「コンピテンシー」を含むコラム・事例
34件が該当しました
34件中 1~34件目
- 1
力をつける学生インターンシップとは
大学で学んだことは社会で役立つのか 近年、大学の入試改革が進められています。選択式だけではなく、記述式の設問を設けて思考力を見ようという取組みですが、文部科学省ではこうしたテーマを「高大接続」と呼び、高校までに考える力を養成し、その力を大学受験でも評価しようとしています。同様に、重要なテーマとして「大学と社会の接続」があります。大学時代に培った力を社会で評価してもらおうという意味ですが、残念なが...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
[11/10];”ナカザワ"単独セミナー開催します
陽転コミュニケーション講座2級 ~(和田裕美の)人に好かれる話し方~体験会 日時;11月10日(土) 開場;10:15 講座開始10:30~12:30終了予定 (※多少前後することがあります。ご了承ください※) ※講座終了後、個別ご相談会も予定しております※ ご希望の方は、セミナー前にお申し付けください こんにちは! 陽転コミュニケーション・インストラクターの"ナカザワ"です。 【...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
就職の面接ではコンピテンシーという理論を取り入れた(19)
面接のやり方はコンピデンシーという理論を取り入れました。会社説明会で社長が話したことをそのまま受け売りして話す学生がいるからです。立派なことを言ってもそれは単に本や他人の話の受け売りでしかないことをはっきり見極めなければなりません。そのためにもコンピデンシーという考え方を取り入れました。それは実際にその人物がどんなことをしてきたかということに重点を置きます。その人の具体的な行動を、時間をかけて聞き...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
ISO29990とは
1.ISO29990とは ISO29990とは、2010年8月30日に発行された、 非公式教育及び訓練における学習サービスの国際規格をいいます。 非公式教育とは、学校教育法以外の教育をいい、学習塾や語学学校、 民間の就職支援会社、資格取得学校などが該当します。 最近、この規格が、民間の就職支援会社、学習塾や語学学校等から 注目を浴びています。 そのわけは、厚生労働省が、国の求職者支援事業等に...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
評価制度は慎重に。。。
「評価制度を作りたい」という相談をよく受けます。 評価制度さえあれば・・・と言われるのですが、もちろん正解でもありますが、その弊害というか、「諸刃の刃」の面も理解しておかないといけません。 まず、前提条件として、【全員が納得する評価制度はあり得ない】ということです。 基本的には、数字と行動・状態の2つの視点から評価しますが、役職が上がるほど数字評価の比率が高くなり...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
【伸展】<”ご縁”と「感謝」>のお裾分け☆日本一★
オフィシャルで・・・ 初めて<コンピテンシー・プロファイラー>のお仕事をさせていただきました。 ----- Original Message ----- From: DAITETSU Sent: Sunday, March 21, 2010 3:56 PM Subject: お世話になります 株式会社ザメディアジョン 山近義幸様 株式会社ザメディ...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
金井壽宏教授×川上真史氏セミナーにて
こんにちは! 今日は昨日参加したセミナーのことについて書きたいと思います。 慶應丸の内シティキャンパス『夕学五十講』 いつも、キャリア・アドバイザー養成講座の勉強会で お世話になっている慶應MCCで、 年間50講座、夜の時間帯に各界の文化人・著名人を 招いて、ビジネスに役立つ講座を数多く開いております...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
マネージャーのためのコミュニケーション力向上術
以前、「リーダー」と「マネージャー」と「ヒトのプロ」というコラム の中で、 マネージャーというのは、意図的に働きかけ、仕組みをつくり、場を コーディネートすることが求められ、 その結果として当然に、「ヒト」について深い知見があることが必須の要件 で、「ヒト」に興味がなければ務まらない役割だ ということを書きました。 だからこそ、でき...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
1.基本給(その1)
給与明細書を開くとまず最初に目に飛び込んでくるのが「基本給」です。日本の賃金形態のほとんどが、「賃金=基本給+諸手当」という構図になっていて、その割合は概ね70:30程度と言われています。 さらに基本給は、一般的に「本人給+職能給」と区分されることが多く、本人給は年齢給・勤続給など属人的な意味合いの強いもので、一方の職能給は個々人の職務遂行能力に応じて査定が行われ決定されています。 ...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
34件中 1~34 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。