カラーリングを味方にする方法<赤> #1 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター
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カラーリングを味方にする方法<赤> #1

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デザインと企画、その気持ちイイ関係。 カラーマーケティング術
6月は梅雨空ですね、
「雨降って地固まる」という良いイメージに変換することも時には必要です。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

さて、

スーパーカーのフェラーリのカラーはナゼ「赤」なのでしょうか?


車は安全な乗り物であるべきなのですが、いわゆる「赤」は「血」をイメージする
部分があるそうです。
そういう意味では、アブノーマルのカラーであると言えるでしょう。

しかしながら、ヨーロッパでの血塗られた歴史がある?
フェラーリ一族の「血=blood」に対する尊厳でしょうか?

ヨーロッパの歴史と伝統の中で培われた貴族階級の中で、
この「フェラーリ」一族にもイロイロな歴史があったようですね。

テレビドラマ「ローマ」というTV番組があり、私もよく見ていましたが、


ローマ時代から培われたイタリア人気質や物事に対する発想は、日本人と違う
ところがあり、ある意味、歴史のスゴサを感じました。

色が持つ印象について、一番分かりやすいのは、
たとえば「信号機」です。

危険は「赤」、注意は「黄色」、安全は「緑」です。
同様に地下鉄の駅でも、同じような色で表現されたマークを見る事ができます。

でも、色が持つ印象は、単純にそれだけとは限りません。
必ず相反するイメージもあります。

情熱的である、明るい、暖かい、、など

色の生理学では、


赤血球が増加し大脳を興奮させる、アドレナリンの分泌が盛んになり暖かく感じる
など、血圧を上昇させ、脈拍が増加する。
また、そのことで自律神経を刺激し、積極的になれる。

というようなことが書かれています。
どちらにしても、あらゆる色の中でも極端にプラスとマイナスがある色が「赤」です。

そのような「カラーリング」の特性を考えてデザインすることも、
ブランドのコンセプトを立案する上で、ある意味、重要な意味を持ってくるのです。

関連サイト:カラーマーケティング

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