就職の面接ではコンピテンシーという理論を取り入れた(19) - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

上田善隆
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京都府
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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就職の面接ではコンピテンシーという理論を取り入れた(19)

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面接のやり方はコンピデンシーという理論を取り入れました。会社説明会で社長が話したことをそのまま受け売りして話す学生がいるからです。立派なことを言ってもそれは単に本や他人の話の受け売りでしかないことをはっきり見極めなければなりません。そのためにもコンピデンシーという考え方を取り入れました。それは実際にその人物がどんなことをしてきたかということに重点を置きます。その人の具体的な行動を、時間をかけて聞き出します。たとえばその人がクラブ活動をしていた場合、どんなポジションでやってきたのか、そのポジションにいる時何か問題点に突き当らなかったか。その問題点をどのように解決していったか、その解決方法をしっかりと尋ねます。だれでも自分のしてきたことは具体的に生き生きと話すことができるものです。それが他人からの受け売りだと具体的に掘り下げていけば、もう話すことはなくなります。受け売りだとしてもそれを利用してどのように自分で考え、行動したのかということ、そしてその解決方法に妥協ではなく、新しくアイデアを考え、統合できたのかどうか、それが採用の基準でした。

総務部長をしてみてよかったと思っています。広報室だけだと井の中の蛙になってしまいます。広告関係者ばかりではなく、人事関係、銀行関係(上場はしませんでしたが)等幅広く知識が広がったことにとても感謝しています。

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