や合板など、やむなく変えなければなら...(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 引っ越しの当日に私自身が撮影した外観写真。 晴天に恵まれ、青い空をバックにした撮影が出来ました。 白の吹き付け塗装を施したフレームと、ブラウンのボーダータイルの面で構成した外観のデザイン。 まだ植栽が行われていないので、少し寂しい写真ですが、植栽が終わり、室内も家具等がそろい次第、建築カメラマンによる撮影を予定しています。 (続きを読む)
朝の朝礼後スタッフ全員を集めて、新しい住宅・実験住宅についてのアイデアコンペを行ないました。 各自様々な新しい家についてのアイデアを提案してくれましたが、その中でも印象に残っているのが、ダンボールで家を作るというものでした。坂茂さんが紙管を構造体に使った建築を発表していますが、この手の建築は仮設的、つまり簡易的なイメージで作られるものが多いです。しかしながら今回の提案者の調査によると、普通の住宅...(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 アプローチ部の写真です。 木の縦格子と玄関ドアが来客をお迎えします。 格子の後ろ側は自転車置き場となっています。 床の石の洗いの前の撮影だった為、玄関アプローチの主役である乱張り石の表情が、ぼやけてしまった写真になって、ちょっと残念・・・ (続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 アプローチを振り返ったアングルの写真。 玄関ドアを開けた時に見える風景です。 木の縦格子が程良い包み込み感を与えてくれています。 写真左側に、ちょっぴり見える植栽スペース。 ここに、シンボルツリーを植え込み、玄関アプローチを華やかにする予定です。 (続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ドアを開けた瞬間に目に入るアングル写真。 真っ正面に宙に浮いた下足箱。 上を向けば吹抜けが広がっています。 ステンレスの幅広の巾木の存在が、落ち着いた色合いの空間に刺激とシャープさを与えてくれています。 (続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関に入り見上げたアングル写真。 約一坪程の吹抜けとなっています。 一昔前、玄関を吹抜けにすることがブームとなりましたが、最近はあまり見かけません。 行わなくなったことで、忘れていた空間構成が、今は新鮮に感じる空間となりました。 南向きの大きな窓から、吹抜けを通し、明るい玄関となりました。 この家のシンボルとなる、ブルーノ・ムナーリのプロダクトデザ...(続きを読む)
写真は、 「小金井の家」のテレビカウンターです。 全般照明を全て消して、間接照明だけをつけた状態です。 関東地方では、計画停電が続いていますが、 夕食を終え、ゆっくりとくつろいだり、語らう時間は、 もしかしたら、これくらいの明るさでもいいのかもしれません。 時には、陰影のある暮らしを楽しみましょう。 (続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ホールの写真です。振り返り、玄関側を見たアングル。 奥に見えるのが、大容量のシューズインクローゼットの扉。 このシューズインクローゼットがある為、宙に浮かした下足箱は、ルームシューズや、日常利用する靴のみの収納とし、あまり大きくせず、空間的にバランスの良いサイズとしました。 天板には季節や気分によって、玄関を彩れるディスプレイスペースとしています。...(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ホールの他から見たアングル写真です。 色構成は、真っ白な壁とメイプルのフローリング、タモを白染色した家具、ベージュ系のタイルに、ステンレスとなっています。 (続きを読む)
私は犬好きです。 というか・・ なぜか・・ 犬は私が好きなようです・・笑。 今は犬を飼うことが出来ないのでいませんが、子供の頃からずっと家では犬を飼っていたのでいっつも犬といっしょだったからでしょうか? とにかく犬好きです。 犬は全般にみな好きなのですが、飼っていたのがずっと柴犬とか紀州犬とかの中型犬だったので、どちらかと言うとそこそこ大きな犬の方が好きなのです。 今も実家には...(続きを読む)
住宅の設計において、光をどの程度取り込むかは常に頭を悩ませるところです。 燦燦と明るいスペースを望む声は多いのですが、何も考えずに南側に大きな窓を並べてしまっては、まぶしくて、暑くて、特に夏場などは非常に不快な空間ができることになります。何事も適度であるということが重要で、そんなときに私がよく使うアイテム「障子」をご紹介します。 障子を通してふりそそぐ光は、なんともいえない柔らかさがあります。...(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 外観を遠目から見たアングル。 単調な色彩の新興住宅街の中で、やはり一番目を惹く存在です。 片流れの屋根形状が、より存在感を強調してくれています。 (続きを読む)
午前中、東京都三鷹市にて地鎮祭を行ないました。 天気もよく、ちょうど良い地鎮祭日和でした。参加したのはクライアントご家族とそのお母さん、そしてますいいの3名に国商の國分社長と9名で、終了後敷地にて若干の打ち合わせを行ないました。 今後の工事が楽しみです。 詳しくはhttp://www.masuii.co.jp/へ(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 LDKから見たワークスペースのアングル。 写真の通り、LDKとワークスペースには、程良い距離を設けています。 LDKの中ではなく、ちょっと影になったところ。 この程良い距離間が、家族との繋がりを保ちつつ、周りを気にせずにいられるプライベート的な、居心地の良い場所となります。 パソコンでのインターネットだけではなく、本を読んだり、書き物をしたり・・・。 ...(続きを読む)
さいたま市大宮区に建坪9坪のコンパクトな住宅が出来ました。 わずか3間×3間の正方形の平面に必要な部屋を最小限に抑え、3坪の吹き抜けや大開口を設ける事により明るく開放的な空間となっており、前面のデッキとの連続性により9坪以上の広さを感じられます。 それぞれの個室を設けず、家族全員が同じ空間で生活することを念頭に置いたこの住宅で仲良く暮らしていって欲しいと思います。 詳しくはhttp://www...(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 1階のLDKと和室を見たアングル。 メイプルの無垢のフローリングと白い壁。 天井のタモ突き板の白染色に、真っ白なシステムキッチン。 ナチュラルテイストでシンプルな造り。 この中にどんな家具達が並べられるのかは、カメラマンの竣工写真時にまたご紹介いたします。 (続きを読む)
「いざ!内覧」 チラシである程度、候補を絞ったら、 不動産屋さんに連絡を取って、内覧へ出掛けましょう。 現地で、不動産屋さんは間取りや部屋の大きさなどを 丁寧に説明してくれるかと思いますが、 スケルトンリフォームを前提とした場合は、 間取りも部屋の大きさも関係ありません。 チェックするべき項目は別にあります。 1.天井高さ これは、チラシには載っていませんが、 ...(続きを読む)
内装工事 佳境。 踏板だけが ポンポンポン‥ と浮かび上がっていく。 開放感のある内部階段の デザイン・イメージ です。 狭小住宅 です。 窓の大きさ工夫して、階段下は収納にしては、という 私の提案でしたが、開放感を求めたのは 建主のかた。 たしかに、そのほが よいな。 (続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 LDKにあるAVボード。 大工造作による、この家の為だけのオリジナル。 ハイサイド窓を絡めた、壁面一杯を利用した造作家具です。 60インチまでの薄型テレビが設置可能。 ブルーレイデッキ等の周辺機器の収納や、見せない配線の工夫も施しています。 両サイドは大容量の収納。 扉にあえて、タモの羽目板を使用し、取っ手等を利用せず開け閉めが出来るよう細工し、「扉...(続きを読む)
先日地鎮祭を行った東京都三鷹市の家がいよいよ工事に入ろうとしています。 鉄筋コンクリート造のこの住宅は模型のように特徴のある屋上庭園を持つ中庭型の住宅です。今日の作業は駐車場スペースに砕石を敷き詰める作業で、作業環境を整え、今後の作業に備えたいと思います。 詳しくはhttp://www.masuii.co.jp/へ(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階子供室。 2枚並んだ建具。 将来、2室に仕切る事を考え考慮したもの。 各室6帖+ロフト3帖。シンメトリーの造りとし、互いの部屋の差が生まれぬよう配慮しています。 建具は既製品を採用していますが、高さを特注製作範囲ギリギリまでの高さある建具とし、框状のデザインで、既製建具独特の安っぽさを感じさせないものとしました。 (続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階子供室の別アングル写真。 子供室にも南側にバルコニーを設けています。 バルコニーを設けた最大の理由は、子供の布団を常に干したいとの要望から。 布団を干すのは結構重労働。 布団を干せるバルコミーまで運び、また取り込む時も運ばなくてはならない。 布団を利用する部屋にすべてバルコニーがあれば、非常にうれしい。 常に太陽の光を浴びた、ホクホクのお布団...(続きを読む)
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 子供室の別アングル。 屋根なり勾配の天井が高い空間は、開放的で気持ちいいものです。 (続きを読む)
私達家族が、中古マンション購入+スケルトンリフォーム という選択をしたのは、以下の理由からです。 1 自分達らしい暮らしがしたい! 既製の間取りは、売るための間取り、売りやすいための間取り。 収納も少なくて、モノがあふれそう。 部屋数は多いけど、1部屋はいずれ効率の悪い納戸になりそう。 間取りに合わせて暮らすのではなく、 自分達の暮らしに合わせた間取りがいい...(続きを読む)
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